インドネシア付近でM6クラスの地震が連動して起きた。その影響で先ほどパプアニューギニアでM7.6が起きた。大潮の時間帯であり、そろそろ起きる予報通りに起きた。今回集中化での地震である。日本付近もトカラ列島で群発地震が起きている。この影響が起きれば、M6クラス震度5前後の地震は起きてもおかしくない。そのため暫定地震警報に引き上げた。大潮の時間帯、気圧差、地下水変化である。太陽の条件は静穏になっているが、遅延とみれば起きてもおかしくない。さらに台風12号の発生があり、気圧変化が激しくなってる。まだ津波警報の状態は不明だが、パプアニューギニア付近なので、影響はないかも知れない。72時間は地震に注意、警戒してほしい。大潮の時間帯は14日までの時間である。空は、札幌、龍郷町などで赤焼けになった。M4前後の判断はしているが、集中化してることを考えるとM6の可能性は否定できない。巨大地震の可能性は日本ではまだないとみているが、変化次第である。