チリでM7.1が起きた。やはり太陽の活発化が起きれば起きる。予測通りである。条件の一致が起きれば、起きる。幸い日本付近に関しては、起きそうで起きない状態が起きている。今朝も余震震源でM7クラスの震源は確認できるが、起きる状態にはなっていない。昨日の地震の震源を分析すると中部に関して、注意感が出る。国内は、これからである。大きな地震が起きれば、地震は活発化する。今日は連動に注意である。震度3前後の状態であるが、結果震度5は起きてもおかしくない。現象もきつくなった。しかし、変化焼けになったとは言い難い。微妙な状態でもある。
太陽が活発化してきた。今日から明日にかけては、震度3に注意である。場合によっては、震度5も起きてもおかしくない。大地の変化は、太陽の動きにも影響される。地磁気の乱れが起きれば、大地も揺れる。まだ不安になるような事態でもない。徐々に変化していく。現象も幾分強くなってきた。これから更にきつくなる。現状は、M5前後の現象だが今後変化していく。地震には注意である。
地震は静穏になっている。太陽の変化は起きるが、まだ微妙な状態である。起きても震度3以下の展開になっている。巨大地震はない。異常な状態が続く。太陽があまりにも弱い状態が続く。ミニ氷河期が起きる可能性はあるのだろうか。地政学的に見れば、今の状態は世界が異常にぶれる時代になっているのだろう。気候の変化は、人間の意識を変化させる。あまりにも静穏の状態は、やはり何かが狂っているかも知れない。地震からみて、震源はいつ起きてもおかしくない震源は無数にある。しかし、静穏になっている。今日も不安になるような状態でもない。変化待ちになっている。
地下水に微妙な上昇が起きた。コロナホールが、西5度付近に出てきた。太陽の活動は静穏だが、コロナホールの影響が23日から24日にかけて起きる。大潮とは重ならない。また微妙にずれたまま推移していくのかは、まだわからない。大きな地震は、この段階ではない。可能性は低い。冬の地震の季節も終わった。台風の発生も弱い。異常な状態と見ている。
天候の悪化、条件の不一致で、今日も震度3前後の状態である。太陽もやや活発化したが、巨大地震にはならない。海外の地震もM5の状態である。現象通りと言える。今日は気温が下がる。寒暖差が大きいが、この時期は仕方ない。山の雪もまだ残っている。今日も遠出するが、中々落ち着かない。起きても震度3前後。不安になる状態でもない。