最も大潮の後のリスクの高い状態である上弦になった。昨日から海外ではM６．６など大きな地震になっているが、幸い被害の報告が流れていない。条件がないとM７以上はないが、地震の季節の到来と同時に起きたとも言える。日本付近に連動の可能性が高いのは、ニュージーランド付近の地震だが、まだ予測するほどデータはない。今日は震度４に警戒である。この上弦の月に関しては、個人の名前を付けてあげたいほどである。現在入院していると思うが、１日でも早い回復を祈念している。我々の世代は、無理が当然の世代で、年老いて体がボロボロの状態になっている。個人的には、悪化すれば自分もまた入院になるのかも知れない。早期に発見下ので、大丈夫と思うが、異常な高温は、多くの病気も起こす。十分水分補給しないと生命に関わりが出る。注意、警戒である。
注意の状態でもなく、起きても震度３以下の状態である。震度２は起きる範囲である。地震の季節前の落ち着いた状態。これからの変化が問題になる。桜島が大爆発をした。火山に関する警戒感を持っているが、東日本の活火山の状態がはっきりとしない。富士山の見方は、多くの方が気にしているが、その他の火山に警戒感を持っている。大きな地震に向かって動くか否か。まだ判断できるほど状態に変化はない。台風も弱い。ただ、北京付近は豪雨で大変な状態になっている。東アジアの変化が起きている。ゴビ砂漠の変化も起きるのだろうか。地球規模の変化になっている。今後の変化に警戒したい。いよいよ地震の季節に入る段階。夏本番である。
大きな地震はない。起きても震度３以内の状態である。変化も弱い状態で、震源を意味する雲の状態に変化した。多くは鱗雲の状態になっている。北海道の地震が続いたが、今後も注意は必要である。震源の変化が起きているが、まだその変化がはっきりと出る状態ではない。いよいよ夏本番になる。熱中症や脱水症状に警戒である。最近気づいたことの一つに、福建省の女性が声枯れの方が多い。理由は、ぜんそくが多いと聞いた。声が枯れる。気を付けたいと思う。今日も飛ぶ。致し方ないが、疲れのピークになっている。
今日も起きても震度３以下の状態である。昨日は予測通りの３日目の状態を示した。本来ならこの３日目の動きで、４日目があり、一見止まった状態になって最終日に繋がる展開になるが、今回もこの先は止まる展開になる可能性が高い。台風８号も離れた位置になり、次の台風も発生するだろうが、まだ大きな変化にならない。予測通りの展開になるだろう。ただ、震源が変化している。今後の変化に警戒だが、連動性も変化している。幸い西日本の地震も弱い状態であり、飛ぶ変化はないと判断している。今日も注意は必要であるが、大きな地震はまだない。
３日目の最もリスクの高い日になった。起きても震度３だが、震源によって結果震度５弱の可能性は高い。しかも直下型の地震の可能性が出ている。大きな地震でないが、大きな揺れになる可能性は高い。起きない可能性も半分以上あるが、可能性がある以上指摘だけはしている。大きな地震もなく過ごしているが、震災後の状態としては徐々に落ち着きを示しているが、まだまだ気を抜くことができない。不安になることもないが、過大に見ることもない。今日も仕事で都内に向かう。休めないが、前田健太そっくりの中国の方が火曜日に戻る。本人も意識していて、まえけんと言うが、今日もこれから中国の方に会う。頑張るしかないが、困った時代が続く。