赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

7月30日(月)のつぶやき

2018-07-31 02:55:36 | Weblog

7月29日(日)のつぶやき

2018-07-30 02:59:00 | Weblog

7月28日(土)のつぶやき

2018-07-29 02:58:03 | Weblog

結果

2018-07-29 00:50:18 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2018 season 18th sec.
Hiroshima 1 v 4 Urawa @EDION Stadium Hiroshima, HIROSHIMA(AWAY)

W杯中断後に攻守にわたり着実な改善の見られていた浦和でしたが、首位広島さんを相手にようやく流れからのゴールを決めるなど4ゴールを上げて快勝。次節も上位の川崎さんとの対戦を控えるなど厳しい戦いは続きますが、今回わかりやすい大きな成果を上げたことでチームに自信が戻り上昇気流に乗ってくれることを祈るばかりです。さて、その首位広島さんとの対戦ですが、遠藤がベルギーのシントトロイデンに移籍したことで空いた右STの位置に予想どおり岩波が入った以外は前節と同じフォーメーションと顔ぶれでした。広島さんは4-4-2の陣形で得点王パトリックとティーラシンの手強い2トップ。

25分、ボールがよく収まりこの日も攻撃によい変化をもたらしてくれていたファブリシオから武藤、そしてその武藤のスルーパスに裏抜けした興梠がゴール左隅に流しんで先制。再開後はCKからしか加点できていなかた浦和がようやく流れからゴールしました。先制を許したことで広島さんが攻勢に出てきた、というか出ざるを得なくなります。38分にこの日やや精彩を欠いていた青木が広島さんの攻撃の核のひとりである柏選手の突破にたまらずバイタルエリア付近で足をかけて倒してしまいFKを与え、そのFKをDF千葉選手にヘッドで決められてタイに持ち込まれての折り返しとなりました。

後半に入り広島さんが更に攻勢を強め、佐々木(7/29訂正)選手のクロスにパトリック選手に頭で合わされた場面をはじめゴールを脅かされる場面がいくつかありましたが、このあたりでゴールを奪われていたら試合展開はまた別のものになっていたかもしれません。ただ、ここでオリベイラ監督はすかさず武藤に代えて阿部を投入、阿部と青木のダブルボランチにして柏木を1列前にシフトさせることで見事火消しに成功します。そして71分には左WB宇賀神のクロスに飛び込んだ柏木が左SB佐々木選手に倒されたとしてPKをゲット、これを興梠が決めて勝ち越します。

さらに76分にはカウンターから柏木のボールをファーで受けた宇賀神がゴールして追加点、最終盤にはカウンターから殊勲のファブリシオにご褒美のようなミドルシュートのゴールでダメ押しして首位広島さんに快勝して土をつけることに成功しました。この日はパトリック選手にほとんど仕事をさせなかったマウリシオと槙野が見事でしたが、チームとして目に見える改善、そしていよいよ結果までもついてきたオリヴェイラ監督率いる浦和の今後に期待です。しかし本日のDAZNさんは何やら殊更不安定だったため、観戦にあたりややストレスがたまりました。

J1第18節 広島1×4浦和@エディスタ

7月27日(金)のつぶやき

2018-07-28 02:57:44 | Weblog

7月26日(木)のつぶやき

2018-07-27 02:57:09 | Weblog

7月25日(水)のつぶやき

2018-07-26 02:56:17 | Weblog

7月24日(火)のつぶやき

2018-07-25 02:55:19 | Weblog

7月23日(月)のつぶやき

2018-07-24 02:55:03 | Weblog

行く人来た人

2018-07-23 23:49:09 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2018 season 17th sec
C.Osaka 1 v 1 Urawa @Nagai Stadium, OSAKA(AWAY)

DAZN様の追いかけ再生で観戦しました。前節からシャドーのマルティノスのみが代わり、W杯中断期間にポンテさんの陰謀(?)によりポルトガルのポルティモネンセから加入したFWファブリシオがそこに入り浦和デビューということになりました。ポルトガルリーグでゴールを量産した実績を引っ提げてのJカムバックですが、鹿島時代と同様やはり「オレがオレが」感はあまりなく周りの選手を活かすこともできる選手で、途中興梠に代わり1トップに入る場面もありましたが、いずれにせよ前線で攻撃を作ることもできそうだしミドルもなかなかのもので期待が持てそうな印象でした。マルちゃんとは当面ベンチに回りジョーカー的な位置づけになるのですかね。そしてベルギーの関根と同じクラブに移籍する遠藤は容赦なく使い倒す感じで浦和ラストマッチでした。

ゲームの方は前半守備陣がセレッソの前線の選手に交わされてピンチを招く場面が散見されどうなることかという感じで、CKから不運な形とは言えよりによって高木に先制点をブチ込まれて遠慮なくゴールセレブレーションをかまされるあたりが浦和らしいというかなんというか。浦和もカウンターやディフェンスライン裏へのロングボールなどで反撃。後半に入ると浦和もボールを持てるようにはなったものの引き気味のセレッソさん相手に攻め手を欠く部分もありましたが、この試合もCKから得点します。ベンチに退いた柏木に代わり武藤が蹴ったボールをファーでファブリシオが落として興梠がトラップしての変態捻り反転シュートでタイに持ち込むことに成功。その後はセレッソさんにゴールを脅かされる場面はありつつも引き分け。彼我の状況をふまえればアウェイでドローなら御の字でしょう。

J1第17節 C大阪1×1浦和@長居

7月22日(日)のつぶやき

2018-07-23 02:58:37 | Weblog

7月21日(土)のつぶやき

2018-07-22 02:59:02 | Weblog

7月20日(金)のつぶやき

2018-07-21 02:56:05 | Weblog

7月19日(木)のつぶやき

2018-07-20 02:56:16 | Weblog

7月18日(水)のつぶやき

2018-07-19 07:13:40 | Weblog