赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★
永田充不安クラブ♡
 





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一瞬  


Plenus Nadeshiko League Div.1 - 2017 season 10th sec.
Urawa Ladies 0 v 1 INAC Kobe Leonessa @Urawa Komaba Stadium, SAITAMA(HOME)

第2節の駒場での千葉L戦以来の観戦となりましたが、ジョギングついでに駒場のスタンドに着席したのが開始10分過ぎ。ウォーターブレイクありの過酷な暑さの中での試合で神戸ファンの皆様に囲まれての観戦となりましたが、実に悔しい敗戦となってしまいました。浦和Lは4-4-2でGGRで見た前節のスタメンと同様。INAC神戸さんについては久しぶりにゲームを見たのですが、あの高瀬選手が右SBのポジションに入っていて個人的にはびっくり。男子の矢野貴章選手的なアレかなどと思っていましたが、少なくとも攻撃面では浦和の左サイドをそれなりに脅かす存在となっていました。

試合を通じて中盤でのせめぎ合いが続く時間が長かったように思えましたが、浦和はボールを奪っても相手に引っかけられたりパスがズレたりでうまくボールを繋ぐことができません。前線の菅澤選手や吉良選手にロングフィードを送って首尾よく納めてもやや孤立気味でフォローに乏しく、特に後半あたりは優勢な時間帯はありつつもなかなか神戸ゴールに迫ることができませんでした。神戸さんの方が攻撃の圧力は強かったですがこれは浦和の守備陣が懸命に堪えて大きな好機までは与えることなく、スコアレスのまま最終盤を迎えてこのままスコアレスドローかなという感じでしたが、ロスタイムにCKの混戦から京川選手に押し込まれて痛恨の失点。手にできそうだった勝ち点1まで失ってしまうという惜しい結果に終わってしまいました。精進精進。



2017プレナスなでしこリーグ第10節 浦和L0×1INAC神戸@駒場

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戦前の文部省(現在は別の意味で世の中を騒がせているようですが…)が編纂した「国体の本義」のテキスト全文を掲載しつつ、佐藤優さん流に丹念に読み解いた上でじっくりと解説してくれるのが本書です。「国体の本義」と聞くと、「戦後GHQ(占領軍総司令部)によって禁書に指定された!」という枕詞がどうしたってついて回ってくるので、何となく「極右の神がかり的テキスト」であり、「日本を無謀な戦争に導いた悪書」のような印象を持たれがちで、事実私自身もそのようなイメージを多少なりとも持っていました。ただ、佐藤さんが指摘されるとおり、そうした先入観を除いて虚心坦懐に読み込んでみれば、「天皇制絶対反対」といった左寄りのスタンスの方でなければ思いの他違和感なく読めるんじゃないのかな、という印象を持ちました(ちなみに、私は自覚する限り、少なくとも極端に右寄りなスタンスでないつもりですが…笑)。

本書では、「国体」について「日本国家を成り立たせる基本となる根本原理」とし、いわば「目に見えない憲法」ともいえる存在であると定義しています。先述の「国体の本義」では、その我が国の「国体」について、神話をベースに詳細解説しています(ちなみに自分は「神話は史実であろうがなかろうが少なくとも日本の国柄の一部であり、もっと言えば土台となるストーリーではあるはずだ、という理解)。その内容はと言うと、一般的にイメージされる排外主義的な内容など全くなく、むしろ、明治維新以降急速に流入した西洋思想や科学技術を日本人がすんなり消化して「土着化」させるという近代日本にとって極めて重要なテーマを真剣に掘り下げています。そして、少なくともそこでは、他国家や他民族に対する蔑視や偏見のようなニュアンスは微塵も存在しない点は強調しておきたいと思います。そういう意味では、むしろ昨今の「保守」を自称する皆さんにこそあらためて読んでいただきたい書と言えるのかもしれません。

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苦境  


AFC Champions League, Round 16 1st Leg
Jeju United (KOR) 2 v 0 Urawa(JPN) @Jeju Sports Complex, JEJU(AWAY)

ACL決勝トーナメント第1戦済州ユナイテッドFCとのアウェイゲームは水曜の真昼間というとんでもない時間のキックオフでしたが、私はたまたま家の用事があってこの日に休暇を取っていたので幸運にもライブでテレビ観戦することができました。浦和はリーグ戦で出場停止だった森脇が戦列に復帰して右STに配置されました。前線はチュンソンに代わりズラが入りリュキヤンビッチの「L」によるKLMトリデンテでした。対する済州さんに関しては、守備が固くてカウンターの鋭いチームでKリーグ首位に立っており、G大阪さんがGSでボコボコにされた相手、いう程度の認識しかありませんでしたが、前評判どおりソリッドな好チームでした。

済州さんが普段どんな布陣で戦っているのかはわかりませんが、この日は3バックで守備時は5-4-1っぽい感じのリトリートでカウンター狙い。前半開始早々に浦和左サイドでのパスミスからファン・イルス選手にほぼフリーでクロスを上げさせ、これまたフリーになっていたマルセロ選手にヘッドで決められいきなりビハインドに立たされます。そして引き続き低調な浦和は済州さんの前線からの厳しいプレッシャーにビルドアップに苦心、たまに入った縦パスもボールを受けた選手のターンや横パスを掻っ攫われて逆襲の鋭いカウンターを喰らいまくるというシビアな展開。浦和のWB、特に関根に対する彼方のケアも徹底しており仕事をさせてもらえません。FWマグノ選手のカウンターでの2度のミスがなければ前半で試合を決められてもおかしくなかったかもしれません。

後半に入りさすがに済州さんのプレッシャーが緩み浦和も序盤はチャンスを作り点の取れそうな雰囲気はあったのですが、興梠の裏抜け2本もゴールに繋がらず、駒井、チュンソン、高木と投入するも、ブロックを作り組織的に守る済州さんを最後まで崩すことができません。そしてあろうことか後半ロスタイムの最終盤には何度も肝を冷やしたカウンターから遂に痛恨の2失点目を喰らってしまいます。喉から手が出るほどアウェイゴールが欲しいのは確かでしたが、借りに1×0で敗れたとしても後半90分で引っ繰り返すチャンスは十分あることをふまえれば、些かリスクをかけて攻め込み過ぎたのではないかというもやもやした想いが頭から離れません。とはいえ1週間後にはもうホームゲーム。非常に苦しい状況ですが、今季の浦和らしい大爆発による逆転劇を信じて応援するしかありません。

(´-`).。oO(ああ、ズラのシュートがひとつでもきまってればなあ…

AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 1stレグ
済州U2×0浦和@済州総合競技場

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J-league Div.1 - 2017 season 12th sec
Urawa 3 v 3 Shimizu @Saitama Stadum 2oo2, SAITAMA(HOME)

負けてもおかしくなかった試合を何とか引き分けに持ち込んで勝ち点1を拾ったという意味では価値あるものだろうと思いますが、それでもエース興梠のハットトリックも虚しく昇格組の清水さん相手にホームでドローに終わってしまったのはやはり痛恨でした。というわけで前節A新潟戦で連敗を止めた浦和はラファが故障のためチュンソンが前線に入り、前節に引き続き出場停止の森脇に代わり右STに入ったのは宇賀神という布陣でこの試合に臨みました。対する清水さんはミシャ式対策の5バック等特別な策は講じてこずオーソドックスな4-4-2でしたが、リトリート気味でカウンター狙いのように見えました。

浦和は今季ここまでキレキレの駒井、そして関根の両WBが躍動、また前線のトリデンテと柏木も割りと清水さんが自由にプレーさせてくれていた印象で清水さんを自陣に釘付けにするかのごとく攻め続けます。そして24分に左WB関根のシュート性のクロスが清水DFに当たったこぼれ球を興梠が鮮やかなバイシクルシュートで決めて先制に成功します。しかし、その後も攻めはするのですが、槙野のCKからのヘディングシュートなど惜しい場面はありつつもゴールまでは至らず結局1×0で折り返しということに。これは終わってみれば、のタラレバ話ではありますが、前半のうちに最低限もう1点奪って仕留めておきたい試合だったようには思いました。

後半に入って暑さと疲労のせいか浦和の脚が止まり始め、追う展開の清水さんが攻勢に出ます。それでも57分に右WB駒井のクロスにファーで相手DFの背後から飛び出した興梠が頭で決めてリードを2点に広げます。サッカーは2点リードが一番危ないなどと俗に申しますが、ここからまさにその格言のとおりの展開。64分にチアゴアウベス選手からパスを受けたチョンテセ選手にバイタルエリアから左足で鮮やかなミドルをブチ込まれ、その5分後にはロングパスで浦和左サイドに飛び出したチアゴアウベスがクロス、途中出場のミシェルデュークのシュートこそポストを叩きますが、こぼれ球を再びチョンテセ選手に詰められてタイに持ち込まれます。この直前の交代でチュンソンに代わって投入されたのが青木ではなく高木だったことは個人的には少々驚きでしたが、いずれにせよ更に2分後には前節(?)に左足で見事なミドルを決めていたチアゴアウベス選手にこれまた鮮やかなミドルを左足で叩きこまれます。

ゲームを落ち着かせることも能わず僅か7分間で逆転を許してしまった浦和は阿部を右STに下げ、それぞれ宇賀神を右WB、駒井をボランチにシフトするスクランブル態勢(ただし、このシフトは私が気づいていなかっただけでもう少し前のタイミングからだった可能性もあります)。そして74分に駒井が興梠に縦パス、いったん関根に預けた(←これは興梠はスルーしていたようです(5/21訂正))興梠が裏抜けてして角度の余りないところから見事なシュートを決めてハットトリック達成で同点に持ち込みます。その後も80分に関根→ズラタン、そして84分には驚くべきことに柏木に代えて矢島を投入(これは柏木が足が攣ったからだったようですが、それにしてもびっくりでした)してワンボランチとして配置して更に攻勢をかけますが、ドローで御の字の清水さんの壁を崩すことはできず痛い引き分け。被弾した2つの鮮やかなミドルは不運と言えば不運でしたがもう少し警戒して寄せていればと思わなくもなく、とにもかくにも来るべきACLのAチェジュ戦に向けてやや不安の残る結果となってしまいました。



本日は知り合いのご厚意により初めてテーブルシートでの観戦となりましたが、上の写真のとおりピッチ全体が俯瞰できていい席でした。いずれまたあそこで見てみたいなーと。

J1第12節 浦和3×3清水@埼スタ

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