赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★
永田充不安クラブ♡
 





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J-league Div.1 - 2018 season 11th sec.
Urawa 0 v 1 Shonan @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)

オリヴェイラ新監督初見参となったホームゲームでしたが、湘南さんに約20年ぶりに白星を献上する結果に終わってしまいました。やや引き気味の湘南さんに対して浦和は序盤は攻勢に出ました。なかでもハイライトと言えたのは興梠からボールを受けた山田直輝がシュートを放った場面でしたが、これは仕留めることができませんでした。この試合でオリベイラ監督に先発に抜擢された直輝はそれなりに存在感はあったものの敢えなく後半頭から長澤と交代になってしまいましたが、これは持ち場を離れてしまいがちな点を指揮官が憂慮したためなのでしょうか?



そして、前半30分という今季浦和の脚が止まり始めるタイミングで左WB菊池の裏をミキッチに見事に突かれて先制を許してしまいます。早めに追い付きたい浦和でしたが、連戦の疲れなのかパスミスが多く攻撃がままなりません。中盤で攻撃のコンダクターになるべき柏木も連戦の疲労からやや精彩を欠いていました。興梠、橋岡ともどもぼちぼちリフレッシュさせてあげたい選手は多いのですが、連戦が続くのでそれも叶わず苦しい状況は続きそうです。ただ、長澤こそ特段の変化はもたらせなかったものの、オリヴェイラ監督が後半途中に菊池に代えてナブート、橋岡に代えて前節イマイチだった宇賀神を投入する2枚替えを敢行すると浦和が押し込むようになります。



スタンドを煽る場面もあった(まあいいけどそれはゴールしてからにしてくれw)アンドリューは少しずつチームに馴染んでいるのかゴールに迫る場面もありましたが、その豪州代表FW含め最後まで湘南ゴールをこじ開けることはできませんでした。アンドリューに関しては1ゴールでも取ればケチャドバしそうな気もするのですが、もう少しでしょうかね。繰り返しになりますが、W杯の中断までは抜本的な改善は見込めず、このままだましだましやってできるだけ勝ち点を積み上げていくしか術はありません。オリヴェイラ監督の色を出した上での反転攻勢を期待できるのは早くてもW杯後ということで割り切って見守っていくしかありませんね。

J1第11節 浦和0×1湘南@埼スタ

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J-league Div.1 - 2018 season 10th sec
Kashiwa 1 v 0 Urawa @Sankyo Frontier Kashiwa Stadium, Kashiwa(AWAY)

先日の神戸戦につづいて仕事を抜け出してネットカフェでDAZN観戦したオズワルド・オリヴェイラ監督が指揮を執る浦和の新体制での緒戦。ここ旧日立柏スタジアムでは2年連続でFW中川選手のゴールの1点に泣く結果に終わりましたが、西川の好セーブで助けられる場面も多く内容的には妥当な敗戦と断じざるを得ないものでした。後半というか前半の終盤から浦和の足が止まるのは相変わらずなのですが、この試合ではターンオーバーを余りせず土曜日のメンバーから代わったのはリベロが阿部から負傷明けのマウリシオとなったくらいだった点もあるいは影響したのかもしれませんね。対照的に中2日と此方よりコンディション的には厳しいはずの柏さんですが、試合中は「このレイソルのハイプレスがいつ止まるやら」などと思っているうちに結局ほぼ最後まで走り切っていたように見えたのでその点は脱帽でした。

その柏さんのハイプレスを浴びた浦和のビルドアップは特に序盤大変不安定なもので、大槻マジックで一度は息を吹き返したように見えた浦和ですが、徐々に陰りの見え始めていた組長ブーストが終わればやはり苦しい状況には変わりはありません。就中故障明けのマウリシオと宇賀神の2名がやや精彩を欠いているようには見えましたが、チーム全体としても守るので精一杯でゴールを奪おうという意思に乏しいようにさえ見えました。その守りも柏さんに崩されること少なからずで、やや調子に乗りすぎの場面ありキックが不安定な面ありだったりはしたもののGK西川の好セーブ連発がなければもっと点差が開いていてもおかしくない内容でした。先制を許した前後に途中投入された選手たちも大きな改善をもたらすことはできず、最後はマウリシオと槙野を前線に上げの慣れないパワープレイまで繰り出すも奏功せず敗戦。ただ、この日の浦和は基本的にはオリベイラ監督も言っていたとおり大槻時代のやり方を継続しており、オリベイラ色が出たというか、これからの浦和の変化を感じさせたのは最終盤のまごうことなきパワープレーくらいでした。

個人的にはいくらオリベイラ監督とはいえこの過密日程ではW杯の中断まではだましだましやっていく他術はなかろうと割り切っていますので、それまでは引き続き不格好でも場当たり的でもできるだけ勝ち点を拾っておければ、ということなのだろうと思っています。

J1第10節 柏1×0浦和@三協F柏


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J-league Div.1 - 2018 season 9th sec.
Urawa 0 v 0 Sapporo @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)

昨年まで浦和の指揮を執っていたミシャ監督を敵将として迎えるだけでなく、リーグ戦未勝利だったチームを劇的に建て直してくれた大槻監督のラストダンスとなるなど様々な想いが交錯するホーム札幌戦。ミラーゲームとなるのは予想がつきましたが、この試合の浦和は遠藤がバックラインではなくボランチに入り、阿部がバックラインの真ん中に配置され、岩波が右STに入りました。これは恐らく札幌さん1トップの都倉選手対策だったのだろうと思いますが、阿部はそのミッションを見事に果たしてくれ都倉選手からそれなりに自由を奪ってくれていました。浦和からレンタル移籍中の駒井は契約上の取り決めにより出場不可でしたが、これは大きかったかもしれませんね。



好調でリーグ上位にいる札幌さんはミシャ式始めましたという感じでビルドアップ時にボランチが下がっていく様子などを懐かしくみていましたが、新しいやり方にチーム一丸で取り組んで各々が与えられた役割を果たさんとしているように感じられる好チームでした。ただ、そもそも札幌さんが守備的だったこと、そして、忘却の彼方に消えたと思われたミシャ時代をここにきて少々取り戻しつつある浦和がコンビネーション、ビルドアップと個の力でも上回り、三好選手に手を焼く場面はありつつも、比較的優勢に試合を進めていたように見えました。ただ、今季の浦和は後半に入ると足が止まり押し込まれがちになることをふまえれば前半のうちにゴールが欲しいところでしたがゴールをこじ開けることはできず。



個人的には足の止まった後半にスタメンFW都倉選手に加えてジェイ選手まで投入され放り込み攻勢をされたらちょっといやだなあと思っていたので、ジェイ選手の不在は大きいように感じましたし、先述のとおりサイドに駒井選手がいない点も影響は小さくなかったように思います。浦和の守備面ではこの試合でもルーキー橋岡が右サイドで奮闘して札幌さんのサイド攻撃を封じてくれていたのも貢献大だったように感じられました。ただ浦和は時折槙野の攻撃参加などもありつつもバランスを崩してまでゴールを奪いに行くことまではせずそのままスコアレスドローで試合終了。因縁の一戦(?)は痛み分けに終わりました。



大槻さんですが、リーグ未勝利で難破船状態になっていたチームの雰囲気を上げて自信を取り戻させ、多くの選手をピッチに立たせ、そしてリーグ戦とアカップ戦あわせて4勝2分と望外の勝ち点をもチームにもたらして団子状態とは言え降格圏からリーグ中位まで引き上げてくれたのは暫定監督としてはミッションコンプリート以上でその功績は測り知れません。ファン・サポーターの沈んだ雰囲気をも上げてくれたっぽい独特のヴィジュアル含め、たった6試合でもう完全に浦和のレジェンドになったといってもよいのかもしれません。今後は育成に戻って引き続き浦和に携わってくれるものと信じていますが、もしかすると他クラブからオファーが来たりするのかもしれませんね。また縁があればいつか浦和のトップチームで指揮を執るお姿も見てみたいですが、それはまた少し先の話になるのでしょうね。ともかく本当にありがとうございました。

それにしても浦和のエースが興梠で、しかもチームの指揮を執るのがオリベイラさんなんていうことは10年前には想像もつかないことでしたが、決まったからには大いに期待。オリベイラさん浦和をよろしくお願いします。

J1第9節 浦和0×0札幌@埼スタ

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J.League YBC Levain Cup Group Stage MD4
G.Osaka 0 v 1 Urawa @Panasonic Stadium Suita, SUITA(AWAY)

仕事を投げ出して大崎のfootnikさんに辿り着いた時はもう前半終了間際と言うタイミングでしたが、恐らく先発メンバーの顔ぶれから変えたのであろう4-4-2のフォーメーション、フレッシュなメンバーの姿と埼スタでの惨敗の雪辱、そしてPKとはいえお気に入りの武富のゴールまで見られてわざわざ大崎まで足を伸ばした甲斐があったというものです。G大阪さんが週末の大阪ダービーを控えて大幅にメンバーを落としてきた点は差し引かねばなりませんが、それでも埼スタで対戦した時がウソのような吹っ切れたパフォーマンスでG大阪の反撃を抑えてウノゼロの勝利。特に、オーバーワーク気味の遠藤と岩波のふたりがバックラインにいたのは大変頼もしく映りました。

ナバウトとマルティノスの両外国籍選手の出来はさっぱりという感じでしたが、71分に青木の縦パスを受けてターンでペナルティエリアに侵入した武富がPKをゲットして自ら決め先制に成功、G大阪さんが前に出てきてスペースが出来るや否や、前半の右サイドから得意の左サイドに回っていたマルティノスが途端に水を得た魚のように走りまくりG大阪さんのゴールを脅かし始め、米倉選手を退場に追い込むオマケまでついたのは苦笑いでした。この両選手については能力や特性は間違いなくあるので、使うタイミングと使い方次第ということなのだろうとは思うのですが…大槻監督、そして後任となる監督の下で何とか彼らのスペシャリティが発揮できるようになればよいのですが。そして何より宇賀神の復帰は心強い限りです。

ルヴァン杯GS MD4
G大阪0×1浦和@吹田

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