レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

施療付きのレイキヒーラー養成コースがあります

2018年03月20日 | 霊気ヒーリング
レイドウレイキ本部では「施療付きレイドウレイキヒーラー養成コース」のメニューがあるのをご存じでしょうか?

レイキを専門で施療、レイキヒーラー養成コースを開設して25年目だからこそ、レイキヒーリングの効果性を求めるクラアントにはお勧めする内容です。
レイキはセルフケアに活用しやすい技術です。
同時にレイキヒーリング療法を定期的に受けることは、心身の不調和をお持ちの人にとってはエネルギー状態をより早く変容させていく手助けとなります。

ホームページでは、「施療付きレイドウレイキヒーラー養成コース」として、レイキ第3段階aまでの受講とレイキ療法の施療を付けたコース組みを掲載しています。
セルフヒーリングはレイキ1段階で学ぶものですが、心身の不調和をお持ちの人はよりスムーズなエネルギーの活用が必要です。
その時に体と感情・心へのアプローチとして、レイキ2段階での学びがあります。
第3段階aでは、レイキマスターシンボルの伝授がありますが、レイドウレイキヒーラー養成コースでは自分自身をより深く理解していくためのコースにもなっています。
シンボルのアチューンメント伝授を受けることだけでなく、個人的な事もお話聞いたりしながら進めていきます。
体調面の事、家族の事、仕事の事など、様々な悩みや考えなどもマンツーマン研修だからこそ、プライベートが守られ、心を開いて話すことが出来ます。
そこに加えて、レッスン内で施療をうけることで、本来の自分を取り戻すことを早めるのです。
つまり、施療付きレイドウレイキヒーラー養成コースは、自分へのヒーリングに焦点を合わせたセミナーです。

このコースは、平日の数時間を活用します。
★心身の不調和など長時間受講できない方、
★代替補完療法としてヒーリングを受けながら受講したい方、
★レイキを学び自己ケアの相乗効果を促進したいと願われる方

平日で午前10:00-18:00の間で数時間ずつ設定します。
週に一回などがお勧めですが、週に二回、隔週ごとなども良いでしょう。
このような形で伝授と施療を受けて、元気を回復していく方がも多くいますので、ご希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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生きがい・やりがいに貢献するヒーリングの学び

2018年03月19日 | 霊気ヒーリング
昨日のヒューマン&トラスト研究所は朝の瞑想会が終わると「ヒーリング分かち合い交流会」そして「アクセスバーズ技術徹底復習会」と一日フル回転でした。

瞑想会以降は小川先生のリードで満席のヒーリング分かち合い交流会は「この名称良いですね」と皆さんに大変好評でした。

小川先生ならではの企画で参加者のそれぞれの持ち味を出し合える良い交流の場となったことでしょう。

レイキだけ学ばれている受講生も参加できる自由な空間はエネルギーが混在していても互いに友好な分かち合いとなっておりました。

幅広いエネルギーワークを探求している小川先生だからこそ、このような機会が創作されたのです。

午後からは「アクセスバーズ技術徹底復習会」今度はアクセスセミナーの経験者だけに絞られての開催です。

研究と経験豊富な小川先生の熱弁そして参加者との笑い声の絶えない復習会でありました。

3月21日はアクセスバーズの一日講習を控えて、ますますパワフルな講座となることでしょう。

レイドウレイキもヒーラーやセラピストがヒーリング経験を通してレイキヒーリングへの自信を深める機会の場を企画しましょう。

これからはレイキ実践者によるレイキに自信を深めたいメンバーからのご提案をいただければ嬉しく思います。

話は変わりますが、昨日のイベントには60代~70代のシニアレディーも積極的に参加されていました。

健康寿命を保ちながら自分が身に付けたヒーリングを関係する皆さんにどのように分かち合っていこうかとお考えのようです。

人生の生きがいや、やりがいを感じていただけるように学ばれたヒーリングテクニックを提供して喜んでいただけたらいいですねと笑顔で話されていました。

ヒューマン&トラスト研究所はそんなお気持ちを大切に支援して参ります。

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朝の瞑想会で心身の調和促進

2018年03月18日 | 霊気ヒーリング
法要があったり、お墓参りに出かけたりの多忙の中で参加者は少人数でも有志が集まり静かな合掌瞑想行に励みました。

動から静へと落ち着いたひと時は穏やかに時は流れていきます。

瞑想会を担当していただく坂井先生は「社会生活の慌ただしい日々、自分自身を取り戻すことはなかなか難しく、月に一度は皆さんと一緒に一時間の合掌行を行い平安の境地になれることは幸いな事です」との話でした。

今月は23日に長野の善光寺に参拝しますが、偶然のように昨年も同じ3月22日と23日は福井の大本山永平寺に行っておりました。



冬から春への季節の変わり目には心身ともに浄化する必要を感じます。

まだ雪が残る永平寺で修行僧と一緒に坐禅をして、写経をする荘厳な時間でありました。今年の福井は大雪で伽藍を守る雪作務は大変厳しかったことでしょう。



毎月一日は写経の日、第三日曜日はあさの合掌瞑想行を実践しておりますが、癒しの道に生きる者として自己調和は必然であると戒めます。

写経も約一時間の集中力が必要です。般若心経・四弘誓願・七仏通誡偈・延命十句観音経を写経できるのは永平寺ならではです。



レイキは宗教ではありませんが、レイキの使い手となるヒーラーは清らかな波動を通す存在であれるように精進して行かなければなりません。



あさの合掌瞑想会、次回は4月15日に行われます。

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長野県で活躍されているレイドウレイキマスター達

2018年03月17日 | 霊気ヒーリング
3月23日には善光寺近くで輸入雑貨のセレクトショップ「オルゴナ」に幸力の会有志と訪ねます。

オルゴナのオーナーはレイドウレイキのマスターである村田恵美子さんです。

2年前の3月1日大井町のヒューマン&トラスト研究所に「お試しコース」でお会いして、レイドウレイキヒーラー養成コースを研鑽してマスターとなりました。

ご自身の描いていた未来の姿を一つ一つ実現して、オルゴナさんの2階のお部屋ではヒーリングサロンも運営されています。

今回は開店のお祝いと素敵なお店を拝見しようと幸力の会メンバーと一緒に訪ねることを楽しみにしています。

レイドウレイキのメンバーは飯田・松本・上田にマスターがそれぞれの地域や分野で皆さん活躍されています。

その中で飯田から演奏家のIマスターが今回のイベントに参加していただけるとのこと、松本のTマスターのイベントでお会いして以来の懐かしい再会となります。

上田のFマスターもいろいろな課題を乗り越えて子供たちへの救済にレイキヒーリングを活用されています。

私の両親は長野県の出身で先祖の菩提寺は湯田中で下車してさらに山の中にあるため、なかなか訪ねることができない地にあります。

有り難いことに今回のイベント翌日は彼岸の明けになりますが菩提寺に先祖供養のお詣りをさせていただける時間が作れそうです。

山深き長野の地から日頃見守って下さる両親に感謝の気持ちを伝えに参拝してまいります。


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平常心是道(ふだんの心が悟り)

2018年03月16日 | 霊気ヒーリング
いつも心身の健康を維持してレイキヒーラーはレイキヒーリングを施せる存在でありたいものです。

先日レイドウレイキマスターMさんから電話をいただきました。

心身のバランスが整わないときは他者にヒーリングしてもいいのでしょうか?

Mマスターと宇宙のご縁あるクライアントを迎えるにあたり心の準備を整えたかったのでしょう。

「全ての答えは自分のなかにあるのですが」と自分の内なる声を伝えながらの質問でした。

このような状態にあるとき、私は「平常心是道」という禅の言葉が浮かびます。

平常心是道(へいじょうしんこれどう)というには禅の教えです。
禅の世界では普段の心持などという生ぬるい表現では表せない悟りの境地ではありますが、その悟りとは特別な境地だけを指すものではありません、むしろ当たり前のことを当たり前にやっているなかで緊張したり不安に思ったりするそれそのものがあって当たり前の日々を平常心で生きることが大切なのではないかと思います。

そのようなやり取りをした後にお迎えしたクライアントさんからヒーリングのお慶びがMマスターに届いたことを知らせていただきました。
嬉しい知らせを有り難うございました。

わたしもいつも絶好調でいるわけではありません。疲れを感じたら外に出て一万歩のウオーキングをして寺社仏閣をめぐリなどしてりフレッシュします。

レイキヒーラー養成講座で育成されたヒーラー・セラピスト・マスターの皆様が今日も元気に活躍され成長されている姿を見守っております。


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レイキを学ぼうと思ったそれぞれの目的

2018年03月15日 | 霊気ヒーリング
今週平日に予定していたレイドウレイキヒーラー養成コースが無事終わりました。

研究所ヒーリングセンターは外気の暖かさとレイキの波動に包まれてクーラー使用の研修が続きました。

少し前まで朝晩と昼間の寒暖差が激しく、朝はヒーターかけて遠隔ヒーリングを送信していた事がウソのようです。

季節は確実に変わっていきます、春本番を告げるように高知ではもう桜満開が間近と聞きます、東京も来週には桜満開の予報です。

3月15日折り返しを迎えて、第一段階そして第二段階のレイキの基本をご指導するときは自らも原点に返り身を引き締めてセミナーに臨みます。

レイドウレイキは長年養成コースを開催しておりますが、一人一人に丁寧なアチューメントを行い、レイキを実感していただいております。

受講生はそれぞれの目的をもって研修に取り組みます。それぞれの目的が具現化できるようレイキの可能性を開きます。

時代の流れと共にレイキの指導要素も変化してきておりますが、基本を大切にそして求めに応じて人生に活用できるレイキ学でありたいと願います。

ある受講生がレイキのことは知ってはいたが、いろいろ思うところあって伝授を受けようとは思っていなかった方がいました。

「自分磨きにと同時に関わる他者を癒せるヒーリングテクニックとして学ぼうと思い平日コースに参加しました。
いままで溢れる情報で見たり知る限りとは違いレイキの奥深さを見直した」と感想を述べていただきました。

必要を感じてくださり宇宙のご縁で出会えて皆さんにレイキの素晴らしさを伝えることが出来るのは大変喜びであります。

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レイキの波動をますます高めるために

2018年03月14日 | 霊気ヒーリング
今日は平日のレイドウレイキヒーラー養成コース、二人の女性達は初対面で朝は緊張した雰囲気もありましたが、
偶然にも大阪と奈良の出身ということで、ランチタイムは関西弁が飛び交って戻って来た時には和気あいあいとなっていました。
それと同時に、セミナールームも3月半ばとは思えない熱気になって今年初めてのクーラー使用となりました。
前日までは暖房をつかっていたのに、この気温差が体調不調の方などにはこたえるかもしれません。
明日は平日マンツーマン研修でのレイキ教授と、今週はレイドウレイキヒーラー養成コースが続きます。

レイドウレイキ第一第二段階では歴史的なお話もさせていただきます。
心身改善臼井霊気療法を開眼した臼井先生は、大正時代に人生の悟りを求めて鞍馬山にはいり断食瞑想の中で宇宙の霊気と自らの霊気が一体となるのを体感し、
「宇宙即我我即宇宙」の境地に達しました。
その恩恵として人体エネルギーに働きかけ治癒を促進していくレイキヒーリングの癒しの能力が開眼したのです。
そもそも人体には整った本来の状態に戻そうとする自然治癒力が備わっているのは皆が知っていることではありますが、それが何かの加減で、上手く働かなくなって心身の不調和が起きます。また心身の不調和があるから、自然治癒力が働きにくくなっているとみることも出来ます。
それこそは悪循環というものです。
レイキヒーリングを受けることで、その悪循環の輪から本来の道筋にもどっていきます。
すると、ああそうだ、と体が思い出してくれるのです。

長年の痼疾の場合には、一回では難しいかもしれません。これは臼井先生のお言葉でもあります。
そういう場合にも回を重ねて霊気療法を受けることが肝要であり、また、手の施しようのない人にも心を込めて施術をしなさいとも言われています。
そうすることで安らかに最期を迎えることに貢献できるということです。
あるレイドウレイキマスターのお母様が癌で闘病中のときのこと、医師が思う予測とは相反しての様々な良い意味での違いを作り出して、痛みや苦しみが少ない状態での闘病を続けました。最後の日には、遠隔ヒーリングの中で何とも言えないいつもとは違うエネルギーを感じて、悪いものを全て宇宙に返すチャンスとエネルギーを送り、その数時間後には苦しむことなく寿命を全うしていかれたと聞きます。

生きる時にも死ぬ時にも、生まれた瞬間から亡くなる瞬間まで使えるのがレイキヒーリングです。

そしてレイキの中には発霊法という修養法があり、最近流行しているマインドフルネスと同様に瞑想方法のひとつとも言えますが、
ヒューマン&トラスト研究所では、毎月第三日曜日の朝に1時間の合掌瞑想を通してレイキのパワーアップと自己浄化の機会を作っています。

次の瞑想会は
3月18日(日)9:00-10:00 
レイドウレイキ第一段階以上の方はどなたでも参加できます。
参加費1500円です。
初回の方は8:45にお越しください。メールにて参加の方は一報お願いします。

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春の彼岸に先祖供養

2018年03月13日 | 霊気ヒーリング
間もなく春の彼岸を迎える時期となりお坊さんを街で見かけます。

春の彼岸入りは3月18日、中日が21日、そして明けは24日の一週間ですが、その前に檀家さんを廻られているのでしょう。

彼岸の墓参りは日本独特の風習ですが先祖供養することは大切な事だと思います。

「仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。
春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係していると言われます。
太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。」(暮らしの歳時記ガイドより引用)

国の恩、父母(先祖)の恩、師友の恩、社会の恩を仏教では四恩と教えています。

古来神ながらの道では太陽の日の光の恩、月の水の恩、大地の恵みの恩の教えがあります。

レイキの道を歩みますと生かされているすべてのものは大自然の力に感謝し、周囲に感謝しながら、一歩報謝の行にまで自己を高め、深めた時に大きな気づきがあると教えます。

臼井先生の墓所には彼岸に限らず訪ねてお掃除させていただくのでうが、私自身の先祖墓所は長野県の山深い禅寺に在りなかなか訪ねることはできません。

我が家には両親の仏壇もあり日々のお参りは務めております。

そんな話題からなかなか行けないのなら、すぐ行ける禅寺で供養してもらうこともイイのではとお聞きしました。
それも一理あると感心しましたが、なんと3月23日に長野県善光寺近くに行く予定があり、その帰りの道すがら先祖の墓参りができそうです。

彼岸の事を思いつつ、ご先祖にご挨拶ができる機会をいただけたことを感謝している次第です。

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レイキの醍醐味をお伝えできる喜び

2018年03月12日 | 霊気ヒーリング
ヒューマン&トラスト研究所は新旧のエネルギーワークとスピリチュアルワークを開催しております。

小川典子副所長と二人三脚でそれぞれの持ち味を発揮して、25年の足跡を歩んでいます。

レイキは臼井レイキと西洋レイキを源泉とするレイドウレイキと発展系レイキのセイキムレイキ&カルナレイキをヒーリングとセミナーで長年の経験と実績があります。

今日の研究所(ヒーリングセンター)は1階でレイドウレイキのヒーリングと2階ではセイキムレイキのセミナーが同時に開催されていました。

それぞれのレイキエネルギーには特性があり、それぞれにもたらす効果性も優れているレイキを提供できることで幅広い対応ができます。

表現はいろいろですが、レイキの共通する源は「宇宙の愛」「慈悲・慈愛」であります。

才能豊かな小川先生はすべてのレイキ波動を駆使できるマスターです、レイキのアニマルヒーリングも担当しており求めに応じてチャンネルを合わせることが出来ます。

私の担当するレイドウレイキと伝統霊気は源泉を大切にするため、一行専念しておりまして他のレイキセミナーは行いません。

毎月第三日曜日には朝の瞑想会で合掌行を受講生と研鑽しております。

マルチチャンネルな小川先生と愚直にレイキを探究する私、それぞれのレイキの役割があって調和と広がりと継続があるのだろうと思います。

今週の平日はレイドウレイキヒーラー養成コースの連続です。週末ももちろんご希望を叶えて各種セミナーは開催されます。

ヒーラー養成コースから育成された臼井レイドウレイキマスターも各地で活躍されています。

宇宙のご縁あってお会いできる皆様にレイキをご指導出来る喜びを心して全力でお伝えいたしましょう。

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東日本大震災から7年の時は流れて

2018年03月11日 | 霊気ヒーリング
3月11日東日本大震災発生あれから7年を迎えました。

今朝は被害に遭われた尊い御霊に対して七回忌の哀悼の意を捧げて一日を始めました。

その当時の被害の模様が映し出されています。被災地の皆さんの思いをお聞きするたびに、震災で受けた大きな痛手が残っていることを共感します。

午前中のセッションを終えて震災発生の2:46にはご冥福を祈り黙とういたしました。

大自然と共生する私たちは自然災害にいつ遭遇するか分かりません、心配の種は尽きないものです。

私も7年前には川崎で被災してビル最上階の事務所は大打撃を受けました。

事務機器が倒れる時、誰もいない事務所で後ろから押されて大きなセミナールームに飛び出して怪我一つなかった不思議な体験を今でも忘れません。

小川先生は鎌倉で被災して親しくしていただいた呉服屋さんで難を逃れることが出来て、その後無事川崎に戻って来れました。

震災の当日は救助隊のように現れた幸力の会幹事と手分けして関係するメンバーに翌日のイベントの中止と無事の確認を取り合いました。

今でもその時のことは鮮明に記憶に残っています。心が不安になった時レイキヒーリングは本当に役に立つことを再確認します。

東京はその時の災害からすっかり復興しておりますが、東北各地ではまだまだ完全に復興したとは言い難く、悲しい思い出はそこに残ったままです。

地震・津波・原子力発電所の被災、まだまだ問題解決には時間が必要ですが、震災を風化しないように希望の灯火を照らし続けて行きましょう。

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