観てきちゃいました~~~!
いや・・・ あのぅ…
全く観るつもりはなかったのですが…、こちら の評価があまりに良かったもので…。
いやはや…
便利ですね。
最近は、事前の評価を確認してから 観に行けるので、このところ 我が家で観ている映画は
全て(ゼロ×2回 → 神カル → アナ)ハズレなし!! なんです ( =∀=)人(=∀= )
今回のも、良かったですよ~。
まぁ、… ミスチルの歌(← 犬顔ダンナと唯一 ?、趣味が一致している…♪)目当てもあったし
映画館が地元にある(果たして いつまで存続することやら… ?!)今のうちに観ちゃえ、観ちゃえ~とばかりに…(汗)
いやはや…
大泉 洋さんは、レビューでメチャクチャ称賛されていたので、最初からそのような目で
観ていたのですが、意外にも、劇団ひとりさんの演技が上手くて ほんと多才!!
“チン”自体= ぴったりだったし、不器用な父親役が、(まぁご自分で原作も書かれているし、監督だからイメージし易いにしても)
ハマっていました。
もしや、あかねちゃんの妊娠・出産の時期に この話を書いたのかな…?!
それにしても、大泉さんのマジックの技…
練習に練習を積んだと何かで読んだのですが、ほんとスゴイ!です。
最後の最後、5/10の最終オーディションの大泉さん、
本当にステキで、格好良かったーーーーーー(叫)!!
。・+゜゜(うд´。)゜゜+・。
実は、とっても悲しいクライマックスのシーンなのですが、1コマ毎の大泉さんがキラキラ輝いていて、
音楽もとても切なくて… ここは本当に大泉さんの“華”が表現されています。
本当に 本当に素敵でした (人´v`)
あ、 犬顔ダンナは 柴崎コウが良かったと申しております。
安定の演技力と美しさだと、確かに 同性の目から見ても思います。