赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

2月27日(水)のつぶやき

2019-02-28 02:53:49 | Weblog

2月26日(火)のつぶやき

2019-02-27 02:56:01 | Weblog

2月25日(月)のつぶやき

2019-02-26 02:55:29 | Weblog

2月24日(日)のつぶやき

2019-02-25 02:57:52 | Weblog

2月23日(土)のつぶやき

2019-02-24 02:59:05 | Weblog

開幕2019

2019-02-24 00:20:03 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2019 season 1st sec.
Sendai 0 v 0 Urawa @Yurtec Stadium Sendai, SENDAI(AWAY)

J1リーグ2019年浦和の開幕戦では仙台でのアウェイゲーム。スタメンはオリベイラ監督の予告どおりゼロックス杯のスタメンから左WBに新加入の山中が入り宇賀神が右WBに回り橋岡がベンチに追いやられる格好に。仙台さんはかなり選手の入れ替えがあったようで昨年の天皇杯決勝とは大きく異なる顔ぶれ。3バックで1トップには神戸から?加入した長身FWの長澤駿選手が起用され、その下に石原選手とハモンロペス選手が並び、長澤選手と同じく新加入の兵藤選手がボランチに入りました。私などは「あれ、野津田は?」とか素で思っちゃうくらい移籍事情には疎いのですが…。

試合はゼロックス杯とは打って変わって序盤から浦和がボールを保持する展開。浦和が絶好機を創出できなかったことをふまえれば、仙台さんとしては浦和にボールを持たせてカウンター狙いという意図もあったのだろうと思います。ただ、それにしても仙台さんがボールロストする場面もそれなりに目立っていましたし、ゴールを割れないにしても浦和も攻守にコンディションが上がってきたのだろうと思います。新戦力ではFW杉本が技術の高さや守備の献身性を見せてくれましたし、アンカーに入ったエヴェルトンも球離れよくボールを繋ぎ柏木に代わり前線に顔を出す場面もあり実力の片りんを見せてくれたように思います。山中は後半こそややなりを潜めましたがまずまず。

私は「マルちゃんを諦めない!」派の私としてはどうもオリベイラさんがマルティノスを後半のジョーカーとしてベンチに置き続け、マルちゃんもそれに応えるような動きを見せてくれているのがうれしい限りですが、マルちゃんという槍でも仙台の堅牢な守備陣を崩すには至らず。長澤に代わり投入されたので今日もインサイドハーフかと思いましたがエヴェと柏木のダブルボランチにチェンジしトップ下に入っていたように見えました。いずれにしても今季こそ爆発するマルちゃんを個人的には切望しております。

J1第1節 仙台0×0浦和@ユアスタ



2月22日(金)のつぶやき

2019-02-23 03:02:05 | Weblog

2月21日(木)のつぶやき

2019-02-22 02:57:33 | Weblog

2月20日(水)のつぶやき

2019-02-21 02:58:07 | Weblog

2月19日(火)のつぶやき

2019-02-20 02:53:30 | Weblog

2月18日(月)のつぶやき

2019-02-19 02:54:04 | Weblog

2月17日(日)のつぶやき

2019-02-18 02:57:32 | Weblog

春眠暁を覚えず

2019-02-17 23:04:27 | Urawa Reds
FUJI XEROX SUPER CUP 2019
Kawasaki 1 v 0 Urawa @Saitama Stadium 2002

毎年恒例のJリーグ開幕を告げるゼロックススーパーカップに浦和は天皇杯カップウィナーとして出場、昨季リーグ覇者の川崎フロンターレさんと対戦しました。浦和の陣形は昨季同様の中盤3枚の3-5-2でスタメンの顔ぶれは負傷中のアンカーの青木とFWの武藤に代わりそれぞれエヴェルトン、杉本という新加入の選手が起用されました。川崎さんは負傷でアジア杯を途中離脱した守田選手とチョンソンリョン選手が戦列に復帰、4-2-3-1の1トップには鳴り物入りで加入した元ブラジル代表レアンドロ・ダミアン選手が起用されました。



試合はほぼほぼ終始川崎ペースでした。浦和はビルドアップにも苦心し攻撃の形も作ることができず結果的にシュート1本で終わる一方、川崎さんの足りないピースを見事に埋めるようなパフォーマンスをみせた新戦力ダミアン選手のゴールで先制した彼方の盤石ぶりばかりが目立ち、1対0という点差以上に彼我の現状の出来の差は歴然としていました。浦和はキャンプの疲れががっつり残っているようで全体的に動きが重く感じられ、キャンプインから対外試合は1試合のみということで試合感のようなものに欠けるようにもみられ、長いシーズン全体を通したオリヴェイラさんなりの調整なのだとは思いますが、リーグもACLも序盤は少々苦労しそうですね。



というわけで、今季は早めに仕上げてきているらしい川崎さんのよいところばかりが目立つ試合で、浦和ファンとしては少々見所に欠ける試合でした。それでも個人的には、後半に投入された柴戸がピッチに立つや否や勢いあるボール奪取で川崎DF谷口選手にイエローを見舞ったプレー、そして昨年マリノスから加入するも全くと言ってよいほど期待に応えられなかったマルティノスが、今期同じくマリノスから来た山中とのコンビが堅牢な川崎守備陣の脅威になっていたように見えたことが印象的で、「今日のいいこと」という感じでしたかね。



チームのギアが上がってくるまではこちらも我慢が必要ですねが、とにもかくにも明けましておめでとうございます。それにしてもゼロックス杯はほろ苦い試合が続きますねぇ(笑)

富士ゼロックススーパーカップ2019
川崎1×0浦和@埼スタ

2月16日(土)のつぶやき

2019-02-17 02:58:17 | Weblog

2月15日(金)のつぶやき

2019-02-16 02:59:07 | Weblog