震度４からの変化に警戒しているが、海外の状態や国内の状態から見る限り注意報のレベルかも知れない。しかし、台風２０号の接近もあり、今後の変化や接近での警戒感もあり、この暫定の状態で事態を見ている。太陽の動きも予測に反して、静穏の状態であった。フレアの活動も弱い状態であり、大きな変化が起きていない。また、予測通りの地震では紀伊半島沖の超深発も幸いM４．０で止まった。予測通りの地震であっても規模の状態が予測通りではない。依然震度４以内の地震はいつ起きてもおかしくないが、微妙な状態になっている。油断することなく注意しているが、大きな地震はまだ起きない。注意レベルであるが、変化には警戒して欲しい。現象は鱗雲の複合焼けの状態である。変化焼けになっている。