昨日と同様、辻井さんサントリーホールでの東京公演、平日のマチネだったが、まだ夏休みということなのか、満席だった。
舞台裏に設えられたケータリングも大変豪勢で、今日も稲荷寿司をこっそり4つもいただき、昼食いらずだった。
今日の公演では収録の準備がされていて、ただでさえ照明コードで足元が散らかっている上にマイクの配線が加わっていた。
ホルンセクションにはマイクが無いのかと思いきや、あった。
終演後、慌ただしく楽器を片付け。
バリトンサックスをオケの運搬楽器と一緒に運んでいただくことになり、キーを塞ぐためのウレタンをずだ袋から取り出そうと思ったら、テナーのそれと混ざってしまい、どれがどれだか分からなくなってしまった。
帰宅後は部屋の掃除や洗濯、明日からの旅の準備を整えて、実家にも行き買い物を済ませて、久しぶりに鶴岡八幡宮へ。
足元に虫が舞い降りる音がして、セミかと思ったらカブトムシだった。
この写真を撮った直後、再び飛んで行ってしまった。
鶴岡八幡宮は近いのに、夏の例祭には来ることができなかった。
大鳥居の前では、暗がりの中、毎年恒例の子供たちのお囃子の練習が行われていた。
舞台裏に設えられたケータリングも大変豪勢で、今日も稲荷寿司をこっそり4つもいただき、昼食いらずだった。
今日の公演では収録の準備がされていて、ただでさえ照明コードで足元が散らかっている上にマイクの配線が加わっていた。
ホルンセクションにはマイクが無いのかと思いきや、あった。
終演後、慌ただしく楽器を片付け。
バリトンサックスをオケの運搬楽器と一緒に運んでいただくことになり、キーを塞ぐためのウレタンをずだ袋から取り出そうと思ったら、テナーのそれと混ざってしまい、どれがどれだか分からなくなってしまった。
帰宅後は部屋の掃除や洗濯、明日からの旅の準備を整えて、実家にも行き買い物を済ませて、久しぶりに鶴岡八幡宮へ。
足元に虫が舞い降りる音がして、セミかと思ったらカブトムシだった。
この写真を撮った直後、再び飛んで行ってしまった。
鶴岡八幡宮は近いのに、夏の例祭には来ることができなかった。
大鳥居の前では、暗がりの中、毎年恒例の子供たちのお囃子の練習が行われていた。