赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

4月22日(月)のつぶやき

2019-04-23 02:52:39 | Weblog

ウノゼロ連勝ですよ

2019-04-20 21:24:35 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2019 season 8th sec.
Urawa 1 v 0 Kobe @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)

イニエスタ再び埼玉に降臨せず。残念ながら埼スタには行けなかった満員のホームゲームは、リージョ前監督「辞任」後の最初の試合ということもあり、いわゆる解任ブースト的なものが懸念された神戸さんとの対戦でした。現役時代にさんざん煮え湯を飲まされた吉田監督はGKキムスンギュ選手を戻し、ウェリントン選手を1トップに据えてイニエスタ選手に代わり小川選手が2列目に配置されました。事前に諸々噂のあったボランチのサンペール選手はそのまま山口選手とのコンビを組み、左SBは初瀬選手から三原選手にチェンジ。対する浦和はG大阪戦同様守備時の5-4-1を基本とする布陣でした。

開始10分に神戸DF大崎選手の転倒をきっかけにPKをゲットしてラッキーな形で先制した浦和でしたが、後半に入るとウェリントン選手に当てて落としたボールに飛び込む形の多かった神戸さんにほぼ押し込まれっぱなしの展開。それでも前節同様5-4-1のブロックで水際で耐えて最後までゴールを許しませんでした。ほぼ7:3というポゼッションの数字が試合内容を物語っていますが、前節一筋の光が見えたようにも感じられた浦和の攻撃は、特に後半はほぼ形にならないまま。"day by day"というより"day to day"という感じで、こればかりは時間が解決してくれるのを待つしかないようですね。とはいえ、形はともかく、奮闘して勝ち点3を挙げてくれた選手たちには感謝です。

橋岡の負傷は大丈夫かな?しかしオレのマルちゃんはここにきてだんだんオズの魔法が解けてきてしまっているような…笑

J1第8節 浦和1✕0神戸@埼スタ

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J-league Div.1 - 2019 season 7th sec.
G Osaka 0 v 1 Urawa @Panasonic Suita Stadium, SUITA(AWAY)

こちらはDAZNの見逃し配信でチェックしました。4-4-2で今野選手がよりによってここで戦列復帰したG大阪さんのファンウィジョ、アデミウソン両選手の2トップは大変な脅威でしたが、5-4-1で固いブロックを形成した浦和が最後まで耐えて耐えて無失点で凌ぎました。各所でも言われているでしょうが、個人的なMOMは上記2トップを相手によく奮闘して抑えてくれたマウリシオにあげたいですね。そして外国籍選手という意味ではエヴェルトンがようやく形としての結果を残してくれたことは幸いでしたね。この試合を見る限りでは一向に光明の見えない浦和の攻撃は一筋の光が差したようにも思えたのですが…。

藤春選手の早期回復をお祈りしております。

J1第7節 G大阪0✕1浦和@パナソニック吹田










4月19日(金)のつぶやき

2019-04-20 02:57:46 | Weblog

4月18日(木)のつぶやき

2019-04-19 02:55:11 | Weblog

4月17日(水)のつぶやき

2019-04-18 02:56:06 | Weblog

4月15日(月)のつぶやき

2019-04-16 02:53:38 | Weblog

4月13日(土)のつぶやき

2019-04-14 02:55:54 | Weblog

4月12日(金)のつぶやき

2019-04-13 02:54:56 | Weblog

4月10日(水)のつぶやき

2019-04-11 02:56:00 | Weblog

4月9日(火)のつぶやき

2019-04-10 02:56:33 | Weblog

痛恨の2万人

2019-04-10 01:45:02 | Urawa Reds
AFC Champions League 2019, Group G - GS MD3
Urawa(JPN) 0 v 1 Jeonbuk Hyundai(KOR) @Saitama Stadium 2oo2, SAITAMA(HOME)

本日もキックオフには間に合わずでしたが、ACLグループリーグ突破は言うに及ばず、個人的には今季を占う上で重要な一戦と心得てスタジアムに足を運びましたが、特に後半は多少の光明が見えてまずまず戦えていただけに痛い痛いホームでの黒星となってしまいました。スタメンの顔ぶれからして3バック回帰まではある程度予想できたことですが、橋岡ベンチ外にはびっくりしましたね。特に情報もないようですが、コンディション不良かなにかでしょうか。特に攻撃面で違いを生み出せる森脇(この日もミドルがポストを叩いた場面は痺れました!)を先発起用するまでは理解できるとして、ベンチにも入っていないというのは少々意外な気がしました。



前半はよく失点で乗り切れた、というかんじでした。ロングボールが多かった全北でしたが、とにもかくにも局面局面のデュエルで勝てず劣勢に立たされる場面が多かったのが辛かったですね。ACLから1年遠ざかったせいでしょうかね。ただ、それでも前半の終盤あたりから浦和も少しずつビルドアップできるようになり、後半には森脇のミドルがポストを、宇賀神の「ゾーン」からのシュートがバーをそれぞれ叩く場面もあり、オンターゲットのシュートではあるいは全北を上回っていたのかもしれません。守備面でも粘り強く耐えていましたが、双方の足も止まり始め、柴戸が投入されようとしていた77分に遂に決壊。スローインから失点を喫してしまいました。結果論ですが、ここは柴戸投入が1歩遅れましたかね。



その後は杉本、沙木ら途中投入された選手の奮闘も空しく浦和は引き続きゴールを割るには至らず試合終了。ACLでホームゲームで敗戦を喫するのは痛恨の極みですが、まだまだチャンスはあるだろうと思います。ただ、ファブリシオ戦列復帰などという情報もあるようですが、なかなか出口が見えてきませんね。



AFCチャンピオンズリーグ グループG MD3
浦和(日本)0✕1全北(韓国)@埼スタ

4月8日(月)のつぶやき

2019-04-09 02:43:17 | Weblog