定期観測から
1.地下水に関するデータは、68本中29本が上昇した。東海の井戸は、15本中7本、紀伊半島の井戸は、20本中5本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、25本中13本、関西基準井戸は、6本中4本が上昇した。
2.天気図は、台風8号が北上し、台風9号は北東に向かっている。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1034気圧、低気圧に992気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は660キロから530キロに下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。23日発生のCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は省略します。
5.結論
①地下水変化3日目、気圧差で海外の地震もM6クラスが起きるかにある。今後の変化には警戒である。
②国内は予測通りに起きていあるが、海外同様に変化次第である。地震は活発化してる。今日も震度4以内は起きる状態である。
6.海外の地震M6以上
- 2025-07-25 11:22:02 (UTC) マッコリー島 M6.2 深さ10.0km
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