起きても震度3前後の状態が続く。現象は、北九州中心に起きたが、M5前後の現象と判断している。太陽の変化が、終息の方向に変化してきた。そのため今回の流れは、次の変化待ちになっていく。徐々に冬型の気圧配置になっていく。冬の高気圧が、北の空に出ている。変化は徐々に起きていくが、地震も徐々に変化しながら次の地震に向かっていく。海外の地震は、いつM6クラスが起きてもおかしくない状態が続く。不安になうような地震はない。今は変化待ちになる。明日から上弦の月になるが、現段階は予測の範囲になる。今日も静穏になる見込みである。変化には警戒である。