今日はバリオホールへ。
来週はいよいよ尚美ウインド北海道ツアー。
私もソリストとして同行することになり、今日は初合わせだった。
合わせを首尾良く終えて、その後は洗足で補講レッスン。
その後はそのまま部屋に残って練習。
来月のコングレスに向けて新作の譜読み。
アルトサックスと現代音楽アンサンブルとの協奏曲を鈴木純明さんに委嘱した。
純明さんとは2006年からのご縁で、その年、スロベニアでのコングレスで、ジェローム・ラランと一緒にソプラノサックスのデュオ「アンチエンヌ」を委嘱、初演した。
それ以来、純明さんを通じてフランスの文化や作曲家のものの考え方を知って、とても影響を受けている。
今回のコングレスの公募が出て、真っ先に純明さんに連絡してこの作品を書いていただいた。
やはり大変難しいが、忙しい中書いてくださった純明さんの為にも、また、この作品を今の時点では世界中で私しか取り組んでいないのだから、時間をつくって準備していきたい。
来週はいよいよ尚美ウインド北海道ツアー。
私もソリストとして同行することになり、今日は初合わせだった。
合わせを首尾良く終えて、その後は洗足で補講レッスン。
その後はそのまま部屋に残って練習。
来月のコングレスに向けて新作の譜読み。
アルトサックスと現代音楽アンサンブルとの協奏曲を鈴木純明さんに委嘱した。
純明さんとは2006年からのご縁で、その年、スロベニアでのコングレスで、ジェローム・ラランと一緒にソプラノサックスのデュオ「アンチエンヌ」を委嘱、初演した。
それ以来、純明さんを通じてフランスの文化や作曲家のものの考え方を知って、とても影響を受けている。
今回のコングレスの公募が出て、真っ先に純明さんに連絡してこの作品を書いていただいた。
やはり大変難しいが、忙しい中書いてくださった純明さんの為にも、また、この作品を今の時点では世界中で私しか取り組んでいないのだから、時間をつくって準備していきたい。