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真夜中の血糖

どうやってケムニマコウか煩悩ちう。

青かった春

2020年08月11日 | こんなの食べてる

どーも、プーカプカです。

 

明日の夕方に高齢身内宅へ持参する総菜を冷ましている間に、ブログでも書いておきましょうかね

COVID-19のおかげで6-15時勤務枠ができて、すごく助かってます。仕事が終わってからの時間がたくさんあるので、この体制でなかったら厳しかった。

あと、オリンピックやるハズだった4連休とか、オリンピック終わるハズだった3連休も、むーーーーーっちゃ助かった。

 

で、お惣菜ですが、たんぱく質を摂らせなアカンとか、固いものはアカンとか、好き嫌いもあるし、最初はどうなるかな?と思ったけど。

若いころに北新地(大阪の銀座みたいなとこ)で夜の経済支えてんのか、いうほど飲み歩いたアレが←ナニが

とうとう、役に立つ時がやってきましたよ!投資の回収ですよ奥さん<誰

 

若い頃は、美味しい日本酒を良く知っているお爺オッサン(失礼…)にくっついてアチコチ出入りしたけど、そういう良いお酒をチョットのつまみでチビチビ飲む年代って、ヤングピープーの目から見ると、信じられない食べ物をつまみにしてんだよ。

煮やっことか、おでんの春菊とか、そんなもんで腹が満たされるかー!!と思っておりましたが、あの頃に目にした「枯れた料理」と思っていたメニューが、今、高齢身内に出す料理となって蘇る青春嗚呼若かったあの頃~

 

豆腐と、しらす干しと、冷凍ピーマン(臭みが抜ける。歯が弱くても大丈夫な野菜)を、白だしとエリスリトールと生姜と酢を少々で水分が飛ぶまで炒めたもの。チロっとごま油ね。

冷凍します。

うどんばっかり食べたがる患者に、これを載せて、卵を付けたり。

 

ゆで卵。

白だしと、めんつゆと、水、が基本の煮卵ふう漬け汁ですが、本日はカレー風味に沈んで頂いております。

 

基本的には、高齢身内宅で自分が食事するのは昼間だけにしており、材料を持ち込んである豆乳そうめん風と、あとはたんぱく質とサラダ的なものを、身内と同じメニュー食べてます。

コチラのブログにあった、豆乳と白だしで作る麺スープ。紀文糖質ゼロ麺の細麺がよく合います。

スープを飲み干さなければ、もっと糖質抑えられます。

 

患者が自宅に戻った最近は、自分の分も作って食べてる場合じゃない(時間をずらさないと、お世話ができない)ので、おから蒸しパンの材料を自宅からビニール袋に入れて持参し、現地で水と卵を加えて電子レンジしてます。

電子レンジした蒸しパンを贅沢にも、背徳の溶けるチーズ載せてトーストすると、ぎゃぁぁぁぁっ

美味しいにきまっとるがな。

焼き立てやしな。

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