保護犬の小太郎くん今年14歳になります。4月5日
人を見るとパニックになるため、里親さんに
ご縁がありませんでした。
腹部下の左が大きく腫れているのに
きずいて検査を、獣医さんで鼠径ヘルニアの疑いがあるとのこと
腸が出てきたら手術になり大変です。
早速エコー検査とレントゲン検査をしていただきました。
今のところ穴が開いていることもなく腸も出ていませんでした。
腫れている箇所が固くなったらまた診察に来てくださいと言の事でした。
注意深く見て行かないと・・常に体全体を触るようにしています。
色々な病気の発見につながりますので。