喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

シャープさんフラットさん両バージョン見終えてその3

2008-10-17 00:59:48 | ドラマ・演劇感想
個人的ツボ編です。
内容については千秋楽の後で書こうかな。

それにしてもホワイトとブラックってそんな差があるもんですかねえ。
なんかブラックはいいけどホワイトつまらんっていうのがちょこちょこあってへこみますよ。逆はそんなにないのにね不思議。というか、ブラックを押す人は割とホワイトをきつく言ってる気が・・・ひがみですか?ええひがんでます。

個人的にはこの二つ【全く差はありません!】
しいていえばブラックの方のエピソードが一般向けでずるい(笑)
あんな偶然あってたまるか。って思いました。(ヒネクレ者)

で、さらにはっきり言うとこの二つのバージョンどちらも好みじゃない。
ものすごくもやもやしたし、心をグワっと掴まされたけど、笑いに対する価値観が自分とは全く合わない作品でした。好きな人は好きだろうな。
ただ、作品としては「わが闇」より考えさせられる。いろんな意見があるのもうなずけます。国語の試験とかになってもいいんじゃないかしら。

「笑ってはいけないものなんてないんだよ」

問10、これを言った主人公の気持ちは次のどれに当たるか

なんて・・・答えは出ないな(苦笑)

ダラダラ書いて肝心のツボを忘れてた。
たいした事じゃないんです。以下箇条書きで


荒川良々が腰が低かった。(そこがツボかよ!)
クドカンが胡散臭かった。(ありゃ職務質問されるわ(笑)
カーテンコールで顔を見合わせる三宅さんとリエさんが微笑ましかった。(仲いいなー)
掃除婦の三宅さんがイヌコさんに後ろから×××(自由すぎ)
オープニングの「カカカカ・・」という音
リエさんのでかいピンクウサギとイヌさんの体育教師(大笑い)
斜め後ろが関係者ご一行だった。(オーラはなかった)
「タナカ」と聞くと笑いそうになる(カンテツの病)
最初のアニメの河原さんは美化しすぎ
小さい掃除婦コンビかわいすぎ

そしてツボではなく一番ビックリしたのが

【三宅さんのヒゲ】でした。五列目で初めて分かったよ。

こんなところでやめとこう。

次回は何について書こうかな。
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