古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

公民館まわりをきれいにしました。

2017年11月09日 21時06分42秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日はうちの村の老人クラブで、公民館まわりの/草刈り/花の植え替え/掃除/をしました。

「老人クラブの奉仕活動」を報告するための写真です。みんなよく動いてゲートボール場がきれいになりました。
 昼食は、営農組合の「黒豆の葉落とし」で来られなかった人たちといっしょに。総勢13人での昼食交流でした。村の老人クラブ活動は活発とは言えませんが、まず「集まって、おしゃべりして、食べて」を重ねつつ、お互いにいたわりながら日常を語り合う、居心地のいい老人クラブにしたいと思います。
 
 午後は畑に出るつもりでしたが昼寝をしてしまいました。一日は〈ひと仕事〉したら、あとは休む。そんなペースでないと続かなくなりました。
 大豆の葉が枯れて落ちはじめ、刈って干す時期になりました。2週間干したら脱穀します。例年の味噌づくりには7,5キログラムあったほうがいい。その程度はとれるでしょう。
 黒豆は枯れて葉が落ち、サヤが枯れても、はじけて豆が落ちることはありません。お正月に間に合えばいい。12月中旬に刈って脱穀します。
 
 
コメント
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