予測通りにM6クラスは起きた。コロナホールは今日も危険地帯にあり、地磁気の活動はやや活発になっている。3日目リスク、下弦の月2日前、コロナホールの危険地帯、地磁気の乱れが起きれば今日もM6クラスは起きる。震源はM7クラスの震源に変化している。大気の状態は不安定になっている。地震も起きやすい状態になっている。この観点からはM6クラスは起きてもおかしくない。実質暫定地震警報の状態と判断している。しかも昨日の地震震源付近にM7クラスが3か所もある。起きるかは微妙な状態であるが、起きてもおかしくはない。起きた翌日は一旦は静穏になる。しかし、今回は寒気の南下での変化も起きる。リスクの高い時である。震災並みの地震は想定できないが、M6クラスならいつ起きてもおかしくない。コロナホールの影響は大きい。