１７才

原口元気(浦和レッズユース)と契約（浦和公式）

些か唐突な発表でびっくりした。いや「唐突」とは言ったものの、数日前のフィンケ翁のコメントから察するべきであったか。とりあえず慌てず騒がず、密やかにわくわくしておくこととしたい。といいつつ＃２４のレプリカ買う気マンマン（notオットセイ）なわけだが、それは期待の生え抜きの若手だからというより、同じ県北出身の者として期待するところ大というのが主な理由なのですよ。

それぞれの就職

内舘秀樹が現役引退。クラブスタッフに（浦和公式）

長い間お疲れ様でした、と敢えてまだ言っていなかった言葉を。選手としては大いに勿体ないことであることに全く異論はないのだが、年明けからいろいろあったなかでクラブを愛し、残るという選択肢を選んでくれたことは正直うれしい。とりあえず目指せ社長みたいなところで。




なーんて言っておいて、相馬のニュースになんか勇気づけられちゃったりもしてるんだけどね。まあ勝手に頑張れよこのヤロウ！ あとは岡野だな・・・。





あ、そういえば代表負けたのね。残念だが、岡田ざまあｗなんて不謹慎な感情もこれあり。

武藤製麺所＠竹ノ塚／とりわんたんめん【本年５杯目】

１７日（土）の夕飯にしおの風＠竹ノ塚という店を訪ねてみたのだが、お店の前に柄の悪そうなお兄さんとお姉さんが並んでたので１８０度回頭、結局いつもどおり武藤製麺所へ。いや、さすがの足立区でもラーメン屋で並んでいるうちに襲われるほどにヨハネス状態ではないとは思うのだが、経験則からしてキャパの小さい店でこういう状態だと開店が悪いのですよ。足立リスクとでもいいましょうか。

ついついいつも頼んでしまい、もはや定番となりつつあるとりわんたんめん（８００円）。もう語りつくした感もあるが、つるつるしたストレートの麺と深みのある鶏がらのスープ。ワンタンといい完成度の高い麺であります、相変らず。それにしても、駅前にありながらいつも満員になっていないのはキャパが大きいせいなのかな？

住所：東京都足立区竹の塚６－７－１４
電話番号：０３－３８５０－４５５１
営業時間：１１：００～１４：００　１８：００～２５：００　※日祝１１：００～２１：００
定休日：無休

箸が転んでも釣られる年頃

機動戦士ガンダム：「謀ったなシャア」　名場面を講談に　旭堂南半球、若者に人気（毎日jp）

「国賊」として物議を醸した毎日のサイトのニュースだが、なんか結構面白そうじゃね？とか思ってしまうのは残念なオトナである証拠だろうか。そもそもチケット取りにくそうだし、何より全作品コンプリートしなきゃいけなくなるような気がして怖くもある。

泣き虫先生うれし涙…パチスロ「スクール☆ウォーズ」（zakzak）

実はパチンコもパチスロ今までほとんどやった経験がないのだが、これはちょっとグッと来るなぁと。しかしイソップの死に涙しながらプレイしたり、クリア（？）したところで「勝ったぞおおおおおお！」とか店内で絶叫したりしたらさすがにお店に申し訳ないのでやっぱり自重しておきます。でも山下真司と麻倉未稀は仕事選ぶべきだと思うんだ。

８９３ 引退者あり

福西が引退決意、今後はタレント活動も（スポニチ）

個人的には数少ない「リスペクトできないフットボーラー」のひとりであり、その容貌とは裏腹なラフプレイから「さわやかヤクザ」の愛称でみんなから親しまれた（？）福西崇史が引退ということらしい。Ｋ－１、いやＫリーグで大暴れする福西選手の勇姿が見られれば爆笑・・・いや、少しは彼にシンパシーを感じることができたかもしれないので、少々残念。まあ、とりあえずお疲れした。しかし、この写真が断末魔の叫びだったとは・・・、因果応（ｒｙ

ちなみに"YAKUZA"は国際語のようです。スペイン人の友達に"Here is Yakuza!"と言われたことがあったりして。

らーめん 子竜＠北千住／らーめん【本年４杯目】

１５日（木）の会社帰りに久々に子竜＠北千住へ。１９時半過ぎに到着すると先客はなし。外が寒いせいか、あるいはお客が少ないせいか、お店のなかがやけにひんやりしていて上着を手放すことができなかった。しかしそんなわけでたいそう湯気も立つし、実は温かいらーめんを頂くのにはちょうどよかったのかもしれない。

らーめん（醤油、７００円）に半チャ丼（半チャーシュー丼、２５０円）をつけた。このスープがあっさりしていて、それでいてそれなりに深みがあってホッとできる、そんならーめん。ぷりっとしたちぢれ麺も「良い加減」の食べ応えを与えてくれる。どうもご主人はちばき屋＠葛西で修行されたようだが、ちばき屋の暖簾を出した下手な支店よりはよっぽどうまいと思うな（ピンキリ、という意味）。

ただ、ひとつ心配なのは、これだけおいしい麺を出していて、加えて駅から距離的には近いというのにいつ来てもこのお店はガラガラであること。丸井なんかで食べるよりよっぽどコストパフォーマンスがいいと思うのになあ。潰れてもらっては困るので、強くオススメしておきたいところ。店内は小奇麗だし、半分メニューもあるし、女性連れでも全然オッケーかと。



住所：東京都足立区千住旭町２－１江角ビル１階
電話：０３－３８７０－１３３０
営業時間：１１：００～２１：００
定休：水

現場の判断

二次トレーニングキャンプについて（浦和公式）
宮崎トレーニングキャンプ8日目フィンケ監督（浦和公式）

オーストラリアキャンプの中止に関しては、オレごときに判断の是非などわかるはずもなく、少なくとも言えるのは、現場がそう判断するならクラブとしてもそれに従うべきということかなと。それによりもむしろ、相変わらず前につんのめっている感のある闘莉王の動向の方が心配。とりあえず阿部はクラッシャー岡田の魔の手からしばらく離れさせる方向のようで一安心だが。

しかしオフィシャルサイトのカラーリングはそろそろなんとかならんのかね。。。

都下の新兵器

チームマスコット誕生！！(3)（Ｆ東京公式）













釣られはせん、釣られはせんぞぉぉぉ

せっかく充実したってのに・・・

宮崎トレーニングキャンプ4日目 信藤TD（浦和公式）
宮崎トレーニングキャンプ5日目 信藤TD（浦和公式）
宮崎トレーニングキャンプ6日目フィンケ監督（浦和公式）
宮崎トレーニングキャンプ7日目 信藤TD（浦和公式）

代表の話ばっかりするなよ(´・ω・`)



フィンケ翁が闘莉王の出場に関しかなり慎重なスタンスを貫いている点。以前から闘莉王が負傷を押してまで試合に出場してくれることそれ自体は胸を打たれるし気持ちはすごく嬉しかったのだけど、やっぱり無理はよろしくないとずーっと思っていた。よって当方は熱烈に同意。あとは闘莉王が納得してくれればよいのだけど。

The Ramen Girl

こんな冗談みたいなハリウッド映画？をやるらしい。ラヲタの端くれとして、多少縁のあるチェ・ゲバラよりも先に観に行って玉砕してこなければいけない気がしなくもない。最近じゃアメリカでも大都市じゃラーメン屋が進出しているとは聞いているが、果たしてどんな層をターゲットにした映画なのだろうか・・・、不思議だ。

サプライズ

AFC Asian Cup 2011 - Qualifying Stage
Japan 2 x 1 Yemen @Kumamoto Prefectural Athletic Park

家帰ってなんとなくテレビをつけたらいきなり「田中達也！」とか聞こえてきてびっくりした。代表の試合も最近はちゃんとチェックしているのだが、今日試合があったことはマジで知らなかった。後半から観戦、といっても疲れでほぼ寝ていたので、印象に残ったのは達也のゴール、巻師匠のご当地人気、あらためてロアッソのホームスタジアムはあらためて立派だなあ、といったことか。「代表の試合をやって新潟でサッカー人気に火がついた」なんて話も聞いたことがあるので、熊本でもそうなればいいのだが。それとも現在の代表にそれほどの威光はないかな？

浦和の２次キャンプはシドニーのようですね
それと、岡野にゃがんばって欲しいな

油そば専門店 浜そば 本店＠湯島／浜そば【本年３杯目】

先週水曜日に突然油そばが食いたい衝動に駆られ、ぽっぽっ屋＠湯島に向かったのだが、道中同じ湯島に昨年１１月に油そば専門店がオープンしていたことを知り駅を出たところで１８０度回頭。開店したばかりであるせいか、店内はカウンターのみだが実に綺麗。ちなみに大喜は相変らずの行列で、ぽっぽっ屋も狭い店内がほぼ満席っぽかった。

浜そば（５８０円）の全部乗せ（＋３５０円）にする。しかし油そばはそれでもまだ市民権を得ていないということなのか、先客はたった１名。しかも、入店後に券売機に油そばしかないことを知りすごすごと退却する若者たちの姿見られて何かちょっと寂しかった・・・。

そばだが、油そばというより、今風？に言えば「汁なし」という感じで、具もふんだん、お店自身も強調しているようにどちらかと言うとヘルシーな感じ。浅草開花楼の麺は油そばにマッチする存分なワシワシ感で噛み応え十分。他方、全体としていま少しパンチが足りない感が残るのも事実であり、次回は辛いバージョンがあるみたいなのでそっちにしたい。お客さんが少なめで行く末がやや心配だが、個人的には今後に期待ってところかな。



住所：東京都文京区湯島３－４６－２
電話：０３－３８３１－０６４１
営業時間：１１：３０～翌５：００
定休日：なし

飛んでイスタンブール？

全然気にしちゃいなかったけど、晴れてプータローとなった相馬が異国の地で随分と充実しているようである。いけすかねー別れ方には違いないが、３０前にしてあれだけ思い切ってリスクを冒す決断をして日本を飛び出した彼に対して、自分が同じ男として少しばかり嫉妬しているのもまた事実。でも「頑張れ！」なんて絶対言わないぜチキショーめｗ

前言撤回

今季のアウェイ大宮戦は埼スタでやるとの報道。事実であれば、個人的には昨季ナクスタ開催を強行した大宮フロントの「英断」を高く評価していたのだが、結局のところ「前言撤回」という結果に落ち着いたわけで、「英断」ではなく何とも中途半端な「屁のつっぱり」だったと理解せざるを得ない。まあ、チケットが容易く取れそうなので、大宮というクラブの行く末には全く関心のないこちらとしては喜ばしいことではありますが。


んなことより阿部の具合が心配。しかし岡田の野郎毎度毎度よくもまぁ・・・。

適切な情報管理ってやつ

浦和フィンケ監督　厳重かん口令！（報知）

ようやく、よーやくやってくれましたか、という感じですね。そもそも監督が誰だから、ということではなくて、組織として当然なことだと思うのですが。そういう当然とも言える対処をして、

> さらなるブランド低下を招きかねないピリピリぶりだ。

と記事では表現しているが、報知の記者が泣きそうな顔して悪態をついているような様子が見え隠れして面白いじゃないか。今季は生々しい、時に不愉快でさえある情報はシャットアウトし、規律を守れない場合は厳正に対処して頂きたい。チームが「自由闊達」「ダイナミック」であると仮定するならば、個人的にはそれはピッチの上だけで結構です。