【お断り】
私は、この著者の“アンチ” です。
従って、これから書く記事も その方向になりますので、ご不快な方は お読みにならないで下さい。
あしからず!
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あ~~あ~~~ (* ´皿`)
わかっちゃぁ、いるけど…
映画化 もしちゃっているし…
しばらく遠ざかっているので、
との期待も込めて(← んもぅ… 大変失礼ですね。なんてったって、“アンチ!!”ですから…)
と、甘いホトケ心を起こしたのが 誤りだったと…、なんだかホトホト 嫌んなっちゃいました。
こちら Σ(|||▽||| )
ワタシ、つくづく相性が悪いのか…
なんかもう、この人の 卑屈な物の見方そのものを否定したくなるというか…
だってですねぇ~~
比べてみると、真逆を行くので よぉーーく(!)わかりやすいのですが、大好きな『柚木麻子センセイ』。
どれを読んでも、登場人物1人1人に 作家としての“はぁと”を感じさせるじゃぁ、
あーりませんか !!
ココですよ。そもそもの根本的な・違・い・は・ね。
やっぱり、読書って 読んでいる間は、登場人物さん達とひとときをお付き合いさせていただくワケ
ですから、読者としては…、
とにかく、読んでいて 湊作品のように「しまいにゃぁ、ゲンナリ…」 (;゜Д゜i|!)
と させられてしまうようでは、本好きなだけに とにかく 赦・せ・な・い!!(怒)
ワケなんですよ。
あ、、!
なんか、新井素子センセイだか、有川浩センセイだかが… ご自身の作品の中で登場人物に被せて
こんなようなことを言わせているシーンがあったな…。
そういえば。
(まぁ、本好きなら わかってくれます…よ…ね… ??!) へへへ… (;^ω^A