めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

孤高のメス 外科医当麻鉄彦 第1~6巻(大鐘 稔彦)

2020-02-03 21:44:36 | 本(よかった!) あ行の作者
     

(∩´∀`)∩
おも、おも、おもしろーーーーーーーい(叫)
全6巻、入院中にゾロゾロと読みましたもんで・・・
 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻
より一層の臨場感アリアリ♪ とゆーことで、のめり込んでしまった・・・
(は~~♪ 幸せ!)(贅沢ぅ~~♪)

もぅこれは、ワタシの2020年=「孤高のメス シリーズ」になりそうダ、と言っても過言ではあるまい。
(ちなみに、2019年=「ピアノの森(TV)」 ですかねぇ~~♪ やっぱり。)(笑)

なお、出版社HPによりますと、当該シリーズは全13冊とのこと。
あらすじを覗いてみたい誘惑に駆られつつ、“見ちゃいかん… 見ちゃいかん…” と、欲求に抗っております…。
(ぅうーーー)(ジリジリ…)
きっと、13冊完読した暁には、“孤高ロス” に襲われることでしょうーーー。

ぁあ~~~~♪  楽しみ、楽しみ!
大鐘センセイ、こんなにも1人のニンゲンの楽しみを作ってくださって、ありがとうございます。
孤高シリーズが待っているかと思うと、なんだか 今年の未来に 張り合いが出てきたゾ~~♪
コメント
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