赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

10月30日(日)のつぶやき

2016-10-31 01:57:35 | Weblog

10月29日(土)のつぶやき

2016-10-30 02:00:43 | Weblog

粛々と

2016-10-29 19:19:44 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2016 season 2nd stage 16th sec.
Iwata 0 v 1 Urawa @Ecopa Stadium, KAKEGAWA(AWAY)

1stステージと申しますか、3月のホームゲームで苦杯を舐めさせられた昇格組の磐田さんとの再戦。彼方は現在残留争いの真っ只中ということで事前の予想通りシビアな試合となり、裏で川崎さんが鹿島戦でリード中ということもあり大変やきもき致しましたが、終盤に上げた武藤の値千金のゴールによる虎の子の1点を守って天晴れの勝ち点3。川崎さんが結局そのまま勝利とうことで、おまけ程度のステージ優勝は勝ち取りましたが、年間首位の座はめぐる争いは最終節に持ち越しとなりました。

浦和は前節から柏木がスタメン復帰しましたが、一方で宇賀神は依然ベンチ外ということで両WBは引き続き左関根、右駒井のコンビ。磐田さんは事前報のとおり4-2-3-1の布陣で、6バックっぽい感じだった埼スタでの試合とは異なり特段のミシャ式対策は取ってきませんでした。試合はスタートから浦和が圧倒的に支配し、磐田さんがカウンターに入ろうにもあっという間に赤いユニに囲みその芽を摘み取ります。ただ、ずーっと攻め込みながらゴールは獲れないという意味で何とも不気味な展開が続きます。

後半に入り浦和は攻め疲れもあったのかもしれませんが、NHKの中継でも言われていたとおり攻撃にやや手詰まり感が出てきますが、かといって磐田さんの方も終始攻撃の形を作ることができないため試合は膠着状態に陥ります。そうした中で72分に右サイドを綺麗に突破した駒井のクロスを武藤が頭でうまく合わせ、カミンスキー選手のセーブも及ばず、ゴール左隅に決めて先制に成功。磐田さんはアダイウトン選手が下がり、デカモリシ選手が投入されて放り込みモードも奏功せず。浦和はカウンターからの絶好機をいくつか得つつも追加点はならずでしたが、ウノゼロで磐田さんを振り切りました。

というわけで当面の目標である年間勝ち点1位はリーグ最終節@埼スタに持ち越し。Twitterで申しましたとおり「オレの浦和がこんなに勝負強いはずがない」という気もしますが(笑)、最終節勝ちましょう!ミシャ監督が試合後具合がよくないとのことで心配しましたが、大過ないようですね。よかったよかった。

J1・2ndステージ第16節 磐田0×1浦和@エコパ

10月26日(水)のつぶやき

2016-10-27 01:57:11 | Weblog

10月25日(火)のつぶやき

2016-10-26 01:58:47 | Weblog

壮絶

2016-10-23 23:34:33 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2016 season 2nd stage 15th sec.
Niigata 1 v 2 Urawa @Denka Big Swan Stadium, NIIGATA(AWAY)

NHKでテレビ観戦となった、ここ数年相性はいいとは言え厳しい試合の続く新潟でのアウェイゲーム、しかも先方は壮絶な残留争いの只中にありこの試合に向けてキャンプをはるなど準備万端いった条件を踏まえればかなりシビアなゲームが予想されました。ホームゲームで対戦した時とは指揮官の代わった新潟さんでしたが、いわゆるミシャ式対策という観点からは、基本4-4-2の布陣でありつつも守備時には右ウイングの小泉選手がバックラインまで下がり5バックで対応するという同じ手法。

そして、既に彼方此方で言われているとおり、その小泉選手が浦和左WB関根をケアしてなかなか仕事をさせてもらえていませんでした。しかし、彼方の指揮官が最終盤に(恐らく)色気を出して勝ち点3を取りに来て小泉選手を下げてより攻撃的な選手を投入してしまったのが仇となり、その解放された関根の入れたボールをチュンソンがスルーして興梠が仕留めて決勝点という劇的な結末を迎えることができました。この日は疲れもあったのか心身ともに不安定だった森脇に代わり那須でリベロに投入され、リベロだった遠藤が右STに回ったことでバックラインが安定し、青木が中盤の仕事をしやすくなったのも小さくなかったかもしれません。

とにもかくにも、新潟さんは攻守に無双状態だったレオ・シルバ選手やゴールをあげたラファエル・シルバ選手(奇しくも試合翌日に浦和加入報道が出ましたね)など外国人選手を中心に非常に手強い相手でした。個人的に新潟さんはJ1にいていただきたいチームなので頑張っていただきたい、と勝手に応援しております。他方、浦和としては年間勝ち点1位を狙う上で非常に非常に大きなゲームとなりましたが、個人的にはオレたちの浦和が最近なんかやたら勝負強い過ぎて何かちょっと怖い(笑)

J1・2ndステージ第15節 新潟1×2浦和@デンカビッグスワンスタジアム

10月22日(土)のつぶやき

2016-10-23 01:58:14 | Weblog

10月21日(金)のつぶやき

2016-10-22 02:29:43 | Weblog

10月16日(日)のつぶやき

2016-10-17 01:56:17 | Weblog