東条図書館/ホームセンターで買い物/から帰って、何気なく裏山の竹藪を見たら、なんか気配を感じます。見たらマムシがゆっくり這って、トタン板の陰に入っていきます。頭は見えませんが長い感じです。
「おーい、マムシがいる。手伝って!」
道子さんに声を掛けて、二人で服装をととのえ、道具を持って、トタン板のところに行きました。4枚のトタン板を持ち上げて、はずしていきます。2枚目をはずしたら、マムシがいます。道子さんとぼくは、同時に棒で押えました。
頭をねらうまえに、とにかく胴体を押えます。道子さんが竹の棒で押さえている間に、ぼくはネジ釘のいっぱい出た〈マムシ退治棒〉で頭を押さえました。これで少々くねっても大丈夫です。
太い、長い、マムシでした。1メートル近くあるでしょうか。何度か突き刺して弱らせ、ゴミ袋におさめました。
いままでのところ、マムシがかま首を持ち上げてかかってくる場面には遭遇していません。胴体が見えて押えたり、にらみ合いをしている間に、マムシ棒で押さえて、退治しています。
マムシは「にらみ合い」をしているうちは逃げません。物陰に入ったら、どこかに行くのでなく、その場でじっとしています。今日も、見かけてから10分たったけど、トタン板の陰にいました。
無事に退治できてよかった。
いつも言いますが「どうかマムシに咬まれることのない一生でありますように」。
「おーい、マムシがいる。手伝って!」
道子さんに声を掛けて、二人で服装をととのえ、道具を持って、トタン板のところに行きました。4枚のトタン板を持ち上げて、はずしていきます。2枚目をはずしたら、マムシがいます。道子さんとぼくは、同時に棒で押えました。
頭をねらうまえに、とにかく胴体を押えます。道子さんが竹の棒で押さえている間に、ぼくはネジ釘のいっぱい出た〈マムシ退治棒〉で頭を押さえました。これで少々くねっても大丈夫です。
太い、長い、マムシでした。1メートル近くあるでしょうか。何度か突き刺して弱らせ、ゴミ袋におさめました。
いままでのところ、マムシがかま首を持ち上げてかかってくる場面には遭遇していません。胴体が見えて押えたり、にらみ合いをしている間に、マムシ棒で押さえて、退治しています。
マムシは「にらみ合い」をしているうちは逃げません。物陰に入ったら、どこかに行くのでなく、その場でじっとしています。今日も、見かけてから10分たったけど、トタン板の陰にいました。
無事に退治できてよかった。
いつも言いますが「どうかマムシに咬まれることのない一生でありますように」。