どーも、震えるプーカプカです。
さてナゼ震えているのでせう。
1.六時間前からエアコン23度設定にしているから
2.六時間前に白菜を買ったから
エアコンは、23度設定でも家じゅう全部の部屋を開け放って冷やすので、室温はせいぜい25度かな<をいこら
さて、明日は高齢身内宅にて退院祝の膳。山口県から(半額の)ふぐ・あんこう・タラを取り寄せたので(高級魚の取扱店はどこも売れなくてタイヘンやね)
鍋にしよう(そうだ、そうだ、そうすれば糖質量も調整できるゾ)
って事になったのですが、よく考えたらCOVID-19に一番感染確率の高い自分が、一緒にひとつの鍋をつつくワケにはいかん
奮えるよねー
1玉、ぢゃナイよ?
1/4玉の値段
自分だけ小鍋で一人分を作ります…
病人と、その第一法的責任者殿には、晩ごはんはお取り寄せしているのですが、そして朝ごはんもまぁ、自分たちで用意できるのですが、昼ご飯ね、問題は。
病人のほうは食事に気を付けなきゃアカンし、病人じゃナイほうは野放し期間中にメルヘンな市販食に慣れてしまって、元のNHK的な食事に戻さなアカンし。
副菜的なモノを2種類と、肉か魚を加熱するようにと1人前ずつ冷凍してます。
最初は買ったお惣菜も混ぜてたけど、作ったおかずを食べたがる
週3回程は、自分も一緒にお昼ご飯を食べるので、必然的に糖質量をコントロールしやすいおかずになりますが、しかし作ってみると高齢者が食べるような枯れたおかず(失礼…)色んなメニュー作ってますが、バラエティに富んだ内容ができるもんやね。
冷凍しにくい素材(こんにゃくとか)は使いませんが、おかずに困ることはナイ程度に、色んなモノを用意できており、今後の自分の食生活に影響していくことと存じます。
それにしても。
一度、平和な頃に夏シゴトした新生姜の酢漬けを、自宅から持って行って、身内宅で「茹で白菜と新生姜と甘辛椎茸煮の胡麻和え」作ったら(病院食で、酢の物は生野菜ではなくて湯で野菜が使用されており、お気に召した様子だったので、真似てみた)
新生姜の和え物がもっと食べたいと。
酢漬けは自分用に作っただけなので、全然足らんがな
今月、2回も朝の4時から新生姜を刻んだ50歳11か月ヒーハー夏が終わる前に自分が終わる予感に震える
野菜の高値、落ち着きませんね~(´・ω・)
佐賀は、こんな感じです。
レタス、キャベツ… 中サイズ半玉で200円
じゃがいも… 中サイズ5~6個入りで300~400円
ブロッコリー… 300円
大根… 半分で200円
その他も、普段の倍近くしてる。
安定してるのは、もやしや豆苗… 玉葱も安定してきたけど、とにかくサラダ野菜が高くて泣ける;