西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

「どんど」に行く

2014-01-19 | 地域居住学



今日、「つなね居住地」の「どんど」に燃やすべき注連縄を持って行った。『広辞苑』には「どんど:小正月(一月十五日)に村境などで行う火祭。門松・竹・注連縄などを集めて焚く」、とある。(とんどとも言うようだ)

左義長(さぎちょう)とも言うらしい。昔、子ども時代、金沢では「さぎちょう」と言っていたのではないか。

居住者で「大学勤め」の人は皆無だった。今日は「センター試験日」のためだ。途中で気づいた。ご苦労さん!

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