ＮＨＫドラマ @nhk_dramas
haab1328 @tokyokochisho「日本サッカー応援番組」なのに浦和のゴールはスルー。そして内田のインタビューとかクソどうでもいい話からですかそうですか。
阪神のピッチャーだった「イノマティ」、今はアメリカで寿司職人やってんだね。寿司も安定感ないんだろうかwいずれにせよ面白いな～。
こういうのって経済状態がよろしくないことも背景にあるのかな？それにしても、バロテッリは大丈夫なのかな？？／イタリア初の黒人閣僚に相次ぐ嫌がらせ、集会でバナナ投げる（ＣＮＮ）cnn.co.jp/world/35035228…
Yankees PR Dept. @YankeesPRThank you for your time in pinstripes and congratulations on your retirement, Hideki! #hideki #matsui pic.twitter.com/vUTBa0Q8Ej
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サッカーなんでも情報 @love_the_soccer録あま了。さながらゴジラvsキングギドラですな。デニーロのつもり、友達、太いものには巻かれろ、寿司飛ばし。明日が楽しみなような怖いような～。
録あま了。アキちゃんだけでなく、春子さんも北三陸で必要とされるヒトになったんだね。そして、やっぱり春子さんはなんだかんだ娘に夢を託してたんだね。
アキちゃんが聞いても聞こえないふりするのは夏さんからの遺伝なのかな？そしてジョージクルーニーのラテアート、次週予告ではユイちゃん海女になる超展開、ピエール瀧のじぇじぇじぇで笑ったわ。
渡邊芳之bot @ynabe_bot統計学に限らず学問のいちばん大きな力は「世界がそれまでとは違って見えてくる」ということだ。いま自分に見えている世界が唯一の世界だと思い続けたい人には学問は必要ない。
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@ideschale ちょいちょい出てくる彼女の外タレ小ネタ、ボクも大好きですw
Yuki Asaba(浅羽祐樹) @YukiAsabaいくらなんでも、これはひどいなぁー。／韓国、呉善花氏の入国拒否 言論影響か「人権ない」（産経新聞） - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130728-…
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Saitama City Cup (International Friendly)
Urawa(JPN) 1 v 2 Arsenal(ENG) @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)
遂に、遂に埼スタで復活の直輝の勇姿が見られる！ということが決め手になり、初めて自分でお金を払っての浦和の親善試合でした。埼スタの雰囲気はやはりまあかなりいつもと違う感じではありましたがｗ、試合そのものについてはなかなかどうして楽しませてもらいました。浦和は代表で原口、槙野、森脇の３名が不在も、先発は直輝、小島が中盤で起用され、阿部がバックラインに回り、森脇のところにはベテラン坪井が入る布陣。坪井は世間が注目していた宮市選手に完勝でしたね。
対戦相手のアーセナルについては、最近時間がなくて欧州サッカーと言えばＵＣＬくらいしか見られていないため正直あんまり知識はないのですが、昔読んだ"FEVER PITCH"という本の影響でプレミアの中では親近感のあるクラブです。プレミア有数のビッグクラブだけあって要所要所で基礎技術の高さ、速さ（特にウォルコットは速かった！）、そして激しさを見せつけてくれ、無論ガチではなかったですが、思ったよりガツガツ来てくれたので、特に若手選手にはよい経験になったのではないでしょうか。
さて、直輝は前半のみのプレー、輝きを放ったとまでは言えませんが、思ったよりこのチームのサッカーに馴染めているように見受けられました。チームとしても、流れるようなパスワークで攻め込む場面はありつつも、全体としてはなかなか攻め手が掴めず押し込まれがちの前半でした。後半に入ってアーセナルはメンバーを大幅に入れ替えましたが、早い時間帯に右サイドからのボールをウォルコットが落とし後半から投入されたポドルスキに叩き込まれて先制を許しました。ただ、浦和も怯むことなく反撃に出、ＣＫのこぼれ球を阿部が押し込んで一度同点に追いつきます。
同点に追いついたところで浦和もメンバーを大幅に入れ替え、いつもは控えのメンバーが（スタメン組に比して）ふっ切れた動きで好機を演出しましたが、とはいえアーセナルにゴールを脅かされる場面もちらほら。緩くないよい試合展開でしたが、幕切れはあっけなくＤＦ永田とＧＫ山岸の連係ミスで失点、勝ち越しを許してしまいました。山岸が埼スタのポスト様バー様の神通力も相まって、まだまだ健在なところを見せてくれた一方、永田もある意味ミッツさん劇場が健在であることを示してくれちゃいましたね ^^; 健在と言えば相手が大きければ大きいほど上がる暢久のパフォも健在（笑）そして、興梠に代わって入った阪野もいい今後オプションになってくれるんじゃないかなと期待。
眠いので今日はこの辺で・・・。
さいたまシティカップ
浦和１×２アーセナル＠埼スタ
Urawa(JPN) 1 v 2 Arsenal(ENG) @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)
遂に、遂に埼スタで復活の直輝の勇姿が見られる！ということが決め手になり、初めて自分でお金を払っての浦和の親善試合でした。埼スタの雰囲気はやはりまあかなりいつもと違う感じではありましたがｗ、試合そのものについてはなかなかどうして楽しませてもらいました。浦和は代表で原口、槙野、森脇の３名が不在も、先発は直輝、小島が中盤で起用され、阿部がバックラインに回り、森脇のところにはベテラン坪井が入る布陣。坪井は世間が注目していた宮市選手に完勝でしたね。
対戦相手のアーセナルについては、最近時間がなくて欧州サッカーと言えばＵＣＬくらいしか見られていないため正直あんまり知識はないのですが、昔読んだ"FEVER PITCH"という本の影響でプレミアの中では親近感のあるクラブです。プレミア有数のビッグクラブだけあって要所要所で基礎技術の高さ、速さ（特にウォルコットは速かった！）、そして激しさを見せつけてくれ、無論ガチではなかったですが、思ったよりガツガツ来てくれたので、特に若手選手にはよい経験になったのではないでしょうか。
さて、直輝は前半のみのプレー、輝きを放ったとまでは言えませんが、思ったよりこのチームのサッカーに馴染めているように見受けられました。チームとしても、流れるようなパスワークで攻め込む場面はありつつも、全体としてはなかなか攻め手が掴めず押し込まれがちの前半でした。後半に入ってアーセナルはメンバーを大幅に入れ替えましたが、早い時間帯に右サイドからのボールをウォルコットが落とし後半から投入されたポドルスキに叩き込まれて先制を許しました。ただ、浦和も怯むことなく反撃に出、ＣＫのこぼれ球を阿部が押し込んで一度同点に追いつきます。
同点に追いついたところで浦和もメンバーを大幅に入れ替え、いつもは控えのメンバーが（スタメン組に比して）ふっ切れた動きで好機を演出しましたが、とはいえアーセナルにゴールを脅かされる場面もちらほら。緩くないよい試合展開でしたが、幕切れはあっけなくＤＦ永田とＧＫ山岸の連係ミスで失点、勝ち越しを許してしまいました。山岸が埼スタのポスト様バー様の神通力も相まって、まだまだ健在なところを見せてくれた一方、永田もある意味ミッツさん劇場が健在であることを示してくれちゃいましたね ^^; 健在と言えば相手が大きければ大きいほど上がる暢久のパフォも健在（笑）そして、興梠に代わって入った阪野もいい今後オプションになってくれるんじゃないかなと期待。
眠いので今日はこの辺で・・・。
さいたまシティカップ
浦和１×２アーセナル＠埼スタ
J-league Div.1 - 2013 season 17th sec.
Urawa 2 v 3 Yokohama@Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)
坪井はさすが、那須は啓太とはまた違う形でよくやってくれた。その他はほぼほぼいいところなしか。途中投入の選手たちもさっぱり。インターバルで切り替えましょ。
にしても、平日１９時キックオフはやっぱりしんどい。全力で業務を処理してドロンしたけど間に合わずでした。
Ｊ１第１７節 浦和２×３横浜Ｍ＠埼スタ
Urawa 2 v 3 Yokohama@Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)
坪井はさすが、那須は啓太とはまた違う形でよくやってくれた。その他はほぼほぼいいところなしか。途中投入の選手たちもさっぱり。インターバルで切り替えましょ。
にしても、平日１９時キックオフはやっぱりしんどい。全力で業務を処理してドロンしたけど間に合わずでした。
Ｊ１第１７節 浦和２×３横浜Ｍ＠埼スタ
ドメスティックな今の仕事に就いているうちはもうないだろうと思っていた海外出張が再来月に入りそう、しかも行先は６年ぶり６回目のインドということで、予習（？）も兼ねてネットで評判の良かった初めてのインド映画「きっと、うまくいく」（英題は"3 idiots"＝「３バカ」ｗ）を東京シネマート六本木という小さな映画館で観てきた。
デリーの名門工科大学を舞台にしたいわゆる「痛快青春ムービー」というところなのだが、笑えて泣けて、職業人として新鮮で清々しい想いにまでさせてくれて、加えて恒例のダンスシーンもあって期待以上に素晴らしい映画だった。願わくばこういう作品に学生時代に巡り合いたかったなあと。先日観た「ハングオーバー３」が１，２に比べるとパンチ力に欠けた分を十二分に補ってくれた。
前職で一時インド担当をしていた時期があったこともあり、インド映画の評判そのものは前から耳にしていたのだが、実はだからこそハマりそうで怖くて手を出せなかった。そして蓋を開けて見たらホントにハマりそうなオレがいます。いやあボリウッド（映画の都ボンベイ（現ムンバイ）とハリウッドの合成語）なかなか侮れませんぜ。
デリーの名門工科大学を舞台にしたいわゆる「痛快青春ムービー」というところなのだが、笑えて泣けて、職業人として新鮮で清々しい想いにまでさせてくれて、加えて恒例のダンスシーンもあって期待以上に素晴らしい映画だった。願わくばこういう作品に学生時代に巡り合いたかったなあと。先日観た「ハングオーバー３」が１，２に比べるとパンチ力に欠けた分を十二分に補ってくれた。
前職で一時インド担当をしていた時期があったこともあり、インド映画の評判そのものは前から耳にしていたのだが、実はだからこそハマりそうで怖くて手を出せなかった。そして蓋を開けて見たらホントにハマりそうなオレがいます。いやあボリウッド（映画の都ボンベイ（現ムンバイ）とハリウッドの合成語）なかなか侮れませんぜ。
J-league Div.1 - 2013 season 15th sec
Urawa 2 v 2 F.C.Tokyo @Saitama Stadum 2oo2, SAITAMA(HOME)
今日の浦和の選手たちは夏場の過密日程のせいか、動きといい判断といい実に鈍いものがありました。そこへもってきてエフトーさんがまあよく浦和のことを研究していたこともあり、ヒヤっとさせられることが多い展開。Ｆ東京のルーキー三田（明大ということは、阪野の同級生だったのかな？）に先制ゴールを許しました。その後ボールを保持して攻めはするものの、途中から引き気味になったＦ東京守備陣を崩すことができず。
後半に入ってからもモタモタしているうちにカウンターを浴びて長谷川のゴールで追加点を喫する厳しい展開。Ｆ東京もすっかり足が止まって何とかなりそうに感じられるも、浦和も打開策を見いだせないまま２点ビハインドで８０分が経過。そこから興梠の鮮やかなゴール（ホント難しいゴールは上手い！(笑)）で反撃の狼煙をようやくあげ、残り５分を切ったところで原口の個人技で遂に同点に追いついてみせた。
その後イケイケで勝ち越しも狙えそうな気もしたが、石川、外国人ＦＷを立て続けに投入してきたポポヴィッチ監督の用兵もあってそれ以上は歩を進ませてもらえずドローで終戦。２点ビハインドから追いついて愉快痛快な気分もありつつも、首位を窺がう中での実に痛いドローでもあり。ともあれ、過酷な日程、劣勢の中でよく追いつき、よくぞ負けないでくれた。
そうそう、忘れちゃいけなかった。順大のビッグセーブも大きかった！
Ｊ１第１５節 浦和２×２Ｆ東京＠埼スタ
Urawa 2 v 2 F.C.Tokyo @Saitama Stadum 2oo2, SAITAMA(HOME)
今日の浦和の選手たちは夏場の過密日程のせいか、動きといい判断といい実に鈍いものがありました。そこへもってきてエフトーさんがまあよく浦和のことを研究していたこともあり、ヒヤっとさせられることが多い展開。Ｆ東京のルーキー三田（明大ということは、阪野の同級生だったのかな？）に先制ゴールを許しました。その後ボールを保持して攻めはするものの、途中から引き気味になったＦ東京守備陣を崩すことができず。
後半に入ってからもモタモタしているうちにカウンターを浴びて長谷川のゴールで追加点を喫する厳しい展開。Ｆ東京もすっかり足が止まって何とかなりそうに感じられるも、浦和も打開策を見いだせないまま２点ビハインドで８０分が経過。そこから興梠の鮮やかなゴール（ホント難しいゴールは上手い！(笑)）で反撃の狼煙をようやくあげ、残り５分を切ったところで原口の個人技で遂に同点に追いついてみせた。
その後イケイケで勝ち越しも狙えそうな気もしたが、石川、外国人ＦＷを立て続けに投入してきたポポヴィッチ監督の用兵もあってそれ以上は歩を進ませてもらえずドローで終戦。２点ビハインドから追いついて愉快痛快な気分もありつつも、首位を窺がう中での実に痛いドローでもあり。ともあれ、過酷な日程、劣勢の中でよく追いつき、よくぞ負けないでくれた。
そうそう、忘れちゃいけなかった。順大のビッグセーブも大きかった！
Ｊ１第１５節 浦和２×２Ｆ東京＠埼スタ
J-league Div.1 - 2013 season 14th sec
Kofu 0 v 1 Urawa @National Stadium, TOKYO(AWAY)
いやいや、また那須さんで勝ち点３拾っちゃいましたねぇ。え、そこに那須か！？っていう桜木花道的な感じでしたが、もう足を向けて寝られませんね(笑)なかなかソリッドなサッカーだった甲府さんですが、最終的にはその甲府さんの精度の低さに助けられた面はありますが・・・ともあれ、再開後なかなかよいスタート切れましたね！
個人的には、今日はひさしぶりの「営業活動」の一環としてサッカー教室に通い始めた息子さん含む従兄一家をこの試合に招待していたところ、その肝心の息子さんが高熱で倒れてしまい空振りに終わってしまったのがチト悲しいところ。めげずに、買っておいたレッズのグッズを送ってあげて、埼スタ招待に繋げられるように粘ります(笑)しかし２ステージ制に反対する以上、集客には貢献しないとね。
Ｊ１第１４節 甲府０×１浦和＠国立
で、断幕の波についてはご覧のとおり、もう言うことはないでしょう（ただ、もうちょっとリーグ事務局の努力（方向性はアレですが）もリスペクトしてあげてもいいのに・・・と思える表現も中にはありましたが・・・）
Kofu 0 v 1 Urawa @National Stadium, TOKYO(AWAY)
いやいや、また那須さんで勝ち点３拾っちゃいましたねぇ。え、そこに那須か！？っていう桜木花道的な感じでしたが、もう足を向けて寝られませんね(笑)なかなかソリッドなサッカーだった甲府さんですが、最終的にはその甲府さんの精度の低さに助けられた面はありますが・・・ともあれ、再開後なかなかよいスタート切れましたね！
個人的には、今日はひさしぶりの「営業活動」の一環としてサッカー教室に通い始めた息子さん含む従兄一家をこの試合に招待していたところ、その肝心の息子さんが高熱で倒れてしまい空振りに終わってしまったのがチト悲しいところ。めげずに、買っておいたレッズのグッズを送ってあげて、埼スタ招待に繋げられるように粘ります(笑)しかし２ステージ制に反対する以上、集客には貢献しないとね。
Ｊ１第１４節 甲府０×１浦和＠国立
で、断幕の波についてはご覧のとおり、もう言うことはないでしょう（ただ、もうちょっとリーグ事務局の努力（方向性はアレですが）もリスペクトしてあげてもいいのに・・・と思える表現も中にはありましたが・・・）
J.League Yamazaki Nabisco Cup (J-League cup) QF 2nd leg
Urawa 1 v 1 C.Osaka(Aggr. 3 - 1) @Saitama Stadum 2oo2, SAITAMA(HOME)
開始早々の失点でやや不穏な空気が流れ、またやはり興梠の穴は大きく、ワントップはマルシオも元気もイマイチでした。しかし、駒場でのＴＭ以来キレキレの梅崎の突破からの鮮やかなゴールがヤな流れを変えてくれましたね。興梠に代わるオプションは見つけられずも、カップ戦で無事に歩を進めたという意味では最低限の結果は残してくれました。
しかしこの２戦だけでカップ戦の準決勝進出というのは、当事者になっても（制度的に）何となく腑に落ちないものはやっぱりありますね・・・^^;
Ｊリーグ ヤマザキナビスコカップ準々決勝 2nd leg
浦和１×１Ｃ大阪（２戦合計３×１）＠埼スタ
Urawa 1 v 1 C.Osaka(Aggr. 3 - 1) @Saitama Stadum 2oo2, SAITAMA(HOME)
開始早々の失点でやや不穏な空気が流れ、またやはり興梠の穴は大きく、ワントップはマルシオも元気もイマイチでした。しかし、駒場でのＴＭ以来キレキレの梅崎の突破からの鮮やかなゴールがヤな流れを変えてくれましたね。興梠に代わるオプションは見つけられずも、カップ戦で無事に歩を進めたという意味では最低限の結果は残してくれました。
しかしこの２戦だけでカップ戦の準決勝進出というのは、当事者になっても（制度的に）何となく腑に落ちないものはやっぱりありますね・・・^^;
Ｊリーグ ヤマザキナビスコカップ準々決勝 2nd leg
浦和１×１Ｃ大阪（２戦合計３×１）＠埼スタ