ＰＣの不調から更新が大幅に遅延した。震災前の遅延ほど異常な状態ではないが、太陽のデータも更新ができていない。コロナホールは、危険な地帯から出たが、余波が中々見えないが起きているようにも見える。大きな地震はないが、状況的には嫌な展開である。しかし、予測に反して実際の規模は震度３未満である。Ｍ６前後の地震も起きたが、幸い震度も弱い状態であった。今日も震度４以内と予測はしているが、注意レベルの段階と見ている。海外の大きな地震に関しては否定できないが、下弦の月になる頃には決着が付く可能性は高い。地震の季節である。また、強い寒気が南下してくる。豪雪になるが、間隙を突く一発型の懸念は否定できない。