無茶なスケジュール

久しぶりに嬉しい知らせが届きました。

もしかすると今年中に新たに甥っ子か姪っ子が出来そうな予感。無事に育ってね


さて、話は変わってピスメの舞台は動員に苦労してるみたいです。そりゃそうだ平日昼公演なんて人気劇団でも避けるもの。やっても夜公演のみとかね。

２月に行った四季もガラガラでした。地方公演とはいえ心配になった。

ホント何故ピスメはこのスケジュールなのか不思議でしょうがない。しかも四月はいろいろ変化の激しい月でもあるのにね。夏休みとか五月の連休とかならまだ良かっただろうになあ。

まあ、半額チケは想定内だったとしても主催者側の責任は必至でしょう。

会場がサンシャイン劇場なみの席数なのも痛いよなあ。新感線の舞台やウッチャン舞台とほぼ変わらないんだよ。そこで連続８日間公演休演日無しなんて無謀すぎる。

出演者の士気がさがんなきゃいいけど。

スケジュールといえば次回のギリモ二、２２日って・・健ちゃんは舞台後に仕事かい。

社長～（怒）

実現する可能性は０％じゃない

ピスメの舞台って８日間連続で休み無しなんですね。

一日１公演が多いけど。

パンダラコンチャの稽古がスタートしたと出演者のブログにあったので健ちゃんが参加できてないのがう～んって思っちゃいます。

あれだけ忙しいナンチャンも初日の本読みに来てるのにね。

ここんとこ出る舞台出る舞台こんな感じなんで事務所もちょっと考えて欲しい。

まあ、ソワレのみでも午前中稽古いって夜本番ってのは無茶だけどね。

ピスメ終わったらパンダラの方にじっくり取り組めるかな。



話は替わりますがパンダラ～の演出をする福島三郎さんて泪泪銀座の主催？の人ですよね。

何作目かに三宅さんも客演していた筈。いいよいいよーここで繋がりあったじゃない。

近藤芳正さんが初日祝いをくれたり、生瀬さんが洋服をくれたり、健ちゃんは幸せ者だ。

実力派の舞台俳優に揉まれて大きく育ってほしいものです。


三宅さんと共演してくれたら全通は無理でも三回は行く。私の夢（笑）

ちょっと状況が変わりまして

ピスメ再演いよいよ開幕ですね。

一応ネットチケットは買うつもりでいますが、いつまで買えるんだろう。

プレミアム会員価格がないので２公演で３０００円以上はなあ～生で見るより安いけど。

その後、ナイロン観に行くし、六月はパンダラコンチャなので予算が危ういんですよね。泊まり予定だしなあ。

まあ、諸事情で８月の鎌塚氏以降の年内観劇は出来そうにないので（藤木君のライブも無理そう）出せるっちゃ―出せるけど。

これで健ちゃんが次の舞台決まったらまたそれで問題が・・う～ん

あ、八神君との映画は特に関心ないので、その辺の出費はないかな。今月のキャストサイズくらいか。

後は突然来るウッチャン関連と三宅さんの舞台（鎌塚氏以降）

９、１０、１１月に何もない事を祈ろう。

片山家の推理

久々に藤木君の出演ドラマを見ました。

うん何ていうか原作ファンはかなり怒っていたけど、全然知らないんで、まあコントのようなコメディー舞台のような、人物の掛け合いがこなれてくれば面白いんじゃないのかなー。ミステリー要素皆無な感じだけど。

意外と大倉君が弾けてて可愛かった。片山兄弟との掛け合いも息が合ってたしね。

藤木君は個人的に、狙ったコメディー演技よりひたすら真面目におかしなことをやるってのが好みだなあ。ギャルサーとかぶちょおとか。

まだキャラが定まってない気がするんでどう転がっていくのか楽しみ。

ただ、これって三毛猫と主役がイマイチ目立ってないんだよね。

原作は原案程度に抑えてけば良かったんじゃ・・・

某所は相当怒ってる人続出、もしかすると視聴率取ったりして（笑）

続編？

来月、漫画家あだち充の新連載が始まるそうだ。

何でも「タッチ」から２６年後の世界の話らしくて（続篇とは書かれていない）当時のファンの間で物議を醸しだしている。

お知らせの絵は「タッチ」の舞台になった明青学園前で二人の少年がキャッチボールをしている図だ。これってイメージイラストなのかな。にしてもあざといわー（笑）

まあ、主役の二人は出てこないと踏んでるんですが、脇役とかは来そうだよね。新田君が監督をやっていたら大笑いだけど。

にしてもこれ今の若い子に受け入れられるんだろうか。月間サンデー？だと大人対象？アラフォーホイホイなのは間違いない。

連載当時、クラスメイトの間では双子の方でも和也派が圧倒的に多く、私は達也派だったので肩身が狭かったなあ。このころから「一見凡庸・・でも実は」タイプが好きだったみたいです。まあ、完全凡庸な人もいたけど、自分が何もなかったから才能のある（でも飄々としている）人に憧れたのかも。後単純に髪型ね、デコ出してない方が好き。

懐かしくなったので押し入れから「タッチ」愛蔵版と「Ｈ２」を探し出して購読しています。が、どちらも一冊足りない（駄目じゃん）古本屋で買えるかな。

それにしても面白い、心理描写とか間の使い方がいいんだよなあ。特に和也が事故死するあたりのコマ描写は秀逸。その前からいくつも伏線を張っているのにあまりにさりげなさすぎて見落としてしまいそうになる。淡々としてるけど、何となく日常ってこんなもんだよな。突然劇的に死とか訪れてもその前ってこのくらいあっさり時間が過ぎてるよなと現実的に感じ納得させられる。

友人の口の悪い人が「三分で一冊読めるよね」と酷評してたこともあった。うん。ただ台詞と絵を追うだけなら確かに。でも入り込んで間の隙間にある感情まで想像すると三分どころか数時間かかるよ（オーバー？）けっこう奥の深い漫画だ。

読んだことのない方は是非（宣伝マンかい！）


続編といえばあだち漫画で一番すっきりしないのが「陽あたり良好！」なんだよね。

岸本かすみは結局どちらを選んだのかは謎のまま

もし「MIX」で謎が明かされたらもう一生あだち先生に付いていく覚悟（笑）

まあ、絶対ないだろう。

何度見ても飽きない

さっき「ソラオの世界２０１１」の健ちゃんインタビューを見ていた。

やっぱいいなあ。

真面目なんだけど硬すぎずな雰囲気が好みです。役に入ってるときは別人だからね。

ブログよりニコ生よりこういう方がいい。

ブログは素をみせているようで実は完全にファン向けの内容。プライベートが仕事ってことは絶対ないから（若手仲間のブログにいくと時々素が垣間見える）この辺は割り切っているんだろうな。お母さん的な目線のファンの事も許容しつつ、あくまでもタレントととファンの垣根を崩さない感じ。（むしろ社長が慣れ合ってるくらい、しっかりしろ！）これからもこのスタンスを守ってほしい。間違ってもツイッターなんてやらない方がいい。裏アカもね。（テニミュ仲間がエライ目にあったし）


ニコ生はタレントとしての意識があるんだと思う、だからサービス精神が強い。最近とみに弾けてるイメージが強いけど、最初は頑張ってる感があったなー。今は割と自然。この間の生番組を見たらＭＣとして周りに気を配り浜尾君をしっかりフォローしていた。ギリモ二の経験が役にたったかな、上手だった。その前の回のＭＣがギスギスしてたから余計にそう感じた。マオ君がいたのも大きかったんだろう。あのＫ氏にはいろいろ思うけど修行の場を与えてくれたんだからその辺は感謝したいな。

で、インタビューの健ちゃん

ふわっとしてて変に気負ってなくてニュートラル。でも内容はしっかりしていて役者だよなあって感じがいつもする。真田からファンになったけど、この子の考え方や姿勢が好きだ。周りを俯瞰で見られるのもすごい。

パンダラコンチャが楽しみ

本当はもっともっと語りたいけどポエムになるからやめておこう。

このインタビューって表情も良くて繰り返し見てしまうな。

今日あたりから本格的にスタートなのかな

先日ののブログはあまりにもポエムだったので隠しました。

時々あーいうの書くからなあ。

正直複雑な気持ちはまだ続いてます。

ツイッターとかでやたら健ちゃんと新キャストの子を比べてたりするのを見ると「もう健ちゃんをテニミュから解放してくれ～」って思うし、逆に新しい子で盛り上がってるの見ると「初代を忘れないで」って思うしすごい勝手だよなあ。


そんな中、健ちゃんがブログを更新しました。

あっさりと今回の事に触れていて、後輩君にエールを送っていました。

しかし・・これは後輩君にはかなりのプレッシャーがかかるなあ。

ヘンに太鼓判とか押してない所が正直だわ。（舞台での共演経験がないもんね。）


それより来週のブギウギにゲスト再登場だよ。

王子と一緒だもんなあ。真田ネタは出来るのだろうか。コメントの方が心配。

４７人全員のお披露目はあるのか

戦国鍋の新ユニットが発表されたそうです。

選抜とか・・もろあのグループパロディよね。

ただ、赤穂浪士ってのが複雑、そりゃあ舞台とテレビは制作が違うけど大江戸鍋祭のイメージが強いからなあ。ああ～やすべえ～。

上様が今度は大石内蔵助、もうミスター戦国鍋と言ってもいいよね。（でも特別興味はない）←おい！

とりあえずユニットはともかく二期に健ちゃんが出るのかどうかだけ気になる。

こっちで始まるのはいつからだろう。一応一期は放送したし打ち切らなければ夜中にやりそうなんだけど。


公式見にいったけど・・堀部がー！げんげんがー！主税がー！（殿は浪士じゃないから違うか。）

まあ、健ちゃんにあの制服着られてもおっさんにしか見えないし（げんげんも然り）若い子たちでいいのかもね。何となくいやーな予感もするし（総選挙とか）良しとしとこう。

ところで昨日ピスメ初演映像を見たんですが、滝口君いいねえ。ちゃんと演じ分けてる。

健ちゃんは・・やっぱ動きが気になるなあ。あとこの台詞もっと溜めて言ってほしいってとこでサラーっと流したりとか、こう存在感あるし台詞も気持ち篭ってるんだけど周りとリンクしていないというか・・絡むのが苦手なのかなという気がした。
初期の北島マ○みたいな独りよがりの演技？←（大きく言いすぎ（笑）

直すためには人形の役だな（こらこら）











ぼそっと戦国鍋新ユニットへの愚痴


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また某プロのゴリ押しか・・・（憶測）