条件の解消と共に注意報に引き下げた。予測に反して、弱い展開になった。遅延しているという言葉が正しいのだろう。猛暑での遅延という言葉が正しいかも知れない。異常な高温状態で、脱水が多くの別の病気を引き起こす勢いがある。地震よりもこの異常な高温が、徐々に体力を奪っていく。今日も暑い。脱水に警戒である。地震は、起きても震度４以内の状態で、暫定警報と差がない状態である。条件一致から７２時間の警戒時間帯であるが、前兆が弱い。そのため注意報であるが、震度４以内が想定になっている。人間の対立が高まっているが、大地の変化の中では、国の境はない。温暖化で、過去に地震の起きない場所に地震が起きる。弱い地震でも大きな地震になる。今は、この様な見方の中で、過去のデータと現状が変化していると言わざるを得ない。旧盆の休みも終わった。月末に向けた頑張る時間帯になっている。経済の市場に影響が出ないことを祈るが、急変する可能性は経済にはある。