ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

ブログ休み中のゴミ拾い

2020-05-22 23:40:47 | ゴミ拾い
ブログを休んでいる間の海岸のゴミ拾い
さてどんだけゴミを片付けていたのかなあと思い
ゴミ拾いアプリ「ピリカ」で自分のゴミ拾いの履歴を調べてみよう・・・と思ったが
最初、ピリカでは、ペットボトル何個、プラゴミ何個、燃えるゴミ(だったかな?)・・・・・
それぞれのトータルがすぐに分かるようになっていたのだが
最近は何かよくわからない様に変更になってしまった。
ので、こりゃ自分で集計ですかね?
わたしゃ、数字に弱いんです。さんすうが嫌いなんです。
ええ、計算となると勝手に脳がキャンセルしちゃうんです。思考しません。
なので、この集計がいつになるやら・・・・・・。

とりあえず、ゴミの写真を時系列で羅列してみる
とかから始めたら良いのかなあ。
2017年の11月からだと……ああ、もう計算出来ない。
2018年の11月で1年
2019年の11月で2年
今、2020年の5月だから……2年6ヶ月
あ、30ヶ月分。

少しずつやっていこう。
自分がしてきたことを数字で表してみよう。
頑張れ自分。
頑張れ算数。

5月21日 ゴミ拾い

2020-05-22 23:32:37 | ゴミ拾い
2020年 5月21日 木曜日 風

S浜 


発泡スチロールなど1袋とペットボトル70個(1袋)




発泡スチロールなど1袋

ビフォー


アフター

小さな発泡スチロールのかけらを拾う。
面倒くさい。
全部は拾いきれない。



風が常に吹きつけていて、発泡スチロールのくずが飛んでいって拾いにくい。
ずっと風にあたっていると気温より寒く感じる。

もしかして海亀来るかも~
と、思って大きな石をどかしたり流木も海草も片付けた。
けど、そんな事をしても、結局無駄かもな~とも思う。
何と言っても砂が足りない。
掘ってもすぐに石や流木が出てきたりするから、海亀は産卵せずに帰ってしまう。
ならば、最初から産卵できない浜だと認識させるためにも
流木だらけ大きな石だらけのままにしておいた方が良いのではないだろうか。
そして、もし海亀が丁度砂の深さが十分ある所にたまたま産卵できたとしても
波がかぶる可能性が高いので、卵が死んでしまう。
なので卵を移植する事になる可能性が高いと思う。
何故、海亀がS浜に来るのか分からない。
何が良いのだろうか。
人間には分からない。

風にずっと吹かれていると、何をしているのか分からなくなる。
海亀のためだけにゴミ拾いしてるわけではないのだけれど。
無意味なことをしてるなって思う。
バカだなあ自分って思う。
でも、とにかく続けてく。