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赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
再起動、します
 

一応  


ブッフバルト監督、事実上の退任会見(ニッカン)

ブッフバルト監督が“退任会見”(スポニチ)

浦和・ブッフバルト監督、退任報道認める…去就はリーグ戦後(サンスポ)

ブッフバルト監督、最終戦後に惜別会見(報知)

これまで敢えてシカトしてきたが、とりあえず。まあえらく飛躍した見出しにするもんだなあと(・∀・)ニヤニヤしておくこととして、ギドの言うとおりリーグ戦に集中だ。

まあ、今季限りで彼が去ることはほぼ間違いなさそうだが、それならなおのこと花道を飾って送り出してあげたい。それと、つーことはやっぱ、最終戦、いや願わくば元日はまたあれに乗って場内一周するのかな。そう、あれ。









そう、木馬。

いやそうじゃない



白馬白馬。おまえとりあえず待機な。



・・・あれ、何かどことなく木馬の方がイケてるような気がするのってオレだけ?

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アウェイの旅といっても、日帰り弾丸バスツアーにて1日中バスに揺られて、ほんの3時間くらい立ったり跳ねたり叫んだり中指立(ryしてただけで、日本でも有数のフットボール専用スタジアムと言われる豊田スタジアムそのものの印象しかない。飯もフランクフルトしか喰ってないし_| ̄|○

いや、ハコそのものはなるほど日本でもトップクラスの専用スタであることは間違いない。しかし、Jの開催頻度とか周辺環境を考えると非常にもったいない。何でこんな素晴らしいスタジアムをこんなところに立てちまったんだか…。



屋根が開閉式だとは知らなかった。この日は曇り模様だったせいか屋根は閉じられ、ただでさえ野太いうぃあーさんたちの声が響く響く。



ご覧のとおりのすんごい急傾斜。サンシーロっぽいと聞いてはいたがまさに(いや、行ったことないけど)。埼スタのアッパーでも多少は怖いときがあるくらいだから、ここの3階やら4階になんぞ登ったらさぞかしおっかないんだろうけど、いつかは行ってみたいなぁ。



埼スタ同様、いや最近埼スタはイオンが出来たから埼スタ以上に周辺には何にもなし。下でも書いたが自販機1つ置いてないのには閉口。しかもスタジアムの外側にいまどき仮設トイレってどーゆーこった?



スタ周辺で唯一気になったのがこの「豊田大橋」。一時仕事の関係で橋についていろいろ調べる機会があってそれ以来橋梁が気になって仕方ない…。見た目もかなり斬新でユニークなデザインだが、工法も「バスケットハンドル型ニールセンローゼ橋」という耳慣れないものらしい。試合後はこの橋を渡る夥しい数の人々の姿が。なお、試合後は駅までバスが走らないってのもびっくり。

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話は変わるが、この日の敗戦と、川崎・G大阪の勝利でいよいよ自分も腹を括ることができた。万が一優勝できなくてもクラブが降格するわけでも、ましてや消滅するわけでもない。優勝しようがしまいが、極論すれば2部に落ちようが3部に落ちようがそこに愛する浦和レッズというクラブがある限り一緒に歩いていくだけだ。

つーことで、甲府戦も力の限りサポートしてこようと思う。そんで瓦斯戦はチケットが入手できないため飛田給駅で立ちんぼ大作戦決行予定。最終節は・・・チケットはあるのだが、新郎も新婦も友達という結婚式の2次会が15時半からあり、場合によっては高度な政治的判断が求められそう。いやフツーの人からすればそこで悩んでいる時点で「この人相当頭が劣ってますね」って感じだろうけどw

さあ、その向こうへ行こう。

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次。  


J第31節 名古屋1×0浦和@豊田スタジアム

くよくよしてる場合じゃねぇ。木曜だ木曜。

(帰宅後録画で前半のみみて追記)
結論から言えば、決めるべきときに決めなかった結果ということだろう。やっているサッカーの内容が劇的に良くなったわけでも悪くもなったわけでもない。前節横浜戦も一歩間違えればこういう結果になった可能性もあった。NHKの解説では浦和は中盤を省略して前線にロングボールが多く、立ち上がり慎重になっているという指摘があったが、今季の浦和は褒められるかどうかは別にしてずっとそんな感じであって、そういう意味では普段着のサッカーだったと思う。監督の進退問題なども絡んでいちいち浮き足立っているとしたい向きもあるようだが、下を向く必要はないし、心配ないと思うのだが。4バックもそこそこ機能してたし。まあ今回の敗戦でいよいよ浮き足立つなんてことのないようにはして欲しいが。大丈夫だろう。

しかしまあ、日帰りバスツアーで豊田くんだりまで行って、バスが遅れて開始30分前に到着してみりゃ昼飯はいなごの大群に食い尽くされてフランクフルト2本しか食えず、負け試合を見て疲労困憊して、帰りのバスに乗る前に枯れた喉を潤して腹ごしらえしようにもスタジアムの周りにはジュースの自販機ひとつなく喉カラカラで空腹のまま帰路に着く羽目になろうとは。何でこんな目に遭わなきゃならんのかと。






うぃあーだからさ…

以上、この画像が使いたかっただけちゃうんかとかそういう批判は一切受け入れませんのでw
さあ木曜だ!



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ふ、ふ、踏んでやるぅぅぅぅぅぅ!!!!!

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火曜、自家製麺になったという噂を聞いてつしま@浅草に向かうも、20:40頃到着するとあえなく麺切れました攻撃を喰らう。仕方なくそのまま東武線で曳舟へ行き、ヒロシです@曳舟でリカバリーを試みた。つけめん(600円)にする。

ゴマが少々入ったつけだれはほんのり甘め、かつ、つけめんのものとしては薄めで、濃厚好きな自分としてはやや物足りない感も。麺はつるつる、もちもちしていて歯ごたえもそこそこあってうまい。味玉はとろとろなのはポイント高いがあんまり味がないかなあと。

気になったのは店内の異常な暑さ。9時過ぎに入店したときは他に誰もいなかったのだが、空調がまったくきいていないのか暑い暑い。11月中旬だってのにスーツ脱いで袖までまくってしまったほど。ありゃどうにかなんないのか…。

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ネットでざっくり調べたところ、「茨城大勝軒」系(または「佐貫系大勝軒」の系列とのこと。佐貫というのは恐らく茨城の地名だろう)とのこと。そんな系統があったんだ…。つーことでつけめんを食べるつもりだったのだが、うっかりらーめん(680円)にしてしまった。しかも「ニンニク大丈夫っすかぁ?」とわざわざ確認されたのに、うっかり「大丈夫っす!」とか言ってしまった結果が写真でオレンジ色をしたニンニクの山。月曜だったのに _| ̄|○

いわゆる背脂系のらーめんは、何となく二郎っぽい。麺は太めでごわごわしていて粉っぽく、スープはこれでも背脂少な目にしたのだが、やはり背脂が多くややしょっぱめ。具では味玉(100円)をトッピングしたらうずらの卵?が数個乗っていてちょっとびっくり。

それにしてもニンニクは効いた・・・。ネットで軽く調べたところでは特製のたれに浸した行者ニンニクとのことだが真偽如何。さすがに週のはじめからこれだけの量のにんにくはやばいのでブレスケアを大量投入したが、果たしてちゃんと臭いは消えていたのだろうか。また機会があれば、スープ割で柚子を足してくれるというつけめんも試してみたい。

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闘莉王が代表初得点/アジア杯予選(ニッカン)

スポーツニュースのダイジェストしか見てないけど、とりあえず初ゴールおめでとう!
どんな状況でもとりあえず全力でやっちゃう人だから心配だったけど、啓太とアレ共々怪我がなくていやあ本当に良かった良かった
初得点するわ志願してPK蹴って外すわ、まあ闘莉王らしいといえば闘莉王らしいw

> この後はリーグ戦に切り替えて、レッズを優勝させるようにしたい」と気持ちを切り替えていた。

この辺しっかりコメントしてくれるあたりもうれしい

FWが2ゴール挙げたというのもある意味収穫ですな

そういえば、もうひとりFWがいたような気がするが・・・
そろそろノーゴール師匠2代目襲名ですか?w


左ひざ故障で離脱の浦和坪井が練習合流(ニッカン)

坪井に関しては今季はもう無理しないで欲しい、焦ることはない

浦和FWワシントンが練習回避(ニッカン

名古屋戦には支障はない模様
びっくりさせないでくれよ・・・

4バックを練習したなんて話もあるようだが、どうなることやら


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先週水曜、職場を出て新お茶で途中下車。20時過ぎだったので恐らくスープ切れだろう思いつつダメもとで訪れた二代目つじ田@新御茶ノ水だったが、意外や意外、まだ普通に営業していた。一番奥に陣取り二代目らーめん(900円)にする。

とろみがあり、魚介の香りが広がる濃厚スープは心地よく、中太ちぢれの麺とも存分に絡んでおり相変らず美味い。そう確かに美味いのだが、初めて麹町の本店で食べたときのあの衝撃的な美味さほどのものは感じられなかった。こんな舌でも多少は肥えたということなのか…な。

しかしBGMが「尺八と三味線で荒城の月」だったのには参った。しかもその次の次が「尺八と三味線で大塚愛」ってどんな選曲なんだよw

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素で代表戦の存在を忘れていた・・・。日曜朝にネットを見て、何のメンバー発表だと思ったら水曜に試合って、何もこんな時期にしかも札幌とかでやらんでもいいのに。 _| ̄|○

加えて

代表に集中しろ!手抜きは許さん!オシム監督“恫喝”(サンスポ)

オシム監督 忠誠心もチェック(スポニチ)

このクソジジイ・・・

しかしこの爺さんが何といおうが、MDPで「レッズで貢献できるようなら、代表は辞退したいです」なんて言ってくれた細貝や、過去「代表よりレッズ」と言い切った石井俊也(現京都)のような気持ちこそが心を熱くさせてくれる。ただ浦和で出場機会に恵まれない細貝にはできるだけ代表戦で実践経験をつませてあげたいという気もするが・・・。

いずれにせよ怪我しないで無事に帰ってくることだけを心の底から祈ってます

浦和ホーム20戦不敗、23日にもV…J1第30節(報知)

確かに闘莉王とアレの罵り合いは今にも掴み合いに発展しそうなくらい迫力があった

それにしても

> 「優勝しか見えない」と山田。

キャラ変わりすぎw

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少々前の話しになるが、先週日曜に三ツ沢に行く前に日吉で途中下車してあびすけ@日吉に立ち寄った。つけめんで有名なお店。味玉つけめん(940円)にする。940円はちょっと高いな。

スープは魚介とんこつで魚粉感ありありのかなり濃厚なもの。太麺はしこしこしていて噛み応え充分ながら、その濃厚なスープとの絡みがイマイチという印象。麺を平らげた後にご飯をつけ汁に入れておじや風に頂いたところ、これがもう絶品だっただけに、それだけに麺とつけ汁の絡みがいまいちに感じられたのが余計に残念でならない。

11時の開店と同時にお邪魔したところ若いお姉さん2人しかいなかったが、あの2人だけで切り盛りしてるのかな? また近くに行く機会があれば行ってみたいかなあ、というところ。場所は日吉駅の慶応の逆側の道路が放射線状になっている方を出て、真ん中の真っ直ぐの道の1つ右にある斜め右方向に行く道を行くとすぐ左に。しかし日吉は「らすた」なんかがあったり結構なラインナップなんだな。知らなかった



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J第30節 浦和1×0横浜M@埼スタ

スタメン発表終了後に北ゴール裏に滑り込む。前日胃痛を起こした山岸に代わり都築、堀之内の代わりに右STに内舘、また平川に代わり永井が右WBに入った。シトンの1トップにヤマ、ロビーの2シャドーという布陣。横浜は天皇杯4回戦であんまり機能していたなかった4-4-2の布陣を敷いてきた。先週スタメンから外れていたマルケス、ドゥトラ、リセット、上野らがスタメンに名を連ねる。右SBには性懲りもなくLA栗原。本日の入場時ビジュアルサポは珍しいバックアッパーでのデカユニ等々。毎度毎度ホント頭が下がります。

試合中は屋根がないゴール裏でもほとんど気にならなかった程度の雨だが、それでもピッチは相当スリッピーだったらしく、開始早々から両軍選手たちが転ぶ場面が多々。加えてボールの扱いにも苦慮する場面が目立ち、どちらかというと横浜が押し気味ではあるものの両軍とも決定的チャンスはつくれず膠着状態が続く。特に我が軍に関しては攻めの形が作れず、シトンがいつもどおり徹底マークに遭うなどまったく得点の香りなし。得点の香りがないのは横浜もそうだったが。

先制は突然。前半30分過ぎ、永井がエリア右あたりに右アウトサイドで流したボールにロビーが反応、グラウンダーのマイナスのクロスを中央に出し、走りこんだヤマがGKとDFをかわして(11/13訂正GKはかわしてないじゃんか)ゴール左隅に正確にビューティフルゴール! ヤマは絶好調キープ。ここまで来たら魔法にかかったまま最終節まで突っ走って欲しいが、ここまで好調だと間違って代表選ばれたりしないか心配にもなったりもする。まあ選ばれてもその頃にはシンデレラの魔法は解け(ry その後横浜に押されながらもいなし前半は終了。ここ数年のリーグ横浜戦はいつも退屈な展開。



後半に入るとようやくエンジンのかかってきた浦和が押す。主にサイドから幾度か決定機を創出するも決めきれなかったが、久々にシトンが得点できなかったこの試合において、浦和の中盤の質の高さを随所に見せてくれた。怪我明けのロビーも完調とはいかないが随所に光るプレーがあった。ホリの代わりに出た内舘は本調子とは言えないマルケスやドゥトラを抑え、立派にSTの役割を果たしてくれた。祈るような気持ちで見守っていたが、内舘の頑張りには泣けた。

後半残り10分はまたズルズルとラインが下がり、横浜がパワープレーを仕掛けてきたこともあって防戦一方。中澤の頭などでヒヤリとさせられる場面もあったが、何とか耐え忍び貴重な貴重な勝ち点3を獲得。決して多くはなかったチャンスを生かしての勝利。G大阪の敗戦はハーフタイムで劣勢ということを聞いていたし、ヒーローインタビューでネタバレもあったのだが、川崎のそれについては本当にびっくり。ただ、他会場結果のアナウンスで、F東京×川崎戦の発表の際に妙に朝井さんの声が弾んでいたのでもしや、とは思ったのだが、それにしても…。

ひとつ気になるのは、このところ昨シーズンのように審判と戦ってしまう悪癖がまた見られるようになってきている点。その辺についてはしっかり修正して欲しい。シトンとか怒りに任せて抗議しまくりでいつ黄紙もらういかハラハラものだった。再三繰り返されたゆっくりめの「ウラワレッズ」コールは「まあ落ち着け」というクルヴァからのメッセージだったと推察するが、その想いは残念ながら余り届かなかったのかなぁ・・・。まあ、とりあえずバックスタント側の線審については金輪際荒川を渡ってくれるなとは思うが。

確かに有利な状況には違いない。しかし、だ。例えば00シーズンJ2での大分との昇格争いの架橋で、残り3試合で目下の敵だった大分にアウェイで勝利、意気揚々と戻ってのホーム駒場・山形戦でまさかのVゴール負けを喫したり、そういうトラウマがあったりするわけで、まだまだ安心などできようはずがない。つーこって、お次の鬼門のアウェイ名古屋戦、現地で力の限りサポートして来たいと思う。鹿島とF東京は天晴れだが、対戦を残すF東京については正直なところ(((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

試合終了後のヤマのチャント、歌いながら泣きそうになった。でもまだまだ早い早い。



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浦和DF堀之内が左ひざ手術へ(ニッカン)

「半月板損傷」と聞いていやな予感はしてたのだが、まさか今季絶望とまでは・・・。とりあえず明日の横浜戦は坪井とホリ抜きが決定。恐らくはネネ、闘莉王、内舘の3バックとなろう。横浜戦で内舘がバックラインというとウッチーが狙われた04CSが思い出されてちょっと心配になる。若さというよりも、比較的空中戦に強いという理由で細貝の方が、と思わなくもないが、いずれにせよ選手たちを精一杯サポートするだけだ。

「トミー・マリッチのための大会」だった前回天皇杯において、ウッチーの負傷でチャンスを得、そのチャンスを見事にモノにしてレギュラーの座を完全に掴み取ったのが他でもないホリだった。今年はこのチャンスを誰が生かしてくれるのか、楽しみでもある。とりあえずホリは来季に向けて慌てずしっかりと怪我を治して欲しい。



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月曜夜、夕飯に何か温かいものを喰おうと渋谷をぷらぷらしていると「火鍋」という「如何にも」な2文字が目に飛び込んできたので、そのまま衝動的に入ってみた小肥羊(しゃおふぇいやん)。「火鍋」なるものの何たるかも全く知らないまま飛び込んだので、まさに暗中模索のまま注文し、食べることに。写真の2つに区切られた鍋に見える2種類のスープのうち、奥の比較的白い方が白湯(パイタン)、手前のおどろおどろしい方が麻辣(マーラー)というらしく、これに生の牛やラムの肉片をしゃぶしゃぶのようにお湯にくぐらせて食べ、また野菜や魚肉をしばらくスープにつけておいて頂くというものらしい。

スープのなかにはまるごとニンニクをはじめ、いろいろおどろおどろしい物体が満載で、魔女が何か怪しいものを調合しているかのようだが、これが出汁が効いてるわ仄かな香辛料の香りはするわで美味しいし、身体には良いらしいのでご安心。生肉にもあっというまに味がついてうまい。見たまんまだが、白湯があっさり、麻辣が辛め。麻辣の方はラー油みたいなものが層を作っており、煮立てば煮立つほど辛味が増してくるので注意が必要。一番辛くないものにしてもらったのだが、それでも終盤はもう鼻水が洪水のように出て大変だったw

店で「日本第一号店」という字が見えたので火鍋が食えるのは日本でここだけかと思って調子に乗っていたのだが、翌日友人と赤坂を歩いていたら赤坂にも火鍋を食わせる店があった・・・。どうやらこのグループとして第一号店っつーことらしい。相変わらず早とちりである。いずれにせよ、冬場はいやというほど体が温まりそうだし、また食べてみたいなと思う。そういえばこの冬には「ちゃんこダイニング若」にも行ってみたいな・・・。

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浦和、世界の強豪10クラブにアジアから唯一選出(サンスポ)

浦和が世界のクラブ「トップ10」入り(スポニチ)

浦和世界ビッグ10仲間入り(報知)

・・・正直こそばゆい
こういうのはとりあえずリーグ獲ってからっすね

坪井もホリもいない上に、もしかしたらU21代表選出で細貝もいないかもしれない残り5試合はまさに正念場、気合入れてこう

U19代表の堤は決勝進出おめでとう



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これまた先週土曜、駒場に行く前にさいたま屋に寄ったというのに、駒場の後ものこのことむさし坊@蕨に行ってしまった。この「むさし坊」というお店は武蔵浦和、東川口など埼玉県内にいくつかあるらしいのだが、店によってコンセプトが微妙に異なるらしい(麺屋武蔵みたいなもん?)。今回は味玉らーめん(750円)にする。

スープは鶏ベースで白濁。種鶏などと玄米を加えて白濁させた出汁と、魚介系出汁をあわせて無化調ダブルスープとのこと。麺は太麺か細麺かで選べるので太麺に。固さは普通にした。スープはあっさりかこってりか選べるので無難に「あっさり」にする。鶏が前面に出たスープはさっぱりしてそれでいてそれなりに味わい深い。具はいろいろ趣向を凝らしていたが、特に味玉はしっかりと味がしみていてなかなか。鶏っつーことを考えれば麺は細麺にすればよかったかもなと思わなくもない。

激(゜Д゜)ウマーというほどでもないが、好感が持てて何となくホッとさせられるような味というところか。近くに来たらまた食べてみたい。今度はこってりも試してみたいかな。まあ、近くに来る=レッズ戦なんだろうけど…。


付け合せで頼んだじゃこたまごはん(値段失念)。同じくつけあわせでたまごかけご飯というのがあったのが気になった。

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