(予告どーり)(笑)
前作からの続きとなります・・・
こちら。
結果的には、怒涛のごとくの一気読み (爆) (〃∀〃)
お尻が痛くなるほど、居座っちゃって迷惑な客 = わたくしめ のことです…。
於:日曜午後のローカル当地のカフェ、まー空いてるから いっか… (ごめんなさい!)(逃)
ええ。 ↑ というくらいに、もーーーーー
おもしろくて、どうなるか 先が気になってどうしようもなくて、
久々に 心の底から高揚が止まらーーーん! という、本好きのムズムズ感が発生。
(すいません… なんというか… 語彙力が乏しくて…(汗))
特に 三上社長、素敵すぎる…。 (惚)
(o'∀'人)
おまけに、あらゆる展開が ことごとくイイ!!
それだけに、この本が 藤原センセイの遺作だったと、読み終わった後に知り、--------
撃沈 。。。
。+゚・(ノωヽ)・゚+。
ぁぁぁ… ショックが大きすぎて、ほんと 涙が出そうになったよ…
藤原センセイ、 素敵な作品を残してくださって、ありがとうございました。
合掌。
*藤原センセイのご逝去は、2007年とのこと。
既に、12年が経過していたんですね。(驚)
こーしてみると、本の力って やっぱりすごいです。
年月が流れても、たとえ作家さんがもうこの世にいらっしゃらなくても、新たな感動などを紡いでくれるんですから・・・。
だから、本を好きでいることって、作家さんの供養になりますよね、きっと。(と良きに解釈。(汗))
藤原センセイ、ありがとうございました。