大きな地震はないが、起きるなら超深発しかない。しかし、地下水の変化もなくこの状態では、起きても震度3以下の状態である。北日本に関しては、活動が活発化している。この状態の中で、千島列島の地震やアリューシャンの地震など北太平洋の状態には警戒感を持っている。しかし、残暑を通り越した猛暑状態が続く。温暖化した地球のバランスが崩れ、気候の変動が始まったのだろう。大きな変化が急変するならマンモスの絶滅か隕石衝突の恐竜時代の終焉かになるのかも知れない。隕石に関しては、諸説がある。しかし、危機の状態は変化が起きないと感じない。震災も言葉からは離れなくとも実際に回数が減り、収まった様な錯覚になる。まだ最大余震の警戒感は持っているが、震源の微妙な変化が出てきている。今は注意状態。この様な時期は、安心して仕事や趣味に力を注いで欲しい。