赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆
永田充不安クラブ♡
 



とでもハーフタイムにギドは怒ったのだろうか。はぁ・・・。

J第21節 大分2×1浦和@九州石油ドーム

上司を宥めすかして仕事の締切りを無理やり明日午前中に延ばし、間隙を縫うように池袋のフットボールパブ「エールハウス」に駆けつけ、仲間と合流して3人で観戦。平日遠距離アウェイということもあってか店内は夥しい数のウィアーさんたちが席巻。スタメンとリザーブは変わり映えのないメンバー。猛暑、過密日程、アウェイ続きに加えて代表選手たちの疲労蓄積という状況のなか、厚いはずの選手層はいつになったら生かされるというのか。加えて九石ドームは屋根が閉じられ試合開始時は湿度85%、後半開始時には90%という恐ろしいコンディション。

浦和は今日も先手必勝とばかりに開始早々は激しくプレスをかけて攻め込もうとする。ところが、アドバンテージをみてもらえず出鼻を挫かれ、あっという間にそのプレスはなりを潜めた。前半は松橋らに引っ掻き回されれて大分がことごとく攻撃をシュートで終える一方、浦和は足元パスに終始、シュートで終わることさえでない。そうした中右サイドを破られ、どさくさの中で失点。ああまた高松か・・・。フラストレーションが溜まる。縁側の爺さんのしゃべりのような解説の加茂さんの声まで神経を逆なでするかのよう。前半終了時には大分も少しずつ足が止まってきていたためこのまま終わるとまでは流石に思わなかったが、それにしても前半シュートゼロってのはあんまりだ。

後半に開始時にアレに代わり相馬が投入される。徐々にばてばてになっていく大分相手に攻め込んでいき期待値が少しだけ高まる。ところが、その肝心なタイミングで鮮やかなカウンターを喰い、守備陣が完全に崩された形で2失点目。その後、じりじりラインを下げる大分相手になお攻め込みはするのだが、相も変わらず攻守の切り替えは遅く、連動性もなく、足元パスばかり。相手のミスから得た決定的チャンスも決められない。このチームの攻撃の戦術は”ワシントン”と”闘莉王”だけなのか・・・。

結局シトンで1点を返すのが精一杯。点差以上の完敗、アウェイ千葉戦以上のショックだ。3位転落より最近見慣れたぐだぐだの展開を何の策もないまま繰り返された方がよっぽど悲しい。立て直そうにもまた代表に大量選出なんてされたらどうなるのか。その上次節は啓太と伸二を出場停止で欠くことになる。ネガだらけだな。。。

店を出て再び職場に戻る足取りの重かったこと _| ̄|○
まあ前を向いていくしかないか

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今回の大阪遠征、ヌルサポ的にゃあ試合前にちょいと京都観光と洒落込もうかと京都駅で途中下車。JR奈良線に乗り換えて、東福寺駅で京阪電車に乗り換える。京阪電車は何となくレトロな雰囲気があって気に入った。



京阪電車に揺られて間もなく伏見稲荷駅で下車。周辺地図をチェック。



駅周辺の様子を把握し、早速目的地へ向かう。伏見稲荷駅の外観もなかなか風情ががあってよろしい。



まあここまでの経路を見ればお分かり頂けたと思うが、そう行き先はひとつ。

伏見稲荷? いやいや





京都市立伏見工業高校


に決まってるじゃないか。言わずとしれたオレたち三十路の青春のバイブル「スクール☆ウォーズ」の舞台となった、高校ラグビー界においてまったく無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培いわずか数年で全国優勝を成し遂げたあの学校である(以降ドラマの内容があたかも史実であるかのように語られているので留意)。



もう満面の笑みである。滝沢賢治が登校する生徒ひとりひとりにめげずに「おはよう」「おはよう」と微笑みかけ続けた校門だもの、致し方ない。ちなみに写真の人物はスクール☆ウォーズ2とは一切関係ありませんw さすがに恥ずかしいからと先生方や生徒さんたちの目を盗んで撮影するのは結構な困難だったことを付言しておこう(ごめんなさい)。



そしてここが件のグラウンドである。ぼろぼろだったポールが立っていた、水原がラグビーボールにナイフを突き刺した、カブに乗った新楽のおやじの幻が笑顔で手を振っていたあの場所だ。胸に熱いものが込上げないわけがない。

もうこうなったら



走るしかない

鴨川のほとりを。走れオレ、空かける天馬のように。「あんたって人は!!」 大助の台詞が聞こえてきたような気がしたのはオレだけ・・・だろうなw




こうして念願の伏見工業を訪れ、浦和のサポート前にしっかりと「魂」をもらうことが出来た(?) いや誰がなんと言おうがもらったんだってば。「信は力なり」の言葉を胸に長居で声を張り上げ、勝ち点3をもぎ取ったことは言うまでもないw

そういえば、木にタックルし忘れたことと近くの中華料理屋で勉強しなかったことだけが心残りだな・・・。

フシコウよ永遠なれ

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試合以外にも実りの多かった大阪遠征だが、お次は所用で立ち寄った京都の麺。地元の人にはチェーン店(全国に80店舗もあるとか)ゆえお勧めできないと言われたのだが、スケジュールの都合上やむなく京都駅傍の第一旭本店へ。巨大チェーンの本店にしてはこじんまりとしたお店だった。夕方試合前に大阪でお好み焼きを食べるという胃袋的にも過密日程のためシンプルなラーメン(600円)にした。

京都ということで薄味のものを何となく想定していたのだが、しっかりとした味の豚骨醤油だった。コクがあって、かと言って濃すぎたりこってりしすぎたりせずなかなかにおいしいじゃあないか。麺は中太で、個人的にはもうちょっと歯ごたえが欲しかったが、そのへん連れはまったく逆の評価だっただけにわからない。それにしても600円の「ラーメン」でこれだけチャーシューがテンコ盛りというのも凄い。”肉多目”ってのがあったがどうなっちゃうんだろう・・・。そのチャーシューもしっかりと味がしみ込んでいて上々。九条ねぎをもうちょっと増やしてもらえばよかったと後悔。

飲んだ後なんかにはぴったりかと。営業時間がAM5時~2時ということなので、遠征で勝利の美酒の後にばっちりかもしれない。店内は冷房がガンガン効いてて真夏にラーメンでも全然OKした。



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J第20節 C大阪1×2浦和@長居

前節同様勝つには勝ったが、特に後半、それも伸二が下がってからはボロボロ。山岸の数々のセーブがなかったらどうなっていたことか…。前半は危なげなかったのだが。

過酷な気候で、しかもアウェイ多めでの過密日程のなかで致し方ない部分があり、よく勝ち点を拾ってはいるが、起用など改善できる点はあるように思われる。

決定機を逃し続けたのも痛かった。見事に期待に応えて華々しく退場した大久保選手を見習って欲しいw さすが大阪のチームは笑いがわかってますなあ。

苦言が多くなってしまったが、疲労が蓄積するなかアウェイの地で勝利の美酒を楽しませてくれた選手たちは素直に労いたい。お疲れ様。自分も限界っす。気が向いたら続き書きます。おやすみなさい。

(8/28追記)
負傷退場した伸二は軽症で大分戦は問題ないようで何より。ここのところ調子を上げてきており、セレッソ戦でも攻守にわたって奮闘ぶりが目立っただけに大きい。一方ロビーの復帰はちょっと厳しいようだ。ベストメンバーが揃わないなぁ・・・。




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西へ  


何となく早く目が覚めてしまったのでスポーツ新聞のwebなど流し読み。

三都主代表入りに不安「入れるのかな」(スポニチ)

伸二は強行出場とか。ここのところあの「閃き」のようなものが復活しつつあり、また鹿島戦でゴール後にゴール裏に向けてガッツポーズを見せるなど、ゲーム、というかスタジアムの雰囲気にようやく入ってこれるようになってきた印象のある伸二の出場はもちろんうれしい。ただ、水曜の大分まで過酷な日程が続くだけに無理をして欲しくないような気もするが・・・。
それにしてもアレックスはどうみても鉄人だと思うんだが。

浦和・闘莉王が“大久保完封”を宣言!親孝行ゴールも目指す(サンスポ)

>得点ランキング首位のFWワシントンが出場停止だけに「監督がオレをFWにしてくれれば一番いいんですけどね」と自慢の攻め上がりで、大久保のお株を奪うゴールまでみせつけるつもりだ。

あの・・・コメントの最後に「(笑)」くらいつけましょうよ、あなたDFなんだからw
以下はどうでもいいですが

オシム監督12分独演会で洗脳…31球団担当が語録聞かされ大拍手(報知)

もう何しゃべっても「語録」ですなw アホかと
と思ったら

“水沼語録”も 奥―久保で横浜再生だ(スポニチ)

「語録」の大安売りですな。のび太くんからスヌーピーに政権移譲して、横浜さんにはこのまま沈んでいて頂きたいもの。

つーことで、大阪行ってきます



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先日RED VOLTAGEで販売当日だか翌日だかに買ってみた(800円)。中身はまあディズニーランドとかで売ってるのと同じような至って普通のクランチ。ディズニー同様大きなお友達の心をもくすぐるのはこのパッケージなわけでw

いつもの不機嫌な顔とは打って変わって珍しく愛嬌を振りまくレディアさんとその嫁さん。そして裏にはでっかいエンブレムが入ってるその缶だが、大きさが中途半端で何に使ったらよいかわからない。うーんどうしよう・・・。

んなことより明日の心配か。ロビーもだめで伸二も微妙ってw こりゃ大阪まで行く甲斐があるっつーもんだ。早く寝よう。



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らーめん(450円)。いわゆる「近所の中華料理屋のラーメン」だ。この値段にして、近所で用を足す合間に立ち寄ってたまに食べる分には個人的には全然あり。支那そばというやつで、醤油だが何となくスープに仄かな違和感があるのは化学調味料だろうか。チャーシューは柔らかくてなかなかおいしい。遠くからわざわざ来て食べるものではないと思うが。

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J第19節 浦和3×1新潟@埼スタ

鬼のような形相で職場を飛び出したのが19時過ぎ。南北線を待つ溜池山王のホームで乗換案内で到着予定時刻を検索すると

”浦和美園 20時09分 着”

という非情の宣告。それでも躊躇いなく電車に飛び乗る。勤め人である以上仕方のないことだが、昨日から懸命に働いた結果が報われないことが濃厚になってきた17時以降は怒りやら何やらで何人も近づけない雰囲気を醸し出していたことだろう。それでも南北線に揺られるうちに、腸が煮えくり返っているようなそんな精神状態から徐々に落ち着きを取り戻し、東川口でふと顔を上げる。予想通りほとんどの乗客は降りたのだが、いたいた、同じ車両にもきっと同じような境遇であろう赤い人だ。美園の駅の改札を潜り抜けると同じようにスタジアムに向かうサラリーマンもちらほら。そんな同じような気持ちであろう人々の姿に何となく和ませてもらいながらも、超快速の早歩きでスタへ。南門を通過して、一秒でも早くピッチがみたくて南ゴールの真裏に陣取る。この位置に座るのは昨年のホーム大分戦以来か。着席すると既に後半19分を回っている。こんなクソったれな状況でもやっぱりホームは良いもんだ、落ち着かせてくれる。自分には埼スタもすっかりホームになったんだなあなどと思う。



録画予約も忘れ、そんなわけで現地にも大幅に遅れて到着した上、個人的には5月以来となるホームゲームをただただうっとりと眺めていたため試合内容については余り自信がない。前節と同じく相変らず重い足取りで、新潟に何度かヒヤリとさせられたことや、山田がスタメン落ちという年に1度の恒例罰ゲーム後にもかかわらず一向に調子が上がってこず依然精彩を欠いていたことや、たったの20分少々でも坪井がとってもスーパーだったことや、そして遅れてきた自分を慰めるようにシトンがハットとなるゴールを相変らずゴール前での恐ろしいほどの落ち着きで決めてくれたことが印象に残った。あとは試合終了後にウォーリアーで選手たちを迎えたことかな。これからってことだよな。加えて、久しぶりに南から北を眺めていたら何となく刺激みたいなものを受けた。そして見事に週末の大阪遠征に向けて気合が入ってきてしまった劣頭なのでしたw シトン不在は痛いけど、手堅く勝ち点3を取りに行こう。



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いくつかのアウェイの地で他クラブデザインのジュースの自販機を見るたびに「浦和のものはないのだろうか」などとぶつぶつ言っていたのだが、何と何と、大原にあったではないか。前回行ったときは、確かそこでジュースを買ったにもかかわらずまったく気がつかなかった・・・。

予想通り、赤黒の色合いだとイマイチそそられない・・・。川崎の自販機もそうだたが、黒が入るとどうも飲料自販機感がなくなるよなと。何て言いながら大原に行った当日は猛暑だったため何のためらいもなくここでジュースを買ったわけだが。

なお、他のクラブの自販機が”ぶらりアウェイの旅”にカテゴライズされている関係で、並びでこの記事もそこに分類しておきます。全然アウェイじゃないけど。

さて明日はホームでの新潟戦。個人的には5月21日以来ホームの試合に行けていないので、定時で上がれるよう死ぬ気で働いた上で、後は運を天に任せようと思う。嗚呼愛しい埼スタ。

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仕事帰り、21時の閉店のちょっと前に来店。日テレのズームインか何かの企画から生まれた店で、まさに日テレのビルの下にある。以前訪れた際はさしたる印象も残らなかったのだが、近場ということで再度訪問。汐留らーめん(780円)にライス(180円)をつける。ライスは180円だけあってやや多目で、麺を食べ終わった後に雑炊にすべしというようなことが書いてあった。

とんこつ魚介系であろうことは何となくわかったのだが、何となく独特の風味がする。とはいえ、個人的には独特でも取り立てておいしいという感じもしなかった。麺は固めで歯ごたえがあり、だが量は少ない。食べている途中でスープの表面に膜が張っていたので何だろうと思っていたのだが、結局よくわからず。鶏ガラと何か関係があるのだろうか。

総じてまあまあという感じ。一応雑炊(元は賄い飯だったらしい)にしてみたが、これまたまあまあ。しかし思いのほかご飯が多かったので結構腹が膨れた。うっぷ。



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いや暑かった。どのくらい暑かったかというと、正午くらいに家をでて1時頃帰宅するまで、1300mlくらい水分を取ったのに尿意をほとんど催さなかったほどw

常磐沿線に住んでいるため我孫子まで常磐線各駅停車(千代田線)でてくてくと向かい、そこから成田線に乗り換えて成田へ。成田駅は既に赤が埋め尽くしており、そこから鹿島神宮に向かう電車はもう完全にウィーアー電車。新潟に行く際も車窓に見えた田園風景が何となく癒してくれる。鹿島神宮からはいまどきディーゼルの鹿島臨海鉄道でスタジアム駅へ。このとき3時過ぎだが、まだまだ暑い。

到着した時点でゴール裏の並びはもうぐるぐるでわけがわからなくなっており、最後尾もちゃんと明示されず。途中で列を離れて傍観を決め込むことにしたが、列整理やら入場の仕切りが悪いらしく開門後は散発的に怒号やらブーイングが飛ぶ殺伐とした状態。昨年は指定席だったためよく知らないが、ネットで見た限り去年から相当評判は悪かったようだが・・・。ようやく辿り着いたチケットもぎりの場所は通路が狭くじぐざぐになっており、少々カチンとくる。



うだるような暑さのなか、3度目の正直で初めてカシマ名物のもつ煮にありつくことが出来た。神栖の商店街のお店で買ったもので、元ヤンキーっぽい兄ちゃんは愛想が良くて好感。もつ煮はもつが柔らかく、しっかり味のしみたたまねぎがふんだんに使われていて、なるほどおいしい。こりゃ冬場だったらたまらないだろうな。おにぎりとともに試合前にばっちり腹ごしらえができてスタミナをつけられた感じだ。スタジアム内は風通しがよく涼しかった。下の写真はいつも選手がいないときに行われる不思議な鹿島国デカ旗パフォーマンス。



試合終了後、選手を拍手で迎え、見送るや否や一目散に駅に向かい事前に購入しておいた帰りの切符で鹿島臨海鉄道に飛び込む。鹿島神宮駅で乗換のためいったん下車、ここで電車を待つ間あちこちでBan16やら8×4を吹き付ける音が聞こえてきたw やって来た21:30発佐原行き(臨時?)に乗り、さらにもう真っ暗な香取駅で成田経由千葉行きの電車に乗り換えて成田まで辿り着く。成田線で成田から我孫子へ、そして我孫子から常磐線各駅の上り最終北千住行きに乗って無事帰還。思うに常磐沿線は埼スタもなにげに近いし、ウィーアー家業をやるには環境はそう悪くない気がしてくる。しかし鹿島はホントに近くて遠い国だ。



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J第18節 鹿島2×2浦和@カシマ

ドライアイスだと思ったのだが一部で炎のようなものも見えた、試合前の鹿島国の村祭りの様子。鹿島の国にはわが国の消防法のような法令はないのだろうか。この他、恒例のデカ旗パフォーマンスは相変わらず選手がいない間に行われていた。

さて本題。昨シーズン荒れに荒れたこの場所でのこのカード。リーグはよりによってその元凶だった柏原氏を主審に持ってきた。代表に根こそぎ持っていかれてアウェイばっかりでしかもクソ審判って一体全体何の罰ゲームなんだよw

浦和、特に代表選手は疲れがありありで足が動かず、敵陣まで攻め込みはするものの前節のような少ないタッチでの流れるような攻めはなりを潜めぐだぐだ。期待されたシトンと達也のコンビもイマイチ。対する鹿島は全体をコンパクトに保って激しいプレスをかけ来、攻撃では浦和の中盤の前にぽっかりと空いたスペースを有効に使ってくる。ボランチのフェルナンドが飛び出してきてシュートしたものがポストを叩く場面など、たびたびヒヤリとさせられた。そして前半終了間際、小笠原のCKをニアでアレックスミネイロが決め、ある意味”妥当な報酬”として鹿島が先制。浦和ゴール裏を挑発するアレミネ。敵味方関係なくブラジル人は浦和のゴール裏が気になって仕方ないらしい。前半はそのまま終了。この1点で目を覚ましてくれればなあなどと思う。

そこでハーフタイムに珍しく"We Are Diamonds"で選手を鼓舞。ところが後半に入っても浦和の足は止まりっぱなしで、長谷部に代えて山田を投入するなどするが状況はさして改善せず。後半20分過ぎに何か見てはいけないものをみてしまったような気がするが、あれは幻か、蜃気楼か、真夏の夜の悪夢か。えー、本件については記憶にございません。一瞬失神して気がついたら鹿島が2点リードしていたということでご容赦を。

この時点で自分の心に去来したのは2点を先制されながら炎の同点劇で追いついた昨年のアウェイ鹿島戦でなく、今シーズン、やはり白ユニだったエコパであり新潟だった。ああまたあんな展開になるのだろうか。前述の悪夢も加わって陰鬱な気持ちになる。今思い返せば反省。

さて、その「悪夢」に呆然自失となりそうなった刹那、ようやく浦和が目を覚ます。右サイドから達也がクロス、DF2人ほどをひきつけてシトンがファーに流れながら頭で折り返し、シトンがDFをひきつけたことによって空いたスペースに伸二が飛び込んでボレー、グラウンダーでGKアゴの手を掠めて1点を返す。これぞ理想的な形。ちなみに自分はここらへんでネジが1本くらい飛んだので以後は怪しいです。

闘莉王上がりっぱのいつか見たようなパワープレーは続く。いつか来た道のようでももう声を張り上げるしかない。そこで、もうロスタイムになったかならないかでその時は訪れた。平川に代わって右サイドに入った永井のクロスを折り返したボールをゴール前正面で受けたシトンが左足を振りぬき同点。本日一人参戦のため、周りの見知らぬ老若男女とハイタッチ。この後はもう栗原のトライが決まったあとの滝沢賢治状態。何も記憶していない。それにしても、平川と比べるからなのかもしれないが永井のクロスはホントに正確。04年にジェフ戦で対面の村井(当時)を捻じ伏せたし、そらオシム翁も目つけるわな。

結局昨シーズン同様2×2のドロー。力のある相手にアウェイで追いつくのだから立派なものだし価値ある勝ち点1なんだろうが、悔しいな。足が止まっていた選手たちだが、このクソ暑い中で中3日くらいで試合が続き、加えてこの暑さ、代表ゼロの鹿島の選手でも最後はヘロヘロになっていたくらいで、責める気にはならない。ここらへんでリザーブ陣を起用することも考えてよいのではないだろうか。



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こうみえてもここは異国の地鹿島です



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はいはいグルメブロググルメブログ。

水曜の晩、代表戦の録画が終了するまでの時間調整として立ち寄った(前述のとおり、お陰で途中経過を知る羽目になってしまったんだが・・・)。何度か訪れたがイマイチという印象だったのだが、性懲りもなくまた来てみた。大勝軒と言えばということで、特製もりそば(650円)をオーダー。

麺はつるしこでまあまあ(もちっと感はちと足りないかなあ)だと思うのだが、どうもスープとの絡みがあんまり良くないような気がするんだよなあ。写真はこれでも普通盛りなのだが、650円でこれだけ食えれば文句言えないか?腹いっぱいになり過ぎてスープ割りも断念。

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だいぶ間が空いてしまったが、先週金曜に銚子にドライブに行った際に漁港にあるポートタワーのふもとのレストラン「うおっせ」で昼食をとった際のもの。お刺身定食(1680円)にあら汁(300円)をつけた。店側が気を配って、定食にデフォでついてるお吸い物の代わりに小鉢を出してくれたのはやや感心。ウェイターやウエイトレスはどうみても夏休み中の地元の高校生だったのだがw

まぐろ、ハマチ、えびなどが3キレずつくらい提供される。口の中で蕩けるというほどでもないが、そこはさすが日本一の水揚げ量を誇る漁港の中、うまくないはずがない。あら汁なんてのも久々に食べたがおっさんの心に深くしみ~る味でした。決して安くはないけど、それなりに漁港に来た気分は味わえるかと。

恥ずかしながら今回初めて知ったのだが、1年に1回は訪れる鹿島とこの銚子は存外近いんだなあ。できればこういうものでしっかり腹ごしらえしてから乗り込みたいものだが、電車ないっぽいしなあ・・・。とりあえず土曜の鹿島遠征の際には、いつ行っても売り切れなカシマ名物”もつ煮”を今回こそは食べれるようにしたいものだ。



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