さて、これはなんでしょう。
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数年前、友人シロウタが「巻きスカートを作ろうと思う」と突然言い出したことがありました。きっかけは彼女が見つけた「サマンサの簡単洋裁教室へようこそ!」というサイトです。
このサイトでは簡単にできるお裁縫がいくつか紹介されています。「1枚布で、巻きスカートの作り方」は自分サイズのスカートを作ろうと思った時、自分のサイズを記入すると布の必要量が自動計算される仕組みになっていてなかなか便利です。
そしてこの中に「家宝になる出産祝いの作り方」というページがありました。
「家宝」という大げさにも思える見出しに興味がわいてのぞいたのですが、なるほど、出産祝いという理由が分かりました。
この、やたらと長い布。実は「身長計」なんです。赤ちゃんから大人になるまでずっと書き込んでいくための身長計。
これ、身長計といっても目盛りはどこにもありません。イメージとしては♪♪♪柱のキズは~おととしの~♪♪♪という感じでしょうか。この布に直接背を当て、ペンなどで書き込んでいくわけです。
名前が記入されているだけの長い布ですが、布なら紙みたいにくしゃくしゃになりませんからね。おまけに父親と母親の身長を一緒に記入することで比較しながら成長を目にすることができるわけで、身長を測るときの「あら、お母さんの背丈になるまであとちょっとだね」なーんて声が聞こえてきそうです。
このアイデアには目からウロコだったワタクシは、友人に子供が生まれたらぜひ作ってあげたいとかねがね思っていたのです(^^)
そこで今回、先月男の子を出産したばかりのシロウタのために作ってみたというわけ。
今度の週末、シロウタが出産以来久しぶりに外出ってことでうちに寄ってくれるんだよね、これ読んでるかなぁ?
来たら渡します。使ってね♪
洗ったら縮みます。汚れても決して洗わないでね!
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数年前、友人シロウタが「巻きスカートを作ろうと思う」と突然言い出したことがありました。きっかけは彼女が見つけた「サマンサの簡単洋裁教室へようこそ!」というサイトです。
このサイトでは簡単にできるお裁縫がいくつか紹介されています。「1枚布で、巻きスカートの作り方」は自分サイズのスカートを作ろうと思った時、自分のサイズを記入すると布の必要量が自動計算される仕組みになっていてなかなか便利です。
そしてこの中に「家宝になる出産祝いの作り方」というページがありました。
「家宝」という大げさにも思える見出しに興味がわいてのぞいたのですが、なるほど、出産祝いという理由が分かりました。
この、やたらと長い布。実は「身長計」なんです。赤ちゃんから大人になるまでずっと書き込んでいくための身長計。
これ、身長計といっても目盛りはどこにもありません。イメージとしては♪♪♪柱のキズは~おととしの~♪♪♪という感じでしょうか。この布に直接背を当て、ペンなどで書き込んでいくわけです。
名前が記入されているだけの長い布ですが、布なら紙みたいにくしゃくしゃになりませんからね。おまけに父親と母親の身長を一緒に記入することで比較しながら成長を目にすることができるわけで、身長を測るときの「あら、お母さんの背丈になるまであとちょっとだね」なーんて声が聞こえてきそうです。
このアイデアには目からウロコだったワタクシは、友人に子供が生まれたらぜひ作ってあげたいとかねがね思っていたのです(^^)
そこで今回、先月男の子を出産したばかりのシロウタのために作ってみたというわけ。
今度の週末、シロウタが出産以来久しぶりに外出ってことでうちに寄ってくれるんだよね、これ読んでるかなぁ?
来たら渡します。使ってね♪
洗ったら縮みます。汚れても決して洗わないでね!
きっと家法になることでしょう~♪
うちの息子、よく飲んでよくうんこしています。成長がたのしみなくらいの快食、快便よ。おならもよくします(笑)。先日は5連発のおならがでて、旦那さんと「誰に似たのやら・・」と責任のなすつけあい。
飲ませた後にしっかりげっぷをさせないと、見苦しい夫婦喧嘩のたねになりそうです(笑)
何故家宝なのか??と考えていたよ~。
そうか、それはいいね♪
洗わないでねってとこがまたいいわ(笑)
これも使いこなさなければただの布ですからね。使ってくれれば20年後位に家宝、、、とは言わなくても宝物くらいにはなるかなって思ってます(^^)
げっぷが上手くできない子なんだね。吐くなら危険だけど、吐いたりしないならまぁいいか~。
まぁ、使ってみて使い心地が悪かったら捨てても怒らないから。
とりあえず、もらってちょ。
汚れも味ということで理解してもらえるかなって思ってます。
この場を借りて、またもや失礼致します。明日、おじゃまする予定でしたが、ちょっと無理なので、次男の運動会の時にお話できたら・・と思っています。ちなみに、月曜日は、オッケーです♪
それじゃあさっての運動会でね♪
運動会の後はどうするんだろう?
そう、あの時にちまちまやってたアレです。
自分では真っ直ぐ縫えてると思ったんだけど、字がビミョーにゆがんでました^^; これも味ってことで許してもらえるかと思ってるけど。
自分では、こう言うのってなかなか
作らないと思うので、プレゼントされたら
きっと喜ばれますよ~。
柱に傷をつけるとそのまま残ってしまうけど
これだったら、例えばお引越ししても持ち歩けるし。
シロウタさん、きっと喜ばれますよ。
↓そうそう、うちは別荘地でした。
目の前は、国立公園?うっそうとした林で
鹿とか出てきましたよ。コロラドと対して
変わらないかも。笑
ワタクシもですね、「引越ししても大丈夫だ」って思ったんです。そしたら「今時、柱に傷つけたりなんてしないんじゃない?」と言われたりもしましたが…^^;
でも、おばあちゃん(義母)は今でも、母屋の柱に子供達のキズをつけてくれてるんです。子供達はふとした拍子にそれを眺めるのは楽しいみたい。やっぱり、直接書き込むのはただ記録するのとはちょっと違うんだと思います。
ユキティさんがコロラド大好きなのは、ご実家に似てるせいもあるんですよね(^^)