今日は臼井霊気療法の祖、臼井甕男先生の祥月命日であります。
前日は強風と横殴りの雨でしたが、明け方には止み浄化された曇天の朝を迎えました。
1926年3月9日福山にて逝去されて、早92年の年月が流れます。
臼井先生を源泉とするレイキの広がりを天界から見守っておられることでしょう。
臼井先生の墓地には大きな赤松があり入り口の方に向けて枝を伸ばしています、上を見れば枝先に松ぼっくりがたくさんあります。
一本の老木から枝が広がり墓参りに来られる皆さんをお出迎えしているような存在です。
あらしふく世にも動くなひとごころ いはほに根ざす松のごとくに(厳上松)明治天皇御製
「揺ぎ無く大地にしっかり根ざした松のように慄然と生きてみなさい」と松の上から声が聞こえてくるようです。
昔、臼井霊気療法を受けておられた高齢の御祖母さんが「臼井先生にお会いしただけで病は癒えていくようでした」「お召し物に触れただけで元気になれました」と
お召し物は着物姿をいうのではなく霊光(オーラ)のことでありましょう。
その御祖母さんもすでに他界され、ある日の臼井先生にあわれた生き証人も天に還られています。
私はそんな言葉をお聞きできてある日の臼井先生のお姿を知ることが出来て幸せだと思います。
ますます元気に精進しなければなりません、会っただけで癒される存在となることは自らの修養練磨によってはじめて備わるものと感じる今日この頃です。
「よいものはよい」霊気療法の素晴らしさを次の世代へと繋いで参ります。
前日は強風と横殴りの雨でしたが、明け方には止み浄化された曇天の朝を迎えました。
1926年3月9日福山にて逝去されて、早92年の年月が流れます。
臼井先生を源泉とするレイキの広がりを天界から見守っておられることでしょう。
臼井先生の墓地には大きな赤松があり入り口の方に向けて枝を伸ばしています、上を見れば枝先に松ぼっくりがたくさんあります。
一本の老木から枝が広がり墓参りに来られる皆さんをお出迎えしているような存在です。
あらしふく世にも動くなひとごころ いはほに根ざす松のごとくに(厳上松)明治天皇御製
「揺ぎ無く大地にしっかり根ざした松のように慄然と生きてみなさい」と松の上から声が聞こえてくるようです。
昔、臼井霊気療法を受けておられた高齢の御祖母さんが「臼井先生にお会いしただけで病は癒えていくようでした」「お召し物に触れただけで元気になれました」と
お召し物は着物姿をいうのではなく霊光(オーラ)のことでありましょう。
その御祖母さんもすでに他界され、ある日の臼井先生にあわれた生き証人も天に還られています。
私はそんな言葉をお聞きできてある日の臼井先生のお姿を知ることが出来て幸せだと思います。
ますます元気に精進しなければなりません、会っただけで癒される存在となることは自らの修養練磨によってはじめて備わるものと感じる今日この頃です。
「よいものはよい」霊気療法の素晴らしさを次の世代へと繋いで参ります。
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