古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

花盛りの裏山に「おはなしの花」が咲きました。

2021年04月08日 17時39分28秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は、神戸に住んでいた頃の道子さんのお友だちが寄って「女子会」をしました。おじいさんは焚き火をして、焼き芋をサービスしました。
 桜は散ってしまいましたが、ミツバツツジは満開だし、黄モクレンは散るときだし、ユウゼンケヤキの若葉は芽生える頃だし、テント台でのおしゃべりタイムはたのしかったようです。
 記念写真です。

 裏山をとり入れて、これくらいの写り方がいいですね。たのしそうでよかったです。

 思い出すなあ。2007年の冬ウッドデッキをつくって、あの年はデッキで8回BBQをしました。あの頃は、ぼくの友だちはみんな健在でした。田舎暮らしをスタートした我が家に、篠山/芦屋/山南町/山崎町/神戸の人たちが、遠路もいとわず寄ってくれました。そしてたのしく語らいました。
 母もBBQに顔を出し、兄弟も寄っておしゃべりし、山陰の田舎町から高齢の身内の人も来てくれました。
 この地に住んで15年目になります。いろいろなことがありました。
コメント
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