古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

内輪で『桜を見る会』をしました。

2020年04月05日 18時30分38秒 | 古希からの田舎暮らし
 萌ちゃんも大志くんも、そのうち学校がはじまるでしょう。とりあえず日曜日は「お花見しよう」と思っても世間は自粛ムード。我が家だけで内輪の「桜を見る会」をすることになりました。
 九分咲きと満開ではどこかちがいます。今日、裏山の桜は、ほんとに満開でした。

 いつものたき火パーティーですが、このマンネリ感はなかなかのものです。
 大志+大志母で頂上まで手すりをつけてくれました。階段はボチボチぼくがつけます。これで裏山には90歳の高齢者でも登れるようになります。
 次の写真は、エリザベスという名前の黄色のモクレンです。

 今年はたくさん蕾がついています。大きな花が咲くでしょう。たのしみです。
 孫たちが帰ったあと、二人で東条川の桜を見に行きました。とどろき荘前の桜は、まさに満開です。形のいい老木たちが、精いっぱい咲いています。
 明日は、北谷川の桜を見に行きます。ここも満開でしょう。
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