10月下旬にベルギーに初めて旅したが、南部のデュルブイに行って町を歩いたら石畳で歩きにくく、こりゃ車椅子での移動は無理かな、と思いブログには「バリアありー」と書いた。
ところが昨日ある地域グループの「忘年会」でこの話をしたら、友人の一人が「それなら石畳を直すより(それには莫大な費用がかかる)、車椅子の方を改良して、ガタガタの道でも応できる車椅子を変える技術開発する方が良い。日本の出番では・・・」と言われ「ああそうだな」と思った。
物と物の対応が問題の時、一方だけの「物」で考えるのではなく両方で考えるべきだろう。ひょっとして、ガタガタ道に適応する車椅子は出来ているのかな。
知っている人は教えて下さいね。
ところが昨日ある地域グループの「忘年会」でこの話をしたら、友人の一人が「それなら石畳を直すより(それには莫大な費用がかかる)、車椅子の方を改良して、ガタガタの道でも応できる車椅子を変える技術開発する方が良い。日本の出番では・・・」と言われ「ああそうだな」と思った。
物と物の対応が問題の時、一方だけの「物」で考えるのではなく両方で考えるべきだろう。ひょっとして、ガタガタ道に適応する車椅子は出来ているのかな。
知っている人は教えて下さいね。
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