異常気象の状態が大きな被害を生んでいる。温暖化は、豪雨の状態になり、大きな被害を繰り返し起こす。その後、大きな古代低気圧が発生して、間氷期は終わる。この物語が、現実を更に帯びてきた。地震は、今日から警戒であるが、昨日は雲南省で余震で又被害が起きた。13日以降の傾向は、予測した地震の少ない地域、耐震のない地域に地震が起きている。そのためM5以上6未満で、大きな被害になっている。予期せぬ状態が世界各地で起きているが、日本も豪雨でその被害を増している。防災に関して、日頃から話し合って欲しい。大きな被害を少なくするのは、日頃の関心である。不安になることよりも回避を検討する事である。今日は震度4に警戒。結果震度5弱は起きても予測の範囲である。