明日から大潮の時間帯に入る。地下水のデータは、更新情報がないがM6クラスは起きてもおかしくない状態が続く。1か月間に4回のM7クラスが起きたが、地震は活発化していることは間違いがない。関東は、茨城県南部地震から揺れ感が残った状態である。140度の縦のラインに警戒感はあるが、現象的には熊本、青森に警戒感をもっている。倉敷で、今朝は彩雲なった。M7クラス前に彩雲の観測があったことは間違いがない。この点では、中国四川省大地震前の彩雲が有名かも知れない。異常な気象状態は、今朝の秋晴れで解消されたようにも見えるが、まだまだ続く。人間の心理も異常な状態になっている。間違った指導者の発言で危機を生み出しているが、止めないと人類の危機はすぐに起きることになる。核が万能である神話が崩れることが起きれば、また変わる。平和の維持が本当に大変な時代になった。
地下水データはないが、コロナホール西45度、Mクラスのフレア、潮の変化で海外のM6クラスは起きる状態が今日も続く。昨日は、スマトラ島でM6.2が起きた。長潮から若潮に変わる時点でもある。潮の変化が大きな要因に今はなっている。今日も海外のM6クラスは起きる状態と判断している。台風のダブル発生もあり、地震には危険性の高い状態が続く。特に16号は大陸内部に向かう。四川省の地震に警戒感があり、内陸地震に警戒である。国内は、M5クラスの状態である。起きても震度4以内の展開になる。関東の地震は通過後に注意である。
地下水に関するデータは、更新データがない。おそらく上昇していたと判断はできる。1日でも早い復旧が求められる。米地質研究所M6.9気象庁M7.0の地震が起きた。今年10回目の地震であり、今月4回目の地震である。やはり潮目である。昨日は長潮、今日は若潮に変化している。長潮は、今年ペルーM7.3でも同じ条件であった。潮の変化は、大きな地震に影響が出る。すべての長潮の時間帯でM7クラスが起きるわけではないが、昨日はコロナホールは西45度付近に入った。このことも大きな条件でもある。重なりの組み合わせで地震は起きる。日本付近は、台風に変化していく熱帯低気圧が来ている。進路方向は関東に向かう進路が有力である。震度4以内は起きてもおかしくない。地震には注意してほしい。
地下水に関するデータは、メンテナンスで更新情報はない。富山の井戸の変化はない。3日目リスク、長潮の時間帯、コロナホールは西30度付近にあり、海外の地震もM6クラスが最大値の状態である。大きな地震は、この状態では想定できない。1日でも早く地下水データの公開が必要である。現象は、岩手県での赤焼け、佐賀の赤焼けが目立った状態でM5クラスの現象と判断している。大きな変化が起きるかにある。静穏な状態でもある。しかし、中々人間の争いが止まらない。また自滅の脅しが起きているが、1日でも正常な穏やかな日々に戻ることを願っている。
地下水に関するデータは、メンテナンスで更新できていない。データが欠測になっているが、環太平洋の地震は活発な状態になっている。M6クラスの地震は今日もおきる状態と判断している。立て続けにM7クラスの地震が起きたが、集中化した結果もあれば、気圧差の状態もある。コロナホールは西45度にあるのは、今回の条件では重なる部分である。また大潮のリスクをあらためて感じたことでもある。さらに潮目の変化は予測から確信に変化している。今日は長潮、明日が若潮になるが、潮の変化にも注意が必要である。下弦、上弦での見方は、潮の変化でもあった。まだまだ未知の部分が多いが、天気予報の初期の段階までは可能かも知れない。次の世代にバトンタッチしたいが、組織でやっているわけでもなく、組織だと自由な発想ができないかも知れない。日本病の原因であるが、失敗を恐れない、失敗が財産と思う環境がないと社会の発展もないかも知れない。復元できる力が今は問われている。