西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

体を温めよう

2008-10-19 | 食物栄養・健康・医療・農業・教育
これから秋から冬、体を温めていこう。

低体温は、ガンをはじめ万病の元である。ガン細胞は摂氏36度5分以下の体温を好む。逆に37度を越えると、「死滅」に向かう。冷え性の人は、次の諸方法を参照。

体を温める生活の諸局面:
○食べ物(陽の食べ物):塩(天然塩)、梅干、たくあん、塩辛、めんたいこ、味噌、醤油、(チーズ、肉類、卵)、魚介類、ビタミンE、、ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク、ショウガ、朝鮮人参、根菜類(牛蒡、人参、蓮根、ヤマイモなど)
○飲み物:ロイヤル・ミルク・ティ、日本酒、焼酎のお湯割り(今、飲んでいるよ!)
○衣服:羊毛(ウール)、下着の重ね着、
○住居:遠赤外線暖房、OMソーラー、炭の利用、温かいお風呂(半身浴)、
○その他:温泉旅行、岩盤浴、