どんな批判が来ても吸収する。

イッテＱの例の対応は見事だった。

あれじゃあどんなにマスコミや世間体ガ―って叫ぶ人達が批判したってビクともしない。あれを擁護なんてほざいていた人もいたけどどう見ればそう感じるんだろう。「降板」ではなく「休み中」だと言ったのがそう思わせたの？

「休業」って本人側は発表したんだから何もおかしいことないでしょ。

それにウッチャンは「ベッキー」がした事に対し擁護も批判も言及もしていない。マイナビの発表会の時だってＣＭに絡めて答えただけ

「自分が不倫してたから庇った」とか言われているけど庇ってもいないよ。受け止めてはいるだろうけど。


ベッキーの役目週替わりの件もおそらく番組スタッフとの話し合いが実際にあってああいう流れになったんだと思ってる。それを出演者と視聴者に報告してしただけだ。番組側、出演者側の私情とかあの場では一切なかったはず。ファミリー感とか優しさと言うのじゃない気がした。言うなればあの一連の流れをどう思われようとこういうスタンスで行きますよっていう番組表明をしたのではないかと、でなきゃカットされるものね


それでもマスコミは相変わらず鬼の首を取ったかのように書き続けるのね。ま、記事の題名読むだけで悪く書こうと相当頭を捻ったんだろうな（苦笑）

何を言われようと何書かれようとこっちにはお笑い界の魔人ブー（ウッチャン）がいるからね。茨の道を歩いてきたお笑い芸人の魂は強いで。

そんなこんなでウッチャンの対応にジンとして、藤木君に癒され、健ちゃん大千秋楽報告に胸をなでおろしていたら、三宅さんの呟きにびっくらぽん、大丈夫かなあ吹き飛ばされないで―。