幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

大丈夫!!

2017年10月22日 22時12分12秒 | 空からのささやき



大丈夫!!
大丈夫と思えないときでも大丈夫なのだ
    ルイス・C・K  喜劇役者



大丈夫!
あなたはいつもそういった

何が大丈夫?!
どうして大丈夫?!
私はこんなにつらいのに・・・・・・


それでもあなたはそう言うの

大丈夫、大丈夫、大丈夫!!!



どんなに悲しい出来事も
どんなにつらい出来事も
今はそう見えるけれど
これがあるから未来のステキなあなたがそこにいる

すべては神様からの贈り物
あなたのためのプレゼント

楽しいことや嬉しいことも大切だけれど
心の痛みが伴ってこそ
やがてのあなたが美しい

だから大丈夫!
すべてがうまくいっている!!

どんなことも大丈夫!!
大丈夫!大丈夫!!大丈夫!!!

                      自作




台風の空

2017年10月22日 21時58分09秒 | 空からのささやき


進みが遅いことが問題ではなく早く進ま「ねばならない」という思考に振り回されていることが問題だ

                                 「あなたの考えはあなたをだます」 ヘンリ・ユンティラ著  より

本日10月22日(日)17;07のいつもの空です。
テレビは衆議院選挙のことと台風のことでいっぱいです。

台風は海をかき混ぜて浄化してくれるとともに
よごれた空気や「気」をも清めてくれます。

衆議院選挙の日に浄化の台風が来るのも偶然ではないかもしれません。


でも、この記事を書いている今、「自民党圧勝」をNHKの出口調査の結果として伝えています。

物事は宇宙にとってはすべて経験。

良いも悪いもないということだけれど
振動数が23HZまで上がっている地球は
この選挙の結果とそれにまつわる人々の「気」を
どう受け止めるのでしょうね。

蕪と銀杏と干し柿の雑炊

2017年10月22日 21時19分33秒 | お料理
お昼ご飯を食べすぎたみたいです。

お腹がすきません。

おまけにちょっと胃腸が疲れてる?


というわけで
今夜はお雑炊です。   食べてしまってからの撮影で
                                                見た目 あんまりきれいじゃないね 



農園で今朝購入してきたばかりのとれたての小蕪
葉っぱさえもおいしそ~~~~

お豆腐の使い残しがある

あ、数日前に朝のウォークで拾ってきた銀杏も10粒ほどあるじゃん!!

こりゃぁ、結構いい組み合わせかも・・・・・


というわけで
蕪と銀杏と豆腐の雑炊に決定!!


で、作っている途中で閃いて
干し柿を刻んで入れ、
松の実を少量のごま油で軽く揚げて
そのまま投入。


あとは塩で味加減。


うん、さっぱりしていて
でも
ごま油の香りもして
ほんのり甘さもあるなかなかのお味になりました 


私って天才!!

・・・なんて自己満足の簡単お夕飯でした。

もうだめだ!!・・・と、思った時こそ

2017年10月22日 20時04分03秒 | ひとりごと
私たちは踏みなれた生活の軌道から放り出されると
もうだめだ、と思います。
が、実際はそこに
ようやく新しいものが始まるのです。
命のある間は幸福があります

                       レフ・トルストイ(19世紀 ロシアの小説家・思想家)


                                     今日も雨の中 
                                                 いつものカラスがやってきた
                                                 ひとしきりそこで過ごすと
                                                 岸辺に降りて行った

大型の台風が来るといわれ
昨日の土曜日に衆議院選挙の期日前投票を済ませ
五冊の本を図書館で借りて
準備万端、雨の日曜もこれで退屈しない。


というわけで
昨日の夕方からずっと読書に耽っていた。


冒頭のトルストイの言葉はその中の一冊

「屋根一つ お茶いっぱい」  ドミニック・ローホー 著

で見つけたものだ。




別の本「あなたの考えはあなたをだます」  ヘンリ・ユンティラ 著

にはこういう言葉も見つけた。

この言葉は
きっと一生
私の背中を押し続けてくれるだろう。

「どんなに優れた人たちでも心配はするし
 自らを疑う。
 彼らの多くも詰め寄られて追及されたなら
 今の自分で十分かどうか不安に感じていると認めるだろう。
 他の人々と優れた人々との違いは、それでも彼らは崖から飛び降りるという点だ。
 翼は落ちていくときに生えるのだ
」 カマル・ラヴィカント