赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆
永田充不安クラブ♡
 





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J-league Div.1 - 2017 season 31st sec.
Hiroshima 0 v 1 Urawa @EDION Stadium Hiroshima, HIROSHIMA(AWAY)

本日は一段と画質が悪かったDAZNさんでの観戦は、来季のACL出場権が風前の灯になりつつあるリーグ戦残留争いの只中にある広島さんとのアウェイでの対戦でした。今後、鹿島さん、ACL決勝を挟んで川崎さん、そして最終節の横浜さんという優勝争い中の3クラブとの対戦が続く中で、なかなか調子の上がってこない浦和としてはリーグ戦では厳しい戦いが続きます。この試合ではマウリシオをスタメンから外し、代わりのCBには槙野を起用。左SBには先日の神戸戦では不出来のため前半で交代になってしまった宇賀神を起用する布陣でした。マウリシオに関してはACL決勝1stレグで出場停止のため彼が不在になることを見越してのテスト的な布陣だったのではないかと思っています。そして前節はベンチ外だった武藤が左サイドでスタメン復帰しました。

対する広島さんは4-1-4-1ということで、両者がミシャ式放棄してもなおミラーゲームになるのかと思いきや、蓋を開ければ4-2-3-1っぽい布陣で対峙してきました。浦和はボールこそ保持するものの、広島さんのプレッシャーの前になかなか前への推進力に欠ける、じりじりするような状況が続きました。他方、1トップのパトリック選手が相変わらずサイドに流れがちな広島さんの攻撃もいまいちで、浦和は被カウンターのリスクマネジメントはそれなりに出来ていたため、双方湿気た花火のような展開でした。前半終了間際に浦和がヘッドで弾き返したボールに興梠が裏抜けする場面がありましたが、これは簡単なシュートを外しがちな興梠らしくミスショットで先制はならず。広島さんの方では、セットプレー崩れから浦和としては「あわや」のシュートを放った(西川がセーブ)青山選手が途中で負傷退場する場面もありました。

浦和はラファと武藤がポジションチェンジし、後半にはそのラファがGKと1対1になる場面などもありましたがゴールならず。逆にクロスからロペス選手にゴールを脅かされる場面もあり。それでも61分に見事なパス交換から青木が、右サイドを駆け上がっていた右SB遠藤に出し、個人的には最近クロスが少しずつよくなっている印象のある遠藤のクロスをなんとインサイドハーフの長澤がボレーで決めて先制。まさに長澤→矢島のスイッチのリクエストが出た直後のリーグ戦初ゴールで交代も凍結(笑)後から見返したら興梠と武藤がしっかりと広島DFを引き連れていたため長澤がフリーになっていたようですね。そして、その後はガソリン切れのラファをピッチに残し続けたのに象徴されるように、柏木→矢島、武藤→ズラ、興梠→梅崎というおおよそ守りきるためにベストとは思えない堀さんの用兵が続き、広島さんのパワープレーの脅威に晒され、ATにはパトリック選手と西川が1対1になるという心臓の止まるような場面もありましたがそこは西川の好セーブで切り抜け久方ぶりのクリーンシート達成。

勝ちはしましたが、引き続きパフォーマンスは芳しくないもので、相変わらずリーグ中位クラブには勝ちきれず、下位のクラブには何とか勝ちを拾うという大まかなトレンドも変わりませんし、今後もシビアな対戦相手が続きますが、今はひとつでも順位を上げるべく1戦1戦戦っていくしかありません。

J1第31節 広島0×1浦和@エディスタ

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J-league Div.1 - 2017 season 30th sec.
Urawa 3 v 3 G.Osaka @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)

というのはうちの嫁さんの心情だったかと思いますが(笑)、台風接近を押して開催されたホームでのG大阪さんとの対戦。攻撃面にこそ多少の光明は見えたものの、終わってみれば三度追いつかれてのドローという重苦しい結果に終わってしまいました。このため、せっかくリーグではここのところ上位陣がもたついてくれていて「蜘蛛の糸」はぶら下がっているにもかかわらず、今季ACLにおける快進撃とは裏腹な実「中位らしい」試合の連発により自らもたつき、来季のACL出場権獲得が遥か遠くに霞む結果になってしまいました。諸々の条件は勿論、単純に「面白い」という理由でも是非とも出場権を確保したいところだったのですが…。

この日の浦和は武藤が完全休養で、ピッチコンディションが悪いこともあってか右ウイングでズラタンを起用しましたがこれはいまいちで、逆に左サイドに配置されたラファが2ゴールを含む活躍でG大阪左SBの初瀬選手を苦しめていました。この試合では後半から両チームの撃ち合いとなり、50分に浦和が青木のドリブル侵入からのシュートのこぼれ球をラファが押し込んで先制するも、直後にFKをファーで頭で折り返されファンウィジョ選手に決められあっという間に同点。64分には左サイドでフリーになっていたラファが右足で巻くような見事なシュートを決めて再び勝ち越すも、またもやすぐさま浦和左サイドからのクロスをFW赤崎選手に叩き込まれて再びタイ。

それでも73分にマウリシオのボール奪取に始まった、柏木のスルーパスを受けた興梠のゴールに終わった見事なカウンターで勝ち越したところでさすがに最近の浦和でも今日は逃げ切れるかと思いましたが、途中投入され、昨年のルヴァン杯でPKを外したため期するところがあったであろうFW呉屋選手にCKから決められ三度追いつかれる嘆息の漏れるような展開に。一時のように裏を簡単に取られるようなことはなかったのですが、今度はセットプレーでの守りに脆さを露呈しての3失点。終盤にチュンソンを投入した意図も個人的にはいまいちよくわかりませんでした。決勝に進出したACLとは別人のようなリーグ戦における浦和のパフォーマンスには、来季に向けていろいろと考えさせられる今日この頃です。



J1第30節 浦和3×3G大阪@埼スタ

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