いつかやりたい夢があります。
それは…
“途上国の暮らしに寄り添う仕事がしたい”
今も、個人的に東南アジアをまわり、スラム街で暮らすこどもたちに服や文房具を届ける活動をしていますが、年に1回も行けていません…
時間は創るもの…
とは言うものの、公務が3日以上続けて入らないことはまずなく、渡航のためのスケジュール調整は困難を極めます。
できることなら年に1回でいい、から2~3週間ほど現地に入って活動をしたいのですが、それができるようになるのは、しばらく先になりそうです…
働きながらでも途上国貢献ができる取り組みをされている方の記事を読みました。
“留職”
という取り組みをご存知でしょうか?
医療機器メーカー社員が、現地の医療施設で衛生向上の取り組んだり、電気のない土地で電機メーカーの社員が太陽光発電の普及に挑んだりする事業を、27歳の女性が立ち上げられています。
その方は、2011年にそれまで働いていた会社を辞め、留職を手がけるNPO法人を設立され、日本企業に途上国への社員派遣をしてもらう取り組みを始められました。
企業の強みを活かし、社会貢献するという企業原点に呼応する会社や社員から問い合わせに応じ、各国を飛び回っておられるようです。
素晴らしい!
今、ようやく男性の育児休暇が広がりつつありますが、これからはもっとボランティア休暇が広がり、アジアの距離が縮まるような社会になればいいなと思います。
それは…
“途上国の暮らしに寄り添う仕事がしたい”
今も、個人的に東南アジアをまわり、スラム街で暮らすこどもたちに服や文房具を届ける活動をしていますが、年に1回も行けていません…
時間は創るもの…
とは言うものの、公務が3日以上続けて入らないことはまずなく、渡航のためのスケジュール調整は困難を極めます。
できることなら年に1回でいい、から2~3週間ほど現地に入って活動をしたいのですが、それができるようになるのは、しばらく先になりそうです…
働きながらでも途上国貢献ができる取り組みをされている方の記事を読みました。
“留職”
という取り組みをご存知でしょうか?
医療機器メーカー社員が、現地の医療施設で衛生向上の取り組んだり、電気のない土地で電機メーカーの社員が太陽光発電の普及に挑んだりする事業を、27歳の女性が立ち上げられています。
その方は、2011年にそれまで働いていた会社を辞め、留職を手がけるNPO法人を設立され、日本企業に途上国への社員派遣をしてもらう取り組みを始められました。
企業の強みを活かし、社会貢献するという企業原点に呼応する会社や社員から問い合わせに応じ、各国を飛び回っておられるようです。
素晴らしい!
今、ようやく男性の育児休暇が広がりつつありますが、これからはもっとボランティア休暇が広がり、アジアの距離が縮まるような社会になればいいなと思います。