72時間以内の最終日である。3日目リスク、太陽の変化、コロナホールの危険地帯、その他の条件で海外のM7クラスは今日までは起きる状態である。国内は、M5クラスは起きてもおかしくないが、降雨条件になった。震度4以内の状態である。現象も、三沢、田辺、倉敷、下関、うるまで赤焼けになった。M4前後の現象と判断している。台風16号が990気圧で北上している。気温が下降している。西日本は30度を超えるが、東は30度以下になった。季節の変わり目に入っていく。連日槍ヶ岳の震度4の報道があるが、地震の起きた場所で避難の方法は違う。冷静に対処することが、重要である。岩盤にしがみつくグループと落石の発生場所とは微妙に違うことを再認識できた。考えて動く。専門の破綻の世界は、仮想通貨に全面禁止を中国がとった。どのように変化していくか?緊張した状態が続く。
今日までが大潮の時間帯である。コロナホールは、危険地帯にあり、ダブル型になった。フレアの活動は活発になり、Mクラスのフレアが発生した。CMEの発生の可能性は高い。また衝撃波の発生も可能性として高い。このような状態で、海外のM7クラスは今日も起きる状態になっている。地震には海外は警戒である。国内は、震度3未満になっているが、M5クラスは起きてもおかしくない。台風16号も発生した。進路方向の地震には警戒である。現象は、中国地方の現象がきつくなった。海外に反応する地域だけに予測通りなら起きる。災害の連鎖になっている。気の休まる日が少ない状態であるが、異常な気象状態が原因かはわからない。エルニーニョ現象の影響もあったが、温暖化の影響は間違いがない。
海外は地震警報の状態である。地下水変化、大潮の時間帯、コロナホールからの影響、その他条件でM7クラスは起きる状態である。国内は、M6クラスの可能性はあり、震度5前後の地震も想定はできる。しかし、現状ではM5クラスで止まるとみているが、地震には警戒が必要である。オーストラリアでM5.9が起きたが、ニュージーランド付近の地震は日本への影響が出る可能性があり、地震には注意、警戒である。ニカラグアでは昨日M6.5が起きている。経済、コロナ感染の弱い地域に地震が活発化している。被害の拡大もあるが、立ち直るには多くの時間がかかる場所に巨大地震が襲い掛かっている。地震に72時間は警戒してほしい。その意味では現状は暫定地震警報の状態である。コロナホールは明日には危険地帯に入ると予測しているが、この点が微妙な部分である。
地下水データの更新が大幅に遅延している。コロナホールの影響、大潮の時間帯、その他条件で地下水変化が起きれいれば、海外のM7クラスは起きてもおかしくない。国内はM5クラスの地震は起きてもおかしくない状態である。連日飛騨地方地震の影響で山の状態が報道されているが、きわめてリスクの高い状態になる。海の地震だと津波の警戒が必要になる。飛騨地方地震では、行方不明の方が1名いると報道があったが、滑落事故に会っていないことを祈るしかない。震度4でも山岳の崩れやすい地盤では大きな被害になる。コロナ禍で、様々な問題が一気に噴き出す勢いになった。さて、新規会員、継続業務を今日から中止します。現在会員の方は、そのまま閲覧できますので、会員ページをご覧ください。今後の方針はまだ未定ですが、サイトのリニューアルしないと維持できない状態であります。その時間がないのが現状で、あと1年はボロボロでも持つと思い、ここで新規、継続業務を中止します。ご了承ください。
地下水のデータは、今日にも復活すると思うが、大幅な遅延で評価できない状態である。その中で、大潮の時間帯に入り、コロナホールは西45度の危険地帯に入っていく。ここの段階で、地下水変化が起きれば海外のM7クラスは起きる状態になる。国内は、未明に千島列島でM6.5が深さ10kmで起きた。津波の情報はないが、大潮の時間帯になれば起きる地震になる。国内は、地下水変化が起きればM6クラスの可能性は高い。地震は活発化しているので、震度5前後の可能性も否定できない状態になる可能性は高い。さて、先日の岐阜地震で山岳地帯での地震は落石の危険性が報道された。東日本の際も同様のことがあり、東日本地震前の宮城・岩手内陸では山体崩壊が起きている。山津波の発生もある。津波だけは逃げるしかない。地震が起きた時に自分はどのような環境にいるかは認識していないと非難の方法が違う。高層ビルなら1階付近に逃げ込む。上なら長期振動に備える。微妙な位置の変化で震度も変わる。防災、減災の意識を高めてほしい。災害は再び牙をむきだしてくる。