めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

トッカン 徴収ロワイヤル(高殿 円)

2020-11-11 21:33:04 | 本(まあまあ) た・な・は行の作者

そうだった・・・
かつて、大好きでハマった こちらのシリーズ。(  
今、この記事を書くために振り返ったら… あーら、おもしろそう!(爆)
なーんか、とっても読みたくなっちゃった。(むずむず♪)

ということで、虚しく(?)も時を経てしまい、当時(↑)のリアルな高揚感は…
全く覚えていない。。。 (あわわ…)
という、今回の です。

そーでした、そーでした。
ドSの 鏡トッカンと “ぐーちゃん” でした。
あと、木綿子さんとか はるじい、あとは… 忘れた。(爆)
でも、ぐーちゃん、とっても成長していて なんか活躍劇がかっこよかった。
推理も冴え渡っちゃうし…。
鏡トッカンの愛のムチ(=教育)を受けて、己の力に反映させてるって、ぐーちゃん すごいナ!

過去の巻のことを忘れてしまっていることが「惜しい!」と悔しがるほど、良いフィーリングだったので、1~3を“復習読み” しようかと、前向きに検討ちう。(笑)
でも、また 世間が自粛に… ならないよね… ? と、犬顔ダンナと水面下で案じておりますが・・(汗)
(やだよーー! またあの生活。 まさか、ならないよね…)
コメント
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